第12回中長距離水泳大会に参加してきました。
トライアスロンのオリンピックディスタンスの距離を練習するためでした。
泳法は自由形で、種目は1500mと800mリレーの2種目に出場しました。
結果は惨憺たるものでしたが、記録を残しておきます。
男子1500m自由形
⇒34分34秒92
100mLAP 1分41秒14
200mLAP 2分07秒81
300mLAP 2分15秒56
400mLAP 2分19秒35
500mLAP 2分21秒09
600mLAP 2分22秒29
700mLAP 2分22秒24
800mLAP 2分26秒72
900mLAP 2分21秒03
1000mLAP 2分22秒88
1200mLAP 2分22秒72
1300mLAP 2分24秒15
1400mLAP 2分24秒03
1500mLAP 2分19秒44
来年は30分以内で泳ぎ切れるよう頑張ろうと思います。
Garmin Edge800で、事前にGarmin GPSデータベースファイル(*.gdbファイル)を作成する方法を調べたので、備忘録として残すことにしました。
手順1)ルートラボにてルートを描き、Webページのエクスポート機能にてGPXファイルを生成する。
手順2)フリーソフト『EasyGPS』にて、手順1)のGPXファイルを読み込む。
手順3)フリーソフト『EasyGPS』にて、手順2)で読み込んだファイルを、異なるファイル名で保存する。
→異なるファイル名で保存することで、GPXファイルの構造が再構成される。
4)フリーソフト『g7towin.exe』にて、手順3)で保存したファイルを読み込む。
5)フリーソフト『g7towin.exe』にて、手順4)で読み込んだファイルを『gdbファイル』にて保存する。
以上です。
上記で作成した *.gdbファイル(Garmin GPSデータベースファイル)は、Garminのツールである『MapSource』で取り扱うことができます。
これで、サイクリングの前にコースファイルを作成することができます。
GARMIN EDGE800を購入しました。
自転車に使うサイクルコンピュータの機能にナビゲーション機能が付いているとのことで、ロングライドには必要だと思って購入しました。
英語版と日本語版との比較をしましたが、GARMINの日本語版は購入しないほうが良いとの評判が多いことから英語版にしました。(英語版は最新ファームウェアを利用できるメリットがある上に、価格が格段に安いのです)
これで知らない道でも安心してサイクリングができるようになりました。
Thermos(サーモス)のステンレスポット(THS-1000)を買いました。
コーヒーポットの代わりにするために、コーヒードリッパーを載せられるタイプを選びました。
保温性が高いため温め直しが不要となるので、ちょっとしたエコ活動になりますね。