自馬練。この人の爪水虫の治療は1年経過して、まだ続いています。現在は、蹄壁だけ見ると酷いことになっています。蹄尖ボロボロ・・・・。その理由は、白癬菌に食い荒らされて強度が落ちている部分がじりじり減って蹄底の方に下がっているんだけれども、蹄底に近づくという事は、縁の強度が落ちてしまうわけで、特に蹄尖部が危うい。こうなると、ちょっと障碍の練習は奴も嫌がるし(痛い・というより違和感なんでしょうけど)こちらも不安なので(びりっと割けたらと思うと)、馬場っぽい運動練習に切り替えてみました。速歩も駆歩も強くなってるので、もってかれないように。。。。
いわゆる「馬場馬術」とは何か?が理解できてないんですけども、基本はこんな感じならまあまあなんじゃないでしょうか。どうなんでしょう?
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