家族心理学のレポートが戻りました。結果は嬉しい優です。緩やかにですが、卒業に向けて前進している実感がわいてきます。
家族心理学のスクーリングが、今月23、24日に国見キャンパスで開催されます。しかし、当日は仕事のために参加できないため、レポートの提出と科目修了試験に臨むこととなります。スクーリングに参加できなかったことは残念ですが、2単位科目の2単位分のレポートは合格しましたのであとは科目修了試験を受験して合格するだけです。
科目修了試験は来年1月に実施されます。必ず合格するように気を引き締めていきたいと思います。
さて、2単位目の課題は「家族病理について述べなさい」です。その家族病理にもいろいろありますが、娘の非行問題について親子の葛藤を描いたドキュメンタリーであり、昭和57年に出版され当時ベストセラーとなって、テレビドラマや映画化にもなった穂積隆信著「積木くずし」の文献を事例に、穂積家の家族問題と娘の非行問題につて考察してみました。親子の葛藤がリアルに描かれ文章も難解でもないため、家族病理の題材としてはとても書きやすい作品です。先生からのコメントも「非行を事例に その家族のパワー、連合、境界等の心理構造について詳しく分析していてよろしい」とコメントをいただいています。
「優」の評価をいただいたからには、科目修了試験でも「優」を目指すのは当然のことと考えたい。1月にはこの科目をGetしてみせます。
家族心理学のスクーリングが、今月23、24日に国見キャンパスで開催されます。しかし、当日は仕事のために参加できないため、レポートの提出と科目修了試験に臨むこととなります。スクーリングに参加できなかったことは残念ですが、2単位科目の2単位分のレポートは合格しましたのであとは科目修了試験を受験して合格するだけです。
科目修了試験は来年1月に実施されます。必ず合格するように気を引き締めていきたいと思います。
さて、2単位目の課題は「家族病理について述べなさい」です。その家族病理にもいろいろありますが、娘の非行問題について親子の葛藤を描いたドキュメンタリーであり、昭和57年に出版され当時ベストセラーとなって、テレビドラマや映画化にもなった穂積隆信著「積木くずし」の文献を事例に、穂積家の家族問題と娘の非行問題につて考察してみました。親子の葛藤がリアルに描かれ文章も難解でもないため、家族病理の題材としてはとても書きやすい作品です。先生からのコメントも「非行を事例に その家族のパワー、連合、境界等の心理構造について詳しく分析していてよろしい」とコメントをいただいています。
「優」の評価をいただいたからには、科目修了試験でも「優」を目指すのは当然のことと考えたい。1月にはこの科目をGetしてみせます。