本日の東京地方の天候は快晴でした。早朝から雲一つ無いような青空が広がっており、そのまま一日中快晴の空模様だったようです。都心部の最高気温は15℃最低気温は6℃。三多摩地域の最高気温は18℃、最低気温は3℃でした。週間天気予報による東京地方の明日は晴後雨、明後日は曇時々雨、明々後日は曇時々晴、木曜日は晴時々曇、金曜日は晴時々曇、土曜日は晴時々曇、日曜日は曇となっています。
日常生活の中に大小様 . . . 本文を読む
東京電力が発表した14日の輪番停電の実施予定は次の通り。
※注意
〈1〉市町村名は、東京電力の営業エリアに基づくもので、行政上の区域とは異なることもある。合併前の市町村名も含む。
〈2〉実施地域は、上記各市町村の一部地域。
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【第1グループ=午前6時20分~10時、午後4時50分~同8時30分】
▽栃木県さくら市、宇都宮市、益子町、塩谷町、市貝町、真岡市、大田原市、 . . . 本文を読む
唖然・・と言う他に・・・言葉が見つかりません。8.8でさえも信じられない、これまでの常識を打ち破る数値ですが。
と言っても、既に起きた地震のエネルギー量ですから、数値が変わっても特に大きな意味はありません。
今の状況に関係あるとすれば、余震の規模が大きく予想される程度です。
当初、気象庁では8.4、この時点でアメリカの計算で8.9と言う数値がありました。すぐに気象庁が8.8に変更し、そして . . . 本文を読む
東京電力は、東日本大震災で発電所の停止が相次ぎ、電力供給が大幅に落ち込むことから、14日以降、地域ごとに3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」を実施する。電力需要の少ない休日の13日は、通常通り供給できたが、企業活動の本格化する週明け14日は、供給不足が避けられないと判断した。国内の輪番停電は、戦後の混乱期以来。東電は「最低でも1週間は続く」としている。
14日は、既に停止している原子力、火力 . . . 本文を読む
テレビにかじりついて情報を収集しているわけですが、1つ大きな疑問がありました。それは一度襲った津波の水が、そのまま陸上に残っているように見えると言う事です。
水が引かないと救助の手が届きません。
どうやら、国土地理院の発表によれば、地面が70cmも地盤沈下していると言うのです。
むろん、マグニチュード8.8と言う巨大地震が、地殻へ与えた影響の1つなのかも知れませんが・・・。
こうなると復 . . . 本文を読む
自分は東京都下に住んでいて、地震があった時は自宅にいたので、ほとんど問題がなかったのですが、ふと、電気、ガス、水道が止まったらどうしようか・・と考えました。
ライフラインと言う言い方をしますが、現代の生活では電気、ガス、水道が無くなれば、まず食事が摂れなくなります。
一般的に言えば最初の3日間を過ごせれば、救助の手が届くとされるので、最初の3日間72時間を生き抜く考えれば良いと言えます。
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