遂に来月から1月ですね。
2015年ももう終わり、
貴方様は、やり残した事はございませんか?
「来年こそは頑張って稼がなきゃ…」
「結局今年も何も変わらない1年だったな…」
「この1年無駄にした気がする…」
もし、貴方様が、
こんなネガティブな気持ちになっているのなら、
2016年こそは飛躍の年にしなくてはならない。
絶対にやるのだと決意して下さい!!
来年2016年の終わり…同じ12月をむかえた時、
今年と同じような事を言っていてはいけない。
だから、来年を飛躍の年にする為にも、
残り少ない2015年を充実して、
過ごして下さいね!
あなた様にゼロから稼いでもらう為の、
僕にしかできない事・・・
これを必ずやり切ります!
メールやレポートだけでは、
どうしても限界がある・・・
それをクリアする為の準備をしています!
あなた様が完全なゼロからでも、
自分で稼げるようになる為に欠かせない3つの事。
本物のノウハウ×仲間×環境
これらを完全な形でご提供することが、
僕の年内最後の"使命"です!!
一言で『ネットビジネス』と言っても、
実に様々なモデルがありますよね?
アフィリエイトやらせどりやら転売やら・・・
何をするにも『本質』は変わらないのだけど、
「何でもいいからやってみな!」
なんて事を言っててもダメだし、
僕なりの『指針』を示す必要がある。
そして、
1つのビジネスモデルに絞る
なら、
・どのようなモデルにも応用が効き、
・そのビジネス単体でも大きく稼げて、
・初心者でも参入しやすいビジネス。
このようなモデルから取り組むべき・・・
とういった前提のもと、
僕が示す道標は『情報ビジネス』です。
ちなみに情報の販売は、
アメリカが発祥の最新ビジネスで、ノウハウや秘匿性が高い、
(極めて貴重な)情報などを冊子やDVDなどの
商品化してネット上で、
販売することを言います。
商品は”情報”という形のないものですので、
仕入れにかかる費用はほとんどなく、
誰でも簡単に始めることができるということで、
ここ数年多くの成功者を生み出している、
将来有望な最新ビジネスです。
副業や主婦などもカンタンに参入できる!
ネットで販売することは、
一般的なビジネスのように、
何時間も何十時間もかかりきりになる、
必要はありません。
しかし、ネット通販はあなたの代わりに、
インターネット上の仕組みが24時間、
365日あなたの商品を、
売り続けてくれます。
ですので、あなたは売れる仕組みだけを、
最初に整えておけば、
極端な話昼寝していたり、
海外旅行に行っている間にも、
勝手に売り続けて、
銀行口座に、
お金を振り込み、
続けてくれるのです。
近年は主婦をしていて、
在宅で仕事をしている方や、
サラリーマンの副業として、
”インフォビジネス”を取り組まれている方の中に、
も月に何十万もの、
利益を上げられている、
方が大勢おられます。
驚くほどリスクが低い
”利益率が極めて高い”
”携帯では驚くほど売り易い”
この2つだけでも素人の方が参入するのに、
条件が整っているのですが、それプラスで、
”在庫を抱えるリスクが全くない”、
という、
メリットもあります。
商品が売れたのを確認してから、
商品を作って発送できるからです。
また、Eブック(電子書籍)という形に、
しておけば、なんと商品の、
印刷製本や、
商品の出荷にかかる費用まで、
ほぼ無料で済みます。
リスクが少ないということにはさらに
”人件費が不要”ということと”土地代も不要”
という含まれてきます。
通常の小売業だと、
自分ひとりで始めるのが困難な場合が多かったり、
開業するのに最低でも1千万円も、
必要だったりすることの方が多いものです。
ですが、”インフォビジネス”の最大の利点としては、
”自分ひとりで出来る””場所代や先行投資は、
パソコン1つくらいあればとりあえず出来る”、
というメリットまであるのです。
世界第二位の資産を持つ、
「ウォーレン・バフェット」というお方は、
「究極のビジネスとは、
田舎でパソコン1台で出来るビジネスだ」、
ということを言ったことが、
ございます。
私はそれプラスで、
「先行投資もほとんど必要ない
ビジネスが究極のビジネスだ」
と考えています。
つまり、「インフォ・ビジネス」にはその、
”究極のビジネス”の条件を満たすところが、
非常に多くあるのです。
さらに、
ネットビジネス初心者が、
非常に稼ぎやすい業界について、
お伝えしたいと思います。
僕は情報ビジネスのことを、
「インフォビジネス」と言っていますが、
このインフォビジネスは、
想像以上に簡単に始めることができて、
1度やれば"顧客リストという資産"が手に入り、
いつでもアフィリエイトに転換できて、
あらゆるネットビジネスに応用が効く…
こういったビジネスモデルです。
「初心者には難しそう・・・」
「自分のやりたことと違うかも・・・」
などの誤解も多いモデルではありますが、
このビジネスはどんなモデルにも応用が効く。
そして、想像以上に簡単に、結果を出すことができます。
いや、正確には、
僕が今進めている準備が整えば、
あなた様が、
全くゼロのネットビジネス、
初心者からでも、
半年以内に大きな結果が、
出せるようになります。
出せるようになる・・・というより、
あなた様の努力や才能に関係なく、
無理矢理にでも結果が出る、
"仕組み"なのです。
さて今日は、一つの参考して、
「私は一体どのような考えで、
どのように具現化していくのか?」
その思考と行動のプロセスを、
僕の実例をもとに、
お話しようと思います。
『ゼロから稼ぐにはどうすればいいか?』
という話にもつながりますので、
ぜひ最後までお付き合い下さい。
では早速ですが、僕が3年以上前…
始めて『情報ビジネス』の世界に、
足を踏み入れた時に、
どうやってゼロからビジネスを立ち上げたのか?
その時のお話をしたいと思います。
たいした話ではないのですが、
このモデルが最強だな~って思っているのです。
そうは言っても、
「情報ビジネスってそもそもどんなモノよ?」
「アフィリエイトよりかは難しいでしょ?」
「あー・・・情報起業です?あれはどうなんですかね?」
などなど。
色々な妄想と誤解もあるかと思います。
『情報ビジネス』
このビジネスの基本的な考え方は、
『知らないことを知りたい知的欲求や、
解決できない悩みの解決方法を提供し、
その対価として報酬を頂く』
これが基本概念としてあり、
ビジネスモデルとしての本質である。
時々『売れれば何でもいい』というスタンスで、
情報商材を売りさばく人を見かけるけれど、
あんなのを『情報ビジネス』とは言わない。
ユーザーの悩みを解決してあげることが、
出来るコンテンツを提供したり、
ほしい情報を分かりやすく、
整理して提供してあげたり…
そういった「ユーザーとの意思疎通」が、
根底にあり、
情報を紡いでいくリレーションシップが、
必須なのです。
ユーザーとの関係値を築かなければ、
新しい情報を発信しても、
信用してもらえないし、
ましてや何かの解決に結びつくことなど、
あり得ない。
そういう考え方を根底に持っておいて頂きたい。
『価値を提供する』
という事です。
その上で、
本来ユーザー自身が、調べ、
検証し、まとめたり、
整理し、実践し、経験する・・・
そういうあらゆる労力と手間、貴重な時間…
これらをショートカットするための、
『情報』を提供する。
これが『情報ビジネス』であり、
こういった情報には価値があるのです。
そして、あまりにも情報が溢れ返りすぎている今の世の中…
行き過ぎた情報過多時代だからこそ、
情報ビジネスは大きな可能性を秘めています。
あなた様ご自身も、
『情報過多』であり、
『正しい情報』が、
何か分からなくなっている・・・
そう感じることもあるかと思うのだけど、
同じように悩んでいる人は山のようにいる・・・
それだけ『情報ビジネス』の可能性は大きく、
ネットビジネスとの親睦性も高く、
あらゆるビジネスに応用できる、
汎用性も高いのです。
なので僕は、
ゼロからネットビジネスを始めるなら、
『情報ビジネス』
が最も可能性が大きく、
何もないところから始めやすく、
最短・最速で、
収益化も行える、
モデルだと確信しているのです。
は言え、
「販売できる情報なんて持ってない…」
何が有益な情報なのか分からない…
「ユーザーが何を求めているのか分からない…」
このような気持ちもあるかと思います。
なので、この辺りの話しも、
今後はもう少し突き詰めて話していきたいと思います。
本当の意味で『ゼロから始めるには?』
という点を話していきますね。
何はともあれ、今の時代を考えた時に、
僕達のような『凡人』が、
ゼロから立ち上げることが出来るビジネスで、
資本もスキルもほとんど必要なく、
多くの人に感謝されながら、
大きなビジネスに発展する、
可能性を秘めたモデル・・・
それは『情報ビジネス』以外あり得ない。
しかも、情報提供者とユーザー、互いに満足し、
感謝しあえるビジネスモデル・・・
お互いが満足し、
気持ちを通わせる事が出来るから、
堂々と胸を張って、
稼いでいけるビジネスなのだ。
「必要としている人に必要なものを提供する」
これが『情報ビジネス』の真髄であり、
誇れる生き方なのだと自信を持って頂きたい。
今日は随分長くなってしまったけれど、
僕の伝えたかった事は伝わったでしょうか?
これからもっと突っ込んだ話しをしていくので、
また次回のメールも、
楽しみにお待ち頂ければと思います。
それで亦・・・
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■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp
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