石野真琴のなんでもあり?

多趣味な石野真琴が、普段感じている事、将棋、祭り、甲冑等々、趣味の内容を描きます

計画停電させて・・・欲しいなぁ

2011-03-16 22:19:42 | 趣味
 自分が暮らすこの地域は、第1グループに所属しているが、今のところ一度も停電していない。  明日は停電するのだろうか。  同じ第1グループでも計画停電した地域もあれば、しない地域もある。しないと言う事は運が良いと言う事なんだが、しかし他の地域が停電しているのに、この地域が停電していないと言う事は、逆に停電に貢献していないと言う思いもある。  いずれにしても、はっきりした情報が欲しい所である。   . . . 本文を読む

TPP参加「自給率50%」の壁

2011-03-16 21:40:29 | 趣味
 本日の東京地方の天候は晴でした。早朝は大きな雲の固まりがあって、晴れとなるまでにはやや時間が掛かりましたが、気が付くと晴れ間が大きく広がって快晴とも言えるほどの天気模様となりましたが、その後は再び雲が出てきたようです。都心部の最高気温は12℃、最低気温は4℃。三多摩地域の最高気温は13℃、最低気温は3℃でした。この最低気温はいずれも21時の気温で、これからさらに下がる事が予想されます。従って明日 . . . 本文を読む

なぜ届かない物資

2011-03-16 20:14:48 | 趣味
 「水や食料は被災地に優先的に送っている」と話す食品メーカー。一方で「水も燃料も届かない」と悲痛な声をあげる避難所の被災者。  食品メーカーなどが被災地に送った物資は、なぜ被災者に届いていないのか。  農林水産省によると、地震発生翌日の12日から15日午前9時までで、岩手、宮城、福島など5県に計123万5000食分の食料や計70万本の飲料水などを輸送済みだ。  大手運送会社によると、12日から、全 . . . 本文を読む

原子力発電を止めれば

2011-03-16 19:46:50 | 趣味
 どうも、原子力発電の危険性を宣伝している人々が多いようです。ならば問いたい、原子力発電を停止して、現在必要な電力量をどうやって賄うのか・・・と。  そしてさらにその人に問いたい、まさか危険な原子力で発電した電力を、受電して使用していないでしょうね・・と。  もちろん、原子力の危険性を忘れてはならず、その危険性は常について回っているのです。  例えるなら、車を走らせれば交通事故が起きる、だから車が . . . 本文を読む

不要不急の外出は避ける

2011-03-16 12:14:10 | 趣味
 特に車での外出は、不要不急であれば避けるべきです。  何しろ道が混んでいます。  まだ現状は緊急事態です。首都圏は比較的のんびりしてますが、完全な平時に戻ったわけではないのです。  そう考えるなら道路は、緊急車両の通過、物資輸送用のトラック、ガソリン等の輸送車等を優先すべきなのです。  もうしばらく・・我慢するしか無いと思います。  買い占めと言うか、不要な品物を購入するのも、出来るなら避けて . . . 本文を読む

西東京市の計画停電回避

2011-03-16 12:10:23 | 趣味
 本日予定されていました、第1グループ、西東京市の12時20分よりの停電は回避された模様です。  今日当たり、そろそろかと思ったのですが、今回も回避のようです。  心配なのは冷凍庫のみなので、停電中は冷蔵庫の扉は開けない・・・と言う事で対応します。  東京23区は、政府機構の維持の為に停電を見合わせているようですが、よく考えるとこれは意味がないのかも知れません。政府機構の建物は基本的に予備発電設 . . . 本文を読む

計画停電予定

2011-03-16 08:41:12 | 趣味
○3月19日 第2グループ:0620~1000 ※1350~1740 第3グループ:0920~1300 ※1650~2030 第4グループ:1220~1600 第5グループ:1520~1900 第1グループ:1820~2200 ○3月20日 第3グループ:0620~1000、※1350~1740 第4グループ:0920~1300、※1650~2030 第5グループ:1220~1600 . . . 本文を読む

計画停電、16日大幅拡大

2011-03-16 05:44:27 | 趣味
 東京電力は15日、供給地域を5グループに分けて電力供給を順番に約3時間停止する計画停電(輪番停電)を16日も午前6時20分から実施する予定だと発表した。16日は気温の低下による暖房需要の高まりで、電力需給は一層逼迫(ひっぱく)すると予測。午前中に実施する第4、第5の2グループは午後にも 2回目の停電を行う必要もあるといい、停電世帯は15日の約500万世帯から大幅に拡大する見通しだ。  3日連続で . . . 本文を読む