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ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

【韓国】「携帯電話のバッテリーが爆発」→「2~3度の火傷」→「火傷の治療中に死亡」

2014-05-17 13:30:07 | 朝鮮民族の民族性
携帯電話のバッテリーの爆発事故で火傷を負って、治療を受けていた50代が死亡して警察が捜査に乗り出しました。

慶南(キョンナム)梁山(ヤンサン)警察署は先月25日、梁山の某病院のベッドの上で充電をしていたスマートフォンの補助バッテリーが爆発して発火、寝ていたキム某さん(54歳)がふくらはぎなどに2~3度の火傷を負ったと明らかにしました。

当時キムさんは、足の手術を受けて治療を受けていました。
キムさんはこの病院で応急措置を受けた後、釜山(プサン)の某火傷専門病院に運ばれて治療を受けていましたが、その後合併症を起こして去る8日に死亡しました。

警察はキムさんの死亡原因が爆発事故によるやけどのせいか、既存の病気によるものなのかを明らかにするため、国立科学捜査研究院に解剖検査を依頼しました。

ソース:NAVER/YTN(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=034&aid=000263...


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韓国はもう、文明品を作るのをやめろ。

ろくにまともなモノを作れやしないんだから。

火傷の治療で死に至るような合併症ってなんだろね。

ろくに治療も出来ないんだから、お医者さんゴッコもやめろ。

まったく、人間の文明を扱う能力も無いくせに。
人間の真似なんか、もう止めろ。

【韓国】偽造部品だらけの高速鉄道「他人の安全よりわが利得」 室谷克実氏が考察

2014-05-16 17:43:18 | 朝鮮民族の民族性
韓国・珍島(チンド)沖での旅客船「セウォル号」沈没事故の救出作業が続くなか、ソウルで2日、地下鉄追突事故が発生した。

韓国の一部メディアは、地下鉄事故と、同国が誇る高速鉄道(KTX)の列車ブレーキ納品不正との関係を報じた。ジャーナリストの室谷克実氏が考察した。

ソウルの地下鉄追突事故は死者が出なかったことが、せめてもの救いだ。しかし、地下鉄事故に関連して、どうにも気になるニュースを思い出した。

韓国高速鉄道(KTX)のブレーキ系統に使う部品に、大量の不良品が納入されていたというニュースだ(韓国日報、2013年10月15日)。

通関書類や、検査機関の認証書を偽造して、基準に達しない韓国製部品を「フランス製純正部品」と偽り、韓国鉄道公社に納入していた。もちろん、公社の側にも、ワイロをもらって偽造部品であることを知りながら納品を認めていた幹部がいた。

構図は、同国の原子力発電所への偽造部品納入汚職とまったく同じだ。

KTXブレーキ系統への偽造部品は、29種1万7000個に及ぶ。しかも、部品台帳がしっかり記載されていないため、どの車両のどこに偽造部品が使われているのか、把握できないというのだった(原発の場合も、部品台帳の記載不備があった)。

それでも、「13年11月1日から、フランスの専門家が参加して点検する」と記事にはあった。それで、すっかり安心、このニュース自体を忘れていたのだが、今回の地下鉄追突事故に関して、中央日報系のテレビ局JTBCはこう報じた。

「列車ブレーキ納品不正を捜査中の検察が『地下鉄にも性能が基準に達していないブレーキが納品された』という陳述を確保しました。今回の地下鉄2号線の追突が不良ブレーキのせいかもしれないということです」

「現在、国内の列車のブレーキメーカーは全部で10社。このうち4社が数十万個の不良ブレーキ(部品)を売却しました。しかし、検察は問題のブレーキが複雑な流通経路で販売されたため、どの列車に装着されたのか、正確には把握できていないことが分かりました。今後の事故を防ぐためにも、政府が不良ブレーキの回収に直接乗り出すべきだという指摘が出ています」

本当にフランスの専門家が参加して点検したのだろうか。「29種1万7000個」がいつのまにか「4社数十万個」に拡大してしまった。

規格に未達の部品だからといって、ブレーキが利かないわけではない。そこで賄賂をもらって、明るく「ケンチャナヨ」(=不正を容認する言葉、まあいい)となったのだろう。

旅客船沈没事故は韓国社会全般の「安全意識の低さ」を浮き彫りにした。が、その背後には、お決まりのように汚職がある。他人の安全より、わが利得-「滅公奉私」と呼ぶべき伝統的宿痾(しゅくあ)だ。

KTXや原発で事故が起きないよう祈るしかない。


 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

今の時代にも通じる「日本政府から朝鮮総督府への通達」

2014-05-05 16:18:16 | 朝鮮民族の民族性
朝鮮民族の生態は100年前の観察と現在の様子は全く同じである。

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「日本政府から朝鮮総督府への通達」


一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。

一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。

一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。

一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。

一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。

一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数
名随伴同席せしむること。

一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。

一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。

一、排便してはならない場所をよく教えること。

一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。

一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。

一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。

一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。

一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。

一、食器と洗面器の区別をよく教えること。

一、毎日入浴する習慣をよく教えること。

以上。

【韓国】現代重工業船舶建造所で爆発火災…2人負傷(蔚山)

2014-04-23 22:34:06 | 朝鮮民族の民族性
蔚山(ウルサン)現代重工業船舶建造蔵書火災…2人負傷

21日午後4時4分頃、蔚山市(ウルサンシ)東区一山洞(イルサンドン)現代重工業船舶建造場内LPG船舶乾燥現場で火事が起こった。

蔚山(ウルサン)消防本部はこの火で作業員2人が負傷したと明らかにしたが、負傷の程度は確認されないでいる。

現場のある作業員は「爆発音と共に煙が湧いた」と話した。
この火で黒い煙が一帯を覆って119状況室に申告電話が相次いだ。

消防当局によれば火は乾燥中である8万4千t級LPG運搬船で発生した。
会社側は「船舶建造に使う保温材などが燃えれば煙がたくさん発生する」としながら「詳しい状況を把握中だ」と明らかにした。

警察と消防当局は現場に出動して火災を鎮圧する一方、正確な被害規模を把握している。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042116433421950.htm

【韓国】「船長が真っ先に脱出した」

2014-04-18 10:02:13 | 朝鮮民族の民族性
<アンカー>
大型旅客船の運航と乗客の安全に対し、最終的に責任を負うのが船長です。ところが・・・、乗客のほとんどが船室に閉じこめられている状況で、船長は先に抜け出して来ました。最後の緊迫した瞬間に、「海に飛び込んでください」という放送をした女性乗務員は命を失いました。


イ・ミジ記者です。

<レポート>
午前9時42分、最初の救助のヘリがセウォル号に近付くと、救命胴衣を着たまま柵にぶら下がっている人々が見えます。

<現場の声>
「人はどこにいる?左側か?」
そして9時 50分、海洋警察の警備艇が到着して乗客50人を救助します。これらの中に、船長のイ・ジュンソク氏がいました。1等機関士のソン某氏、操機手のパク某さんなど船員6人と一緒にでした。

<木浦海警>
「正確な時間は分かりませんが、9時30~40分頃に脱出したらしいです」
ところが乗客には、「船室の中で待機してください」という案内放送を出しました。

<インタビュー=オ・ヨンソク(操舵手)>
「おそらく危険を感じて、(救助が)来るまで待機するようにと・・・」
海洋警察は珍島(チンド)の韓国病院にいたイ船長を木浦(モクポ)海洋警察に連れて行き、事故経緯を調査しています。当時抜け出した乗務員たちは、「仕方のない状況だった」と説明しました。

<インタビュー=オ某氏(操舵手)>
「ここに出て来れた人々だけでも、とても幸運で出てこれたんです」
「船室で待機してください」という案内放送は、約90%以上が沈沒してから「ライフジャケットを着て海に飛び込んでください」に変わりました。
最後の案内放送をした、乗務員のパク・ジヨンさんは命を失いました。
海洋警察は船長と航海士、機関士、操舵手など、船のを責任負った乗務員の大部分は真っ先に抜け出したと見ています。


TV朝鮮のイ・ミジでした。
ソース:NAVER/TV朝鮮(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=448&aid=0000031335