夫に付き合い、観てきました。
まず、ブラピの不死身にびっくり。飛行機爆破(自己中では?)にびっくり。
ついでに科学者の「あっけない死」にびっくり。
主人公の視点が壮大なのは、震災を経験(と言っては、おこがましいけど)
にはジーンと来る物はありました。自分は何をすべきか・・みたいな。
ゾンビ映画のまとめ方として、自己犠牲って外せないのかもしれません。
(詳しくありませんが)
「アイアム・レジェンド」を思い出したり。
思いがけずゾンビ映画の展開?と思った「サンシャイン2057」も自己犠牲がキーでしたね。
映画の感想が観客の様子ってのがどうかと思いますが・・書きます。
お盆前の(日曜日ですが)レイトショー。
観客も、想像以上に入っていました。
覚醒状態のゾンビ並みに、終わると(エンドロール)を見ることなく
わらわらと超素早く帰る客層が印象的でした。
私はエンドロールまで観る派です。(余韻を味わいたいので、ここはこだわり・笑)
「テッド」同様、私がレイトショーに行く客層とは違ってました^^
ちなみに・・一つ空けて、隣の外人さんのグループ。
映画が始まっても、最初の方は会話がうるさいの!!
映画はわいわい楽しむ、感じなのかな。
食べているポップコーンのサイズ、半端なし!このサイズ食べている人、初めて見たよ!
こんな感想ですみませぬ・・。