JAいわみざわ青年部(豊田隆敏部長)では2月20日、岩見沢市中幌向町の国道12号線沿いに巨大なスノーメッセージを作り、道行くドライバーやJR函館本線の列車乗客などへのPRを始めました。
雪が降り続く悪天候の中、スノーメッセージ作りには同部員15人が参加。同市中幌向町の村土建の協力を得て、高さ約5㍍、幅約13㍍もある雪山の側面に、生命は農業、農業は生命という意味合いを込めて「生命をつなぐ『農(いのち)』JAいわみざわ青年部」とメッセージを描き、生命と農業の関係の重要性を訴えました。
メッセージの文字は、雪や雨が降っても消えずにはっきりと見えるよう、アクリル板にペンキを使って描く工夫を凝らしました。

雪が降り続く悪天候の中、スノーメッセージ作りには同部員15人が参加。同市中幌向町の村土建の協力を得て、高さ約5㍍、幅約13㍍もある雪山の側面に、生命は農業、農業は生命という意味合いを込めて「生命をつなぐ『農(いのち)』JAいわみざわ青年部」とメッセージを描き、生命と農業の関係の重要性を訴えました。
メッセージの文字は、雪や雨が降っても消えずにはっきりと見えるよう、アクリル板にペンキを使って描く工夫を凝らしました。
