記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

記憶が戻ったらしい

2006年06月06日 | 雑感
詳しくその状況を聞いたわけではないので、

わからないが、

メール等から推測するにある種のショック療法のように思われる。

その子からまる2日連絡なく、

最後のメールも、

とても意味不明、

それが現実であるならば、

夢なら、

うなされていると解釈するだろう。

で、今日あったメール。

白髪ができた。

この文を見て、

村上春樹の『スプートニクの恋人』を思い出したのは自分だけかな。

もちろん全髪じゃないだろうが。


閑話休題


いったい自分がなんのためにいましているか、

わからない。

望む望まざるともどんどん広がっていく。

自分で今は処理できるが、

その範囲を超えたら、

いろいろ不快な思いをいろいろな人にさせるのだろうか?

幸せから不幸のティっピングポイントってあるのかな。

あるいはその逆も。

広がりをカバーできるくらい大きくならないと。

ちょと痛いやつかな・・・。