ジャガイモの収穫

６月上旬に植えたジャガイモを掘りました



遅く植えたので通常よりも遅く収穫しました　
３個のタネ芋でこれだけ収穫できましたよ　



多く見えますが。。。。。上げ底でした　



来年はもっと収穫できるように研究するそうです　
乞うご期待　

稲刈りを激励

岩見沢市の松野市長が幌向町のライスセンターに
稲刈りの激励に訪れました

松野市長は稲刈り作業の進捗状況について説明を受けた後、
収穫の様子を視察して今年の米の出来栄えを確認



「生産者が１年間苦労して育てた米が、品質・収量ともに良好であ
ることを期待しています」
と松野市長は生産者たちを激励しました

稲刈り最盛期

水稲の収穫作業が最盛期を迎えています



取材に伺ったのは岩見沢市北村４戸の農家で構成している
ライスセンター

この日は品種「ななつぼし」約４㌶分を収穫しました



同センターでは「ゆめぴりか」「ななつぼし」「きらら397」
の他に、直播栽培の「大地の星」「えみまる」５品種を
作付しています

１０月上旬までに収穫を終える予定ですが、太陽が
出ていたかと思えば、急に雨が降って来たりと
稲刈りも大変です



消費者さんへおいしい新米が届くのも、もうすぐです

抜誉祭

新嘗祭への献上米を収穫する抜穂祭が岩見沢市栗沢町上幌の
水田で執り行われました



新嘗祭は宮中恒例祭典のなかで最も重要な行事とされ、
道内では毎年２ヵ所に献穀田を設置されています
今年は岩見沢市が指名されました



神事の１つである抜穂の儀ではＪＡ職員が刈女姿となり
黄金色に実ったゆめぴりかの稲を丁寧に１株ずつ刈取り、
神職により奉納しました



生産者は「常に緊張感を持って日々の管理作業を一つひとつ
丁寧に行いました。天皇陛下に自分が栽培した米を献上でき
ることはとても名誉に感じます」と話していただきました

幌向神社しめ縄新しく

幌向支所の裏手にある幌向神社のしめ縄が新しくなりました



幌向神社の氏子のみなさと役員で取り付けました　



開発工建株式会社が地域貢献のため寄贈してくださいました



今まで使用していた、しめ縄は来年１月のどんど焼きまで
保管しているそうです