大きな工場で働くチャーリーは、毎日同じ機械を使って単調な仕事を続けていたせいで錯乱し、病院へ送られる。ようやく退院したものの、今度はデモ隊のリーダーと間違われて投獄されてしまう。やがて無罪が判明し自由の身となった彼は造船場で働き始めるがすぐに解雇され、刑務所へ戻る方法はないかと考えるように。やがて無銭飲食をして捕まったチャーリーは、護送車の中でパン泥棒の少女と知り合う。
モダン・タイムス 1936年/アメリカ/チャールズ・チャップリン
いつも1人寂しい後ろ姿のラストではなく、スマイルが流れる中、2人で希望に向かって歩く後ろ姿がとても印象的ですね。
工場やレストランでのドタバタは、正直、笑えなくて、ハラハラというかなんていうか…ですが。
でも、最後にショーの仕事がチャーリーにできる仕事だったという発見(できる仕事が見つかった)できてよかったと思いました。
その『ティティナ』、最高でした。
爆笑の歌詞が知りたいです!
モダン・タイムス 1936年/アメリカ/チャールズ・チャップリン
いつも1人寂しい後ろ姿のラストではなく、スマイルが流れる中、2人で希望に向かって歩く後ろ姿がとても印象的ですね。
工場やレストランでのドタバタは、正直、笑えなくて、ハラハラというかなんていうか…ですが。
でも、最後にショーの仕事がチャーリーにできる仕事だったという発見(できる仕事が見つかった)できてよかったと思いました。
その『ティティナ』、最高でした。
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