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病弱の幼少期にピアノと出会い、その才能が大きく開花させたジョアン・カルロス。その才能を伸ばしていったジョアンは、20歳でクラシック音楽の殿堂として知られるカーネギーホールでデビューを飾り、「20世紀の最も偉大なバッハの奏者」として世界的に活躍するまでになる。一流の演奏家として世界を飛び回っていたが、不慮の事故により右手の3本の指に障害を抱え、ピアニストとしての生命線である指が動かせなくなってしまう。しかし、不屈の闘志でリハビリに励んだジョアンは、ピアニストしての活動を再開。自身の代名詞ともいえるバッハの全ピアノ曲収録という偉業に挑戦する。そんな中、ジョアンはさらなる不幸に見舞われてしまう。
マイ・バッハ 不屈のピアニスト 2017年/ブラジル/マウロ・リマ
才能があろうとなかろうと、それぞれの人生ですからね。
責任を持って生きるしかないように思うけど、才能があるから他は無責任でいいということにはならないですし…。
サッカーで骨折って、女に騙されて頭殴られてって、それらがなかったとしたらの人生はタラレバでしかないので言っても仕方ないけど、お粗末なようで、その後の努力込みの、やはり人生だなって、それしか思いませんでした。
マイ・バッハ 不屈のピアニスト 2017年/ブラジル/マウロ・リマ
才能があろうとなかろうと、それぞれの人生ですからね。
責任を持って生きるしかないように思うけど、才能があるから他は無責任でいいということにはならないですし…。
サッカーで骨折って、女に騙されて頭殴られてって、それらがなかったとしたらの人生はタラレバでしかないので言っても仕方ないけど、お粗末なようで、その後の努力込みの、やはり人生だなって、それしか思いませんでした。