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ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

【韓国】枯れ葉剤被害で賠償命令 韓国最高裁、米製造会社に

2013-07-14 21:25:20 | 朝鮮民族の民族性
1960~70年代にベトナム戦争に派遣された韓国軍の元兵士約1万6千人が、米軍が使用した枯れ葉剤で健康被害を受けたとして米国の枯れ葉剤製造会社2社を相手に損害賠償を求めた訴訟で、韓国最高裁は13日までに、原告39人について健康被害との因果関係を認め計約4億6600万ウォン(約4100万円)の支払いを命じた。

韓国メディアは、枯れ葉剤被害をめぐり、製造会社の賠償責任を認めた確定判決は世界で初めてと伝えている。

米国では、元米国人兵士らが同様の訴訟で和解した例がある。米連邦最高裁は2009年、「枯れ葉剤は人間を標的とした毒物として作られたものではない」として原告の元ベトナム人兵士らの請求を棄却したニューヨーク連邦高裁の判断を支持し、原告敗訴の判決を言い渡している。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130713/kor13071319060004-n1.htm

「国際秩序を破壊する日本から西側同盟国の地位を剥奪すべき」 米国政府は日本より中韓の関係を重視せよ

2013-07-14 00:38:10 | 支那、中国
日本を放任する米国よ、パールハーバーを忘れるな

日本は7月4日より参議院選挙に入る。
日本の政界で改憲を主張する勢力は先ほど、衆議院で多数の議席を占めた。
今回の参議院選挙でも多数の議席を占めた場合、日本の右翼が平和憲法を改正する可能性が大幅に引き上げられる。
中韓などの周辺諸国は、この情勢に対して関心を寄せている。

実際に警戒を強めなければならないのは米国で、その理由は簡単だ。判断を誤れば、東アジアだけではなく世界全体に災いをもたらすことになるからだ。

「環球ネット」が伝えた。


安倍首相の就任後の、一連の右寄りの動きは、米国の識者を懸念させている。

スタンフォード大学アジア太平洋研究所のダニエル・シュナイダー副所長と、カーター政権で上級顧問を務めた経験を持つワシントン大学のアミタイ・ エツィオーニ教授は筆者と交流した際に、中国台頭の懸念を感じた日本は、戦後かぶせられた平和の羽毛を脱ごうとしていると指摘した。

米国は日本が、アジア太平洋の信頼できる安全なパートナーになることを望んでいる。
しかし米国人は、保守的な日本という悪夢を見るかもしれない。日本はそのナショナリズムにより、アジアで孤立化している。

二人の学者は、米国が協力できるのは復興中の日本であり、過去と未来の区別もつかない日本ではないと強調した。

シュナイダー副所長は、
「日本はアジアのドイツになるべきだ。戦争の罪に関する言い訳を止め、反省を表明し、過去の戦争に関するさまざまな問題を解決しなければ、リーダーとしての役割を演じることはできない」と指摘した。

日本が「アジアのドイツ」になっていないことは、米国の行為と密接に関連している。
米国は戦後、欧州で一連の手配をし、ドイツに歴史と向き合い、賠償と反省をすることを強いた。しかしアジアではまったく異なった。
米国は日本の罪について徹底的に償いをさせる前に、慌ただしく日本を「盟友」とした。

現在の状況はこれと非常に似通っている。オバマ大統領は日本の右傾化に対してしっかりした判断を下す前に、慌ただしく日本をアジア太平洋戦略の「前線」に立たせた。

オバマ大統領にとって、中国抑制の必要性は、すでに日本の右傾化の防止をはるかに上回っている。

エツィオーニ教授は、
「日本がアジアのドイツに向かい発展せず、これに逆行している以上、米国が日本にアジアで重要な役割を発揮させようとするのは愚かな政策だ。米国にとって、日本を中国抑制の前線に立たせることは、確かに魅力的な考えだ。これはホワイトハウスがアジア太平洋に浪費する予算を削減できるからだ。中国を抑制しようとするならば、日本を重視せざるを得ない。
しかし米国は計算を誤った。米国は日本の改憲を放任し、高額の戦略的コストを支払ったからだ。中国は深刻な脅威を感じ、強く反発し、一部の国際問題で米国との協力を減らすだろう。ワシントンの日本の改憲問題に対する沈黙は、負担の分担を目的としたものだったが、結果的により深刻な負担を招いてしまった」
と指摘した。

中韓などの周辺諸国よりも、米国は改憲を目指す日本に警戒すべきだ。日本の改憲は侵略行為を否定するばかりではなく、東京裁判や平和憲法といった一連の敗戦の事実を否定し、戦後の国際秩序を否定するものだ。
これは最も懸念すべきことだ。

現在の国際秩序の否定は、どのような結果をもたらすだろうか。第一次世界大戦後のドイツが、戦争に備えた軍拡の道を歩んだことが、その分かりやすい例だ。

現在の国際秩序を否定する国を放任することで、どのような結果がもたらされるだろうか。

第二次世界大戦前の米・英・仏の宥和政策が、独・伊・日を戦争に追い詰めたことが、その分かりやすい例だ。

戦後国際秩序を制定した主要国の一つである米国は、前人の失敗を胸に刻むべきだ。


http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-07/12/content_29405677.htm

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-07/12/content_29405677_2.htm

【朝鮮民族】妄想と自己陶酔の作文「戦後処理」

2013-07-05 21:00:10 | 朝鮮民族の民族性
朝鮮日報
【コラム】日本が「正常な国家」になるには    
2013/07/04 13:55
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/04/2013070401706.html


日本が隣国の信頼を得るには三つの方法がある。これを通じ日本は「戦犯国」の汚名を返上し、東アジアの秩序を主導する道徳的名分と政治的立場を確固たるものにすることができる。

最も強力な方法は、現在の日本列島の一部を戦争犯罪の代価として、過去に被害を与えた国に割譲すると宣言することだ。話にならないと思われるだろうが、同じ敗戦国家のドイツはそうした。ドイツは敗戦後、東部のオーデル川とナイセ川を基準としたオーデル・ナイセ線の東側地域の領土11万平方キロをポーランドに与えた。これは日本の九州、四国、沖縄を合わせたより2倍以上広い。また、九州の面積の70%に該当するアルザス・ロレーヌ地方はフランスの領土となった。同地方の住民の多くはドイツ語系のアルザス語を話すが、戦後フランス人として暮らしている。

このような事実は日本政府もよく知っている。日本外務省国際情報局長を務めた孫崎享氏は著書『日本の領土紛争』で「アルザス・ロレーヌを九州に置き換えてみると、日本国籍所持者として生きてきた九州の人たちが中国や韓国に国籍が変わり、日本語の代わりに中国語や韓国語を使うようになったということ」と主張した。同氏はまた「第2次世界大戦以降、領土の相当部分を失ったドイツは新たな進路を見いだした。欧州連合(EU)という組織の中心になる道を選び、今日ドイツはEUで最も影響力のある国になった。その影響力は国土を超える」と語った。日本もドイツのような道を歩めば国土を超え、東アジア共同体の中心的国家になることができる。

必ずしも土地を差し出さなくてもよい。毎年8月15日のように象徴的な日に、被害を与えた国の国民に繰り返し謝罪するのだ。ドイツは今もそうしている。万一日本の首相以上の責任者が日本による虐殺の現場である韓国・堤岩里、中国・南京などを訪れ許しを請うならば、被害を受けた国の人々の「心のわだかまり」は雪が解けるように消えゆくだろう。ドイツのビリー・ブラント元首相が1970年にポーランド・ワルシャワを訪れ、ナチスによる犠牲者の慰霊塔の前でひざまずき謝罪したことで、ドイツ国民は堂々と立ち上がることができた。

もっと簡単な方法もある。ただ黙っているだけでもよい。「侵略の定義は定まっていない」「慰安婦の強制連行に関する証拠がない」などと妄言を吐かず、A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社に参拝しなければ、被害を受けた国の国民は日本と未来を語り合う準備ができている。

残念だが、現在の自民党政権はどれ一つとしてできないように思える。自民党は間もなく行われる参議院議員選挙を控え、6月25日に「自虐史観にとらわれた教科書を改訂しなければならない」という報告書を安倍晋三首相に提出した。普通なら過ちを認定することを「勇気」と言い「自虐」とは言わない。最近の自民党の動きを見ると、まさに日本は「百年河清をまつ(いつまで待っていても実現の当てがないこと)」と表現できるだろう。

李漢洙(イ・ハンス)記者


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彼の民族には、
時系列で事実を検証する、という概念もありません。
聞きかじりの言葉でイメージを膨らませて語ります。


【朝鮮民族】妄想と自己陶酔の作文「見当違いの天皇愚弄」

2013-07-05 20:53:20 | 朝鮮民族の民族性
家畜の分際で天皇陛下を愚弄する


[アン・ジョンの歴史老眼鏡]
イ・ゴ皇太孫疑問死と特級戦犯天皇の土下座して謝罪


日本の首都東京にある赤坂プリンスホテルは、日帝侵略の残酷な100年史を象徴する‘侵略記念物’も同然の建物だ。大韓皇室を満身瘡痍で風飛雹散させ、11才の世間知らずの子供(訳 注:英親王、李垠(イ・ウン)のこと)を人質として閉じ込めた事実上の鉄格子監獄に他ならない。
ところが驚くべきことにその記念物がこの頃、無残に取り壊されている。いったいなぜか?

(中略)

超一流ホテルが突然撤去される理由は2005年7月16日に英王の一人息子イ・ゴ皇太孫(??、訳 注:李玖(??、イ・グ)のこと。イ・ゴは著者の間違いか?)がそのホテルで疑惑の‘衝撃的変死体’で 発見されたところから始まる。
だが、日本は当時、その途方もない‘国際犯罪’の秘密を隠した。
自然死に偽装してイ・ゴ皇太孫の死体を韓国に素早く渡してしまう想像外の醜悪な犯罪を犯した。本当に露骨な倭寇の卑劣な姿そのままであった。

ところが完全犯罪を試みたその淫らな犯行がついにばれてしまった。陰湿で凶悪にとぼけたが、その後、約3年後にこの途方もない秘密が韓国に知られることになった。その腹黒く隠した犯罪の実状が掘り返され皇太孫の非業の死が天下に公開され、みじめな悲喜劇を演出している。

(中略:皇太孫の死が犯罪という根拠は不明。)

そうだ。特級戦犯の天皇は直ちに韓国を訪れなければならない。他の解決策はない。一日もはやく太祖皇帝、光武皇帝、隆煕皇帝、英王、イ・ゴ皇太孫の墓地を訪れてひざまずき祈って謝罪しなければな らない。

また、大韓皇室宗廟に涙で土下座して謝罪しなければならない。そして一部の誤った日本人たちを断固としてこらしめ叱らなければならない。特に安倍を叱って橋下のような最悪の隣国冒とく新種犯罪者を断固として処罰しなければならない。

(中略)

天皇は現在も変わらず最悪の特級戦犯だ。確実な‘現行犯’だ。光武皇帝、明成(ミョンソン)皇后殺害 以後、残酷な犯罪を数えきれないほど犯しても、どうしてイ・ゴ皇太孫の‘みじめな非業の死’を隠す最 悪の犯罪(訳注:赤坂プリンスホテルを壊すこと)を現代の時代の大明天の下で再び犯したのか?

赤坂プリンスホテルを壊してなくすと何が変わるだろうか?
地球は変わらず回る。赤坂犯罪の現場に 悲劇の7月16日は毎年変わりなく訪れる。痛恨の7月16日。現代版第2の国恥日がまた訪れてきた。間違いなくまた訪れてきた。そうだ。隣国を生き地獄にした天皇が真心をつくしてひざまずいて謝罪する他にはいかなる方法もない。現在のように卑劣に隠れていれば、韓日関係史はより紛糾することは 明らかだ。

全世界が卑怯な特級戦犯を嘆いてばかにするだろう。
きれいに償って自決したヒットラーの半分ぐらいの真似でもするべきだ。戦犯国ドイツと特級戦犯ヒットラーのつま先レベルでも見習わなければならな いのではないか?

韓日両国の新しい歴史は‘特級戦犯’天皇自らが開かなければならない。血の涙を流して心より謝罪しなければならない。天皇が卑怯な戦犯のままだから、歴史を偽り後退させる安倍、橋下が情けなく暴れているのだ。再びアジアを生き地獄にし、米国の真珠湾を卑怯に奇襲し、日本列島全体に雨が降るように原子爆弾があふれる悪循環を望むのか?

安倍の誤った判断、情けない錯覚。その残酷な審判の日には天皇自身も日本も永遠に消えるだろう。訴える所も全くないだろう。地球上で日本の様な無頼漢、倭寇国と友人になる国がどこにあるだろうか?


http://www.newsprime.co.kr/news/articleView.html?idxno=264652

羅老号の開発に携わったロシア企業のロケットが爆発=韓国

2013-07-04 19:46:20 | 国際
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で2日、ロシアの衛星を積んだプロトンMロケットが打ち上げられたが、直後に爆発し墜落した。

ロケットを製作した企業が、韓国初の宇宙ロケット・羅老号の1段目のブースターを開発したロシアの企業であったことから、複数の韓国メディアが相次いで報じた。

韓国メディアは、「羅老号の製作会社が作ったロケット、空中爆発」、「羅老号の製作に参加したロシア企業が製作したロケットが爆発」などの見出しで伝えた。

羅老号の1段目のブースターを開発したロシアの企業が、衛星搭載ロケットを発射したが、20秒で爆発した。ロケットには、米国が作った衛星ナビゲーションシステムであるGPSに対抗するためにロシアが開発した新型衛星3基が載っていたという。

今回の打ち上げ失敗で、2億ドル(約201億円)の損失が出たとみられている。

韓国メディアは、世界最高とされていたロシアの航空宇宙技術力への疑問が大きくなったという点で、金銭的な被害以上の打撃を受けたと指摘。またロシアの宇宙技術の自尊心にも傷がついたと伝えた。

今回の事故で21日に打ち上げが予定されていた欧州の通信衛星を含めて、プロトンMロケットを利用した打ち上げの予定はすべてキャンセルされたという。
(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0703&f=national_0703_006.shtml