行ってきました!懇談会。
何を言われるかは、承知のスケ♪
まずは、赤点談義。。。汗。
6個もありました。大汗。
一年の学期末、なんやかんや言いながらも
一つも単位は落としてなかった、なので、
進級に問題は無かった(あれだけ大騒ぎしといて・・・)
だがっ!しかし!
今回、6個もありました。。。。
赤点!!!(大きなフォントで!)
で、もってこれからの晴夫の勉強について
話をするのでありますが・・・
センセの言う事は・・・・
「夏休み中、頑張ろう!一日2時間いや、1時間でも
エエから、机に座って、なんでもエエから勉強しよう!」
( ̄O ̄;)
なんでもエエから・・・って・・・・
なんでもエエ事!ないやろっ!
で、センセが言います。
「分かってるやろ?やらなあかんの?」
晴夫は・・・・終始・・・
「うん。うん。うん。うん。」
(-_-;アンタは・・・・・
うなづきトリオっかいっ!!!
センセが続ける・・・
「勉強やろう!と、思ってんねんけど、できへん!ねんなっ!
そこが、問題や!」
あぁぁ~~~
『わかっちゃ居るけど辞めらられないっ♪
あぁ~~スイスイスイダラダッタスラスラスイスイスイ♪』
と、歌いだしそうになる・・・私。。。(〃∇〃)
と、ここで、晴夫がセンセに問う。。。
晴「センセ、休み中、自習教室開いてる?」
先「おう、開いてると思うけど、聞いてみんとな、開いてない日もあるからな」
私「なんで???家ですれば、良いやん。その為に自分の部屋あるやん」
先「そうや、晴夫、なんでや?家でもエエやろ?」
晴「家だったら、絶対。。。無理勉強できん!」
私「はぁ~?なんでっ????一人の部屋やん?出来るやろ?」
晴「アカン、、、無理!」
先「ははぁ~~ん、さては勉強に集中できない事でも、あるんか?」
と、ここまで話して、分かりました。
なぜっ!???
晴夫が、自室で勉強できないか????
彼の部屋には、ピアノに、ギター、サックス、等々
楽器が あります。
でもって、どの楽器もソコソコできます。
でもっ!
もっと上手くなりたい!と、常々思ってるでしょう、晴夫様。
それも、勉強よりも・・・・
音楽命っ!ですから・・・汗。。
でっ!勉強しよう!と、思っても・・・
周りの楽器につい、手を出し・・・
いつの間にやら・・・
楽器の練習に・・・
打ち込んでる自分が居る。。。。晴夫様。。。大汗。
『アカンやろぉ~~~っ』
と、思っているが・・・・
心と裏腹に、手が伸びる・・・
楽器に・・・・
誰かぁ~~~止めてくれ~
この
手!
みたいな。
コントを一人部屋で繰広げられて居る事と、
思われます。(爆)
センセが言いました。
「そんな意志の弱い事でど~する?しっかり自分を持て!」
と、励まされる晴夫。。。
意志。。石。。意志
意志の弱い晴夫です。
部屋には、
『成』
とか、
『進歩』
とか、もっともらしい事書いて貼ってますが・・・・
まさに、
書いて貼っただけです。(爆)
絵画の中の林檎・・・・
いただけません。。。。汗。
懇談の閉めに、センセが言いました。
「まずは、今日帰ったら、早速机に座ってみる!
で、30分でも一時間でもエエから、勉強してみる!
出だしは、今日帰ってからやっ!」
と。。。
で、懇談も終え、私が家に帰りつくと、
すでに晴夫のチャリンが有り。
帰ってる様子だった。
先生の言った事に頷いてた晴夫だが・・・
実際に、部屋のぞいて見る・・・
( ̄O ̄;)
ベットに寝転がり携帯三昧
一言。。。
『晴夫の成績に 明日は無い』(マックィーン風)
愛のぽちっと。。。。。
何を言われるかは、承知のスケ♪
まずは、赤点談義。。。汗。
6個もありました。大汗。
一年の学期末、なんやかんや言いながらも
一つも単位は落としてなかった、なので、
進級に問題は無かった(あれだけ大騒ぎしといて・・・)
だがっ!しかし!
今回、6個もありました。。。。
赤点!!!(大きなフォントで!)
で、もってこれからの晴夫の勉強について
話をするのでありますが・・・
センセの言う事は・・・・
「夏休み中、頑張ろう!一日2時間いや、1時間でも
エエから、机に座って、なんでもエエから勉強しよう!」
( ̄O ̄;)
なんでもエエから・・・って・・・・
なんでもエエ事!ないやろっ!
で、センセが言います。
「分かってるやろ?やらなあかんの?」
晴夫は・・・・終始・・・
「うん。うん。うん。うん。」
(-_-;アンタは・・・・・
うなづきトリオっかいっ!!!
センセが続ける・・・
「勉強やろう!と、思ってんねんけど、できへん!ねんなっ!
そこが、問題や!」
あぁぁ~~~
『わかっちゃ居るけど辞めらられないっ♪
あぁ~~スイスイスイダラダッタスラスラスイスイスイ♪』
と、歌いだしそうになる・・・私。。。(〃∇〃)
と、ここで、晴夫がセンセに問う。。。
晴「センセ、休み中、自習教室開いてる?」
先「おう、開いてると思うけど、聞いてみんとな、開いてない日もあるからな」
私「なんで???家ですれば、良いやん。その為に自分の部屋あるやん」
先「そうや、晴夫、なんでや?家でもエエやろ?」
晴「家だったら、絶対。。。無理勉強できん!」
私「はぁ~?なんでっ????一人の部屋やん?出来るやろ?」
晴「アカン、、、無理!」
先「ははぁ~~ん、さては勉強に集中できない事でも、あるんか?」
と、ここまで話して、分かりました。
なぜっ!???
晴夫が、自室で勉強できないか????
彼の部屋には、ピアノに、ギター、サックス、等々
楽器が あります。
でもって、どの楽器もソコソコできます。
でもっ!
もっと上手くなりたい!と、常々思ってるでしょう、晴夫様。
それも、勉強よりも・・・・
音楽命っ!ですから・・・汗。。
でっ!勉強しよう!と、思っても・・・
周りの楽器につい、手を出し・・・
いつの間にやら・・・
楽器の練習に・・・
打ち込んでる自分が居る。。。。晴夫様。。。大汗。
『アカンやろぉ~~~っ』
と、思っているが・・・・
心と裏腹に、手が伸びる・・・
楽器に・・・・
誰かぁ~~~止めてくれ~
この
手!
みたいな。
コントを一人部屋で繰広げられて居る事と、
思われます。(爆)
センセが言いました。
「そんな意志の弱い事でど~する?しっかり自分を持て!」
と、励まされる晴夫。。。
意志。。石。。意志
意志の弱い晴夫です。
部屋には、
『成』
とか、
『進歩』
とか、もっともらしい事書いて貼ってますが・・・・
まさに、
書いて貼っただけです。(爆)
絵画の中の林檎・・・・
いただけません。。。。汗。
懇談の閉めに、センセが言いました。
「まずは、今日帰ったら、早速机に座ってみる!
で、30分でも一時間でもエエから、勉強してみる!
出だしは、今日帰ってからやっ!」
と。。。
で、懇談も終え、私が家に帰りつくと、
すでに晴夫のチャリンが有り。
帰ってる様子だった。
先生の言った事に頷いてた晴夫だが・・・
実際に、部屋のぞいて見る・・・
( ̄O ̄;)
ベットに寝転がり携帯三昧
一言。。。
『晴夫の成績に 明日は無い』(マックィーン風)
愛のぽちっと。。。。。