2065年。ヘンとジュニアの夫婦は、ジュニアの家系が代々受け継いできた人里離れた土地で静かに農業を営んでいた。ある日、そこへテランスという見知らぬ男が訪れてくる。テランスはジュニアが宇宙への移住要員候補に選ばれたことを告げ、夫婦を驚かせる。テランスの説明では選ばれたのはあくまでジュニアのみで、ジュニアが宇宙に行っている間は、彼の代わりとなる人物をヘンのもとに置くという。この提案をきっかけに、ヘンとジュニアの静かな生活は大きく変化する。
もっと遠くへ行こう。 2023年/アメリカ・オーストラリア・イギリス/ガース・デイビス
これが2065年?全く今と変わらないですね。
地球は死にそうなのでしょうが、それ程、不便も感じられませんでした。
とにかく、イライラさせられました。
意味不明、だからなんなの?身代わりがなんなの?なんなのー!
で、戻ってきたヘンが”身代わり”だったっていうオチもどうでもいいですね。
そのヘン役のシアーシャ・ローナン、とても楽しみだったのに、ちょっと残念でした。
もっと遠くへ行こう。 2023年/アメリカ・オーストラリア・イギリス/ガース・デイビス
これが2065年?全く今と変わらないですね。
地球は死にそうなのでしょうが、それ程、不便も感じられませんでした。
とにかく、イライラさせられました。
意味不明、だからなんなの?身代わりがなんなの?なんなのー!
で、戻ってきたヘンが”身代わり”だったっていうオチもどうでもいいですね。
そのヘン役のシアーシャ・ローナン、とても楽しみだったのに、ちょっと残念でした。