瞬時に、松坂桃李君の演技に嵌ってしまった私です
見た目、イケメンが苦手と言うか・・王道(←褒め言葉)が不得意なので、
それほど気になっていなかった俳優さんです。
・・と言うか、洋画の方がどうしても好みなので、邦画は詳しくないのですが
彼の演技の幅広さに魅了されてしましました
作品によって、印象が変る役者さんて、映画ファンとしては魅力的です。
本気で、これからが楽しみな俳優さんを発掘してしまった感で
充実感です。うふふ
今年、東京国際映画祭27回目に、松坂桃李君吹き替えの
「くるみ割り人形」の舞台挨拶があると知り、
チケットをがんばって!!取ってしまいました。平日ですが・・(*^-^)ノ
休むぞー会社!!実験は組みにくいけど、そんな問題は気にしない!!(爆)
誘いたい方も、あれこれ・・お顔が浮かびまして、1枚or2枚で
悩みましたがチケットは1枚(自分)のみ確保。
無事に4列目の真ん中をゲットできました。
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大昔・・の東京国際映画祭の思い出。
4〇歳の自分が映画(洋画)に嵌ったのが、高校生の頃。
初めて映画館で鑑賞したのは、中学生で、デビット・リンチ監督の
『エレファントマン』 渋すぎ・・
次は確か??『戦上のメリークリスマス』(←今の私なら鑑賞したら、少しは内容把握できるのか・??)
20歳の頃に、東京国際映画祭の2回目を新聞で知り
特別審査委員長が、グレゴリー・ペック(ローマの休日・アラバマ物語)で、来日中と知り
何としても、上京したくなった記憶が鮮明に蘇ります。
しかし!上映作品のチケット確保の仕方は不明・・。(ネット普及してませんし)
上京しても、グレゴリー・ペックに逢えないだろう??
そんな不安で、ひたすら・・興奮で終わってしまった、ほろ苦くもあり
素敵な思い出でもあります。
このようなイベントが長く続き、心躍ったり、衝撃受けたり
そんな素敵な作品に出会える映画祭が続く事を期待します。
邦画の頑張りも期待ですね♪
私はこの日は仕事で行けないのですけど、無事に15本ほどゲットしております(笑)
特招は人気あるからチケ取り大変だったでしょう。
映画祭楽しんでくださいね~
それにしても、15本ってすごいですね~(*^-^)ノ
ラインナップが気になります。
>特招は人気あるからチケ取り大変だったでしょう。
アクセスができなくて、焦りました。5分待ったらアクセスできました。
15分後に、このチケットは完売していました。
久々の六本木、楽しみです☆