このブログは私のアマチュア無線の活動を紹介することを目的としている
のだが、ここ最近はもっぱら山登りのことが中心になっている。
だが、意外にも山野での活動にはアマチュア無線が活躍することがある。
携帯電話が山登りの際に確実に通話できるとは信じてはいけないのだ。
それはさておき、今回も近くの山に登ってきた。
火燈山(ひともしやま)に登ってきた。ここからは福井県北部の坂井平野が
一望でき、その向こうに日本海が見える。
今は坂井市となった旧坂井郡丸岡町山竹田から登るが、私の足では約70分
の距離になる。
2,3エリアには開けている場所なので、一度50MHz辺りで電波を発射して
見たい場所である。
ただ、最近は登山者が多いのでゆっくりアンテナを展開して無線を楽しむどころ
では無く、一般の登山者に不審がられるか、迷惑がられるのがオチだ。
それでも山頂に着くと電波を出したくなるのがアマチュア無線でVX-5でいつも
のレピーターにアクセスしたり、FM局を探したりしています。
色づき始めた山の様子を撮影したりして、約1時間ほど山頂に滞在。
12時を回った頃に下山を開始。A1コンテストの開始時間に間に合うようにと
歩きはじめました。
家に着いたのは14時前でしたが、後片付けを終えた頃にはコンテストが
始まっていました。
久々の縦振電鍵は辛かった! 本当にエレキーの有難さを感じました。
途中いろいろな用事が入るので、上位入賞は望めませんので、QRP部門で参加です。
せっかくなので、電源も移動用のバッテリーで運用することにしました。
7MHzでは思ったほどに局数ができず、日没以降の3.5MHz帯に集中しました。
最初はへたくそなキーイングで呼びに回っていましたが、終了30分前から、
バンドの上に陣取り、多くの方にコールいただきました。
ありがとうございます。
それにしても、オヤジな私(今年51歳)が生まれる以前から電信の免許を
取得されている方も多いのに感心します。
ハム歴33年ではこの世界、まだまだ若手!
のだが、ここ最近はもっぱら山登りのことが中心になっている。
だが、意外にも山野での活動にはアマチュア無線が活躍することがある。
携帯電話が山登りの際に確実に通話できるとは信じてはいけないのだ。
それはさておき、今回も近くの山に登ってきた。
火燈山(ひともしやま)に登ってきた。ここからは福井県北部の坂井平野が
一望でき、その向こうに日本海が見える。
今は坂井市となった旧坂井郡丸岡町山竹田から登るが、私の足では約70分
の距離になる。
2,3エリアには開けている場所なので、一度50MHz辺りで電波を発射して
見たい場所である。
ただ、最近は登山者が多いのでゆっくりアンテナを展開して無線を楽しむどころ
では無く、一般の登山者に不審がられるか、迷惑がられるのがオチだ。
それでも山頂に着くと電波を出したくなるのがアマチュア無線でVX-5でいつも
のレピーターにアクセスしたり、FM局を探したりしています。
色づき始めた山の様子を撮影したりして、約1時間ほど山頂に滞在。
12時を回った頃に下山を開始。A1コンテストの開始時間に間に合うようにと
歩きはじめました。
家に着いたのは14時前でしたが、後片付けを終えた頃にはコンテストが
始まっていました。
久々の縦振電鍵は辛かった! 本当にエレキーの有難さを感じました。
途中いろいろな用事が入るので、上位入賞は望めませんので、QRP部門で参加です。
せっかくなので、電源も移動用のバッテリーで運用することにしました。
7MHzでは思ったほどに局数ができず、日没以降の3.5MHz帯に集中しました。
最初はへたくそなキーイングで呼びに回っていましたが、終了30分前から、
バンドの上に陣取り、多くの方にコールいただきました。
ありがとうございます。
それにしても、オヤジな私(今年51歳)が生まれる以前から電信の免許を
取得されている方も多いのに感心します。
ハム歴33年ではこの世界、まだまだ若手!