9月23日、JA北海道中央会とSTVラジオが主催する「STVラジオ小学生稲刈り体験ツアー2007」が岩見沢市北村で実施され、JAいわみざわが準備・指導で協力しました。
この取り組みは、普段農業に接する機会のない小学生とその親に、農業体験を通じて北海道米に対する親近感・価値観・認知度を高めてもらうことを目的に行っています。
この日は、秋晴れの稲刈り日和の中、札幌市を中心に小学生とその親合わせて107人35組が参加。6月の田植え同様、品種は「おぼろづき」で、岩見沢市北村中央の久保進さんの圃場10aで行われ、小学生は圃場の前で鎌の使い方などの説明を受け、6班に分かれて作業を開始しました。
稲刈りでは、小学生を青年部員とJA職員がサポートし、はじめは「どう刈ったらいいの?」と困った顔をしていた小学生も、鎌の使い方を覚えるとともに「サクッサクッ」と上手に刈っていき、自然の中で汗を流し稲刈りを楽しみました。
稲刈り後は、昼食会場に移動し、当JAが統一された栽培基準で生産・販売するブランド米「情熱米」のほしのゆめの新米おにぎりや豚汁などを、昼食の準備にあたった女性部員から手渡され、参加者は新米を堪能しました。

この取り組みは、普段農業に接する機会のない小学生とその親に、農業体験を通じて北海道米に対する親近感・価値観・認知度を高めてもらうことを目的に行っています。
この日は、秋晴れの稲刈り日和の中、札幌市を中心に小学生とその親合わせて107人35組が参加。6月の田植え同様、品種は「おぼろづき」で、岩見沢市北村中央の久保進さんの圃場10aで行われ、小学生は圃場の前で鎌の使い方などの説明を受け、6班に分かれて作業を開始しました。
稲刈りでは、小学生を青年部員とJA職員がサポートし、はじめは「どう刈ったらいいの?」と困った顔をしていた小学生も、鎌の使い方を覚えるとともに「サクッサクッ」と上手に刈っていき、自然の中で汗を流し稲刈りを楽しみました。
稲刈り後は、昼食会場に移動し、当JAが統一された栽培基準で生産・販売するブランド米「情熱米」のほしのゆめの新米おにぎりや豚汁などを、昼食の準備にあたった女性部員から手渡され、参加者は新米を堪能しました。
