タクロリムスの徒然日記&グルメレポート

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IMALUお前は何様だ!

2014-10-19 19:11:45 | 日記
今日の昼「アッコにおまかせ」を見てたら、バラエティーの定番(箱の中身はなんだろな?)をしていた。
IMALUは、他の出演者が手を入れているのに、一人入れない。進行役のサバンナ高橋が『IMALUちゃんも手を入れて』と、何度も促すのに言うことを聞かない。
テメエは何者なんだ!歌、芝居が出来ず愛嬌もない、能面の分際なら、ちゃんとしろ!
政治家の二代目と、バラエティータレントの二代目は、能無しでも務まる美味しい商売だ、目障りだ使うな!親バカで嬉しそうに話すさんまも嫌いにさせる、ジョーカーだ。

新聞よもっと国民のために働け

2014-10-19 07:17:44 | 日記
私は8年間の新聞少年時代があり、40年経った今も1日の始まりは新聞を読むことだ。そんな人間でも最近の新聞にはがっかりだ。
朝日新聞の誤報以上に、そんな朝日を叩くためにパンフまで作った読売新聞新聞の行動にはがっかりだ。
日本では中央だけでなく、地方でも記者クラブがある。地方では議会のある一番良いフロアに、記者クラブを置いている。
この制度が新聞のチェック機能を低下させている。ろくに取材もしないで、発表された情報の垂れ流し。滅多にスクープがない。
みんなの党の渡辺喜美や、自民党の小渕優子の件も、週刊誌のネタを元に国会でやり取りしていながら、自分のことを書かれた時は、でたらめを書いてるかのように言い訳をする。
政治家以外でも原辰徳の暴力団への1億円口止め事件は、新聞社系列の企業のスキャンダルたが、コンプライアンスが働かずに逃げ切った形だ。雑誌を甘く見ている新聞社の体質の現れだ。
紙媒体は新聞が上で、それも日刊の全国紙が一番、地方紙、ローカル紙のような序列がある気がする。
しかし、しがらみ無く独自取材を続ける週刊誌が、国民の知る権利を最も満たしている。ゴシップ記事も書くが、政治の恥部も暴く。
安倍は秘密保護法で、新聞のように手懐けられない雑誌類を取り締まりたいのだろう。ナベツネ率いる御用新聞などは恐くない筈だ。