娘がお世話になってる お習字の先生の関係で
書展へ出かけてきました
娘は一応習ってるけど
母は全くの ど素人
おこがましい感じさえするけど
とてもお世話になってる先生なので
ここは顔だけでも出しておこうかと。。。
普段 ご挨拶する機会さえ持たない
本当に放任の親なもので
何を見ても どれを見ても すばらしい
どこがどう といわれるとなんと答えたら良いのか
まったくもってわからないけど。。。
かえって技術とか わからないゆえに
素直にすごーい
と思うわね でも 本当になんの心得も持たないという 自信のなさゆえ
挙動不審だったかも
動揺を見せないようにしてる自分がちょっと悲しい
緊張でいっぱいの 時間でしたわ
こういう催しものって 必ずといっていいほど
芳名録とか 置いてあるでしょ
とんでもないわよね～
書けるわぁけがない
今回は娘に書いてもらったけど
娘にいわれましたわ
自分の名前ぐらい 練習したら？って
はい。。。
通信教育も そのまんま
ほったらかしです
そろそろ 引っ張り出して 再開せねばなりますまい
