偽装お詫び謝罪は姑息だ！

石原は言葉を変えて誤魔化そうとして敵わず、鈴木は自分ではないと堂々としらを切っていたが白旗を挙げた。
ともに言い逃れが出来ずに、渋々謝罪をしたが、問題発言が本音で、謝罪の言葉は建前なのは子どもでもわかる話だ。
こんな奴らに高い報酬を払っているのは、盗っ人に追い銭である。公務員の削減や賃下げをして来たが、議員こそ国も地方も全て半減すべきだ。
賃金は所属団体の一般職の最高給与を上回らないようにすべきだ。どう見ても議員は職員より働いていない。選挙中だけ頭を下げ、終わればそっくり返る連中に賃金は不要でもおかしくない。真面目に仕事をしてる地方議員は、共産党と公明党の議員くらいだろう。