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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

次は中学生の美人局

またぞろ、未成年による凶悪事件が、、、( T_T)\(^-^ )

今度の犯人は、中学生です。m(._.)m

中学生の男女が、いわゆる「美人局」(つつもたせ)により男子大学生を陥れ、追い詰めた結果、ビルの屋上から大学生が転落、死亡したという流れです。( ; _ ; )/~~~

中学生が美人局、、、想像を絶する展開ですよね、、、騙された大学生も信じられないのですが、何より犯人の企てた凶悪な計画性に戦慄を覚えます。(T . T)

連日にわたり、これだけ卑劣な事件が続くということは、我が国社会が後戻りできないほど変容してしまっている証左だと思います。(°▽°)

幼い頃からスマホやゲーム漬けの日々、よってコミュニケーション力なんてカケラもなく、相手を思いやる気持ちも育たない。( ; _ ; )/~~~

ヤバっ!、おそっ!、ガチ?、と短い擬音語のような言葉で会話する、、、その語彙力のなさこそ、怖っ!(°▽°)

ここまで腐敗すると、世直しより先に我が身の保全を優先して考えざるを得ません、、、もはや日本はダメでしょうね。m(._.)m

きっと、ここ半世紀のうちに、我が国の現在の形は失われてしまうでしょう。( ; _ ; )/~~~

哀しいことではありますが、それが国家の盛衰というもの、、、我が国はもう恢復することはなく、転落の一途だと思います。(^_^)

我々世代は、国と共に朽ちていくべしですが、我が子や孫には、海外に拠点を移すことを進言しようとさえ思います。(^。^)

馬関としては、きっと早晩、中国の植民地と化すような出来事が起こると読んでいます。m(._.)m

「世も果てと老い鶯の泣き言よ」 祖谷馬関

(注)老い鶯は夏の季語。夏の鶯をいう。老鶯は漢詩に使われた言葉で、夏になって声に張りのなくなった鶯をいうが、実際には、春よりも鳴声は達者で、夏の山河の生気と負けないほど高らかである。人里近くで鳴く春とちがい、営巣する山や林で多く聞かれる。
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