スッキリ青空ですが、いよいよやって来た将軍の所為で今日も寒かったですね~。
そんな北風ピューピューの中、東京国立博物館で開催中の《アート オブ ブルガリ》に行ってきました。
銀細工師によって創立されたブルガリの、時代(世代?)によって変化していく様がとても良くわかるコレクションでした。
イエローゴールドと鮮やかなボリューム感のジュエリーも素敵ですが、特に1950年~1960年代くらいの頃のものは、とても繊細に花のモチーフで作られていたり、色彩豊かにさまざまな宝石を組み合わせたチョーカーなど、本当に素敵でした
そんな目も眩むようなゴージャスなジュエリーの横で、まさにそれを身に付けた名女優たちの映像が流されていましたが、全く負けていない事に『だから名女優なんだ…』と妙に納得
ブルガリというとサファイアブルーのイメージでしたが、今回はエメラルドが印象的なコレクションでしたよ◆
そんな北風ピューピューの中、東京国立博物館で開催中の《アート オブ ブルガリ》に行ってきました。
銀細工師によって創立されたブルガリの、時代(世代?)によって変化していく様がとても良くわかるコレクションでした。
イエローゴールドと鮮やかなボリューム感のジュエリーも素敵ですが、特に1950年~1960年代くらいの頃のものは、とても繊細に花のモチーフで作られていたり、色彩豊かにさまざまな宝石を組み合わせたチョーカーなど、本当に素敵でした
そんな目も眩むようなゴージャスなジュエリーの横で、まさにそれを身に付けた名女優たちの映像が流されていましたが、全く負けていない事に『だから名女優なんだ…』と妙に納得
ブルガリというとサファイアブルーのイメージでしたが、今回はエメラルドが印象的なコレクションでしたよ◆