本日の東京地方の天候は晴でした。西東京市周辺は早朝からかなり良い天気だったのですが、昼過ぎから雲が出てきてしまいました。それでも曇りとなるまでには行かなかったと思います。都心部の最高気温は17℃、最低気温は10℃。三多摩地域の最高気温は19℃、最低気温は6℃でした。早朝から散歩に出てましたが8時ぐらいにはかなり暖かく、上着とニット帽を脱いで歩きました。そのくらい今日は暖かく、暖房が要らない一日で . . . 本文を読む
月と地球の接近は「スーパームーン」とも呼ばれますが、今回はおよそ35万6500キロメートルと、1992年以来19年ぶりに最も接近した距離となりました。
NASA(アメリカ航空宇宙局)によりますと、今回は、月と地球が最も遠くなった時に比べて、大きさでは14%大きく、明るさでは30%明るく見えるということです。
東日本大震災の影響で節電が呼びかけられていることから、東京都内では、一際こうこうと輝 . . . 本文を読む
死者・行方不明者が1万9,000人を超えた東日本大震災は、医療施設にも壊滅的な打撃を与えている。医薬品や燃料、治療に当たる医師や看護師らも不足する中で、現場からは「もう限界を超えている」との声が次々とあがっている。
窮状を訴えているのは、被災地の医師や現地に派遣された医療関係者らによるメーリングリスト(以下ML)「地震医療ネット」。過酷な状況下で命を落とす患者も後を絶たない中、追い詰められた現 . . . 本文を読む
「日本一の防潮堤」「万里の長城」――。住民たちは、そう呼んで信頼を寄せていた。岩手県宮古市田老地区にあった全国最大規模の津波防潮堤。だが、東日本大震災の未曽有の大津波にはなすすべもなく、多数の死者と行方不明者が出た。「今後、どうやって津波を防いだらいいのか」。住民たちはぼうぜんとしている。
「津波は堤防の倍くらい高かった」。防潮堤の近くに住んでいた漁師小林義一さん(76)は顔をこわばらせて振り . . . 本文を読む
○3月22日
第5グループ:0620~1000
第1グループ:0920~1300
第2グループ:1220~1600
第3グループ:1520~1900
第4グループ:1820~2200
○3月23日
第1グループ:0620~1000、※1350~1740
第2グループ:0920~1300、※1650~2030
第3グループ:1220~1600
第4グループ:1520~1900
第5グループ:1 . . . 本文を読む
東京電力は20日、東日本大震災による福島第1原発の運転停止に伴う発電能力の低下を補うため、震災で止まった火力発電所の再開に加え、小規模火力の増強などを急ぐ方針を固めた。14日から実施してきた計画停電を「4月末までにいったん終わらせたい」(藤本孝副社長)としており、冷房需要で電力使用量が大きく伸びる夏場にも備える。
地震で運転が止まった東電の設備のうち、大井発電所(東京都品川区)は復旧し、東扇島 . . . 本文を読む
先ほどと言っても、午前中のそれも9時半頃の話ですが、行きつけのスーパーへ行って来ました。朝食として食パンを食べているのですが、ここ数日食パンが手に入らない状況です。
通常は6枚切りと呼ばれる、1斤を6枚に切った食パン。マグカップ一杯のインスタント珈琲と、トーストしてマーガリンを塗った、パン2枚が自分の朝食なのです。
今回行って取り敢えず1斤手に入れました、これで3日間の朝食が確保出来ました。 . . . 本文を読む
そろそろ、1000台を超えるタンクローリー車が、大量のガソリン、軽油、灯油を満載して、東北の避難所やガソリンスタンドに到着する頃だと思うのだけど、そう言った情報が、18日前後からあまり入って来なくなったような気がする。
繰り返し報道されるのは福島第一原子力発電所の情報ばかりである。
これまで被災地を回って取材を重ね、情報を流してきたマスコミ各社も、そろそろ限界に達したのだろうか。
別にタン . . . 本文を読む
テレビなどを見ていて、報道ヘリがなぜ物資を運ばないのか、あるいは道路が寸断されて、陸の孤島となった避難所に物資を届けないのか?と言う疑問が発せられていました。それに対して色々な情報が交差したようです。一応その解答として正しい情報を発したいと思います。
以下の情報は、平成23年3月17日 国土交通省航空局技術部運航課より「救援活動における航空機からの物件投下の届出等に関する法手続の弾力的な運用に . . . 本文を読む