○3月18日
第1グループ:0620~1000、※1350~1740
第2グループ:0920~1300、※1650~2030
第3グループ:1220~1600
第4グループ:1520~1900
第5グループ:1820~2200
○3月19日
第2グループ:0620~1000 ※1350~1740
第3グループ:0920~1300 ※1650~2030
第4グループ:1220~1600
第5グルー . . . 本文を読む
本日の東京地方の天候は快晴でした。少なくとも日の出以前から快晴と呼ぶべき青空が広がっていました。日の入りぐらいの時間となって少し雲がでたようですが、総じて良い天気だったと言えます。都心部の最高気温は8℃、最低気温は2℃。三多摩地域の最高気温は9℃、最低気温は0℃でした。週間天気予報によれば東京地方の明日は晴、明後日は晴時々曇、明々後日は曇時々晴、月曜日は曇時々雨、火曜日は曇り、水曜日は曇時々晴、 . . . 本文を読む
電気は蓄えられるか?と聞かれたなら、蓄える事は出来ませんと答えますが、この答えは正しいような、正しくないような答えです。
正しい答えは、蓄電は可能です。ただし大規模に効果的な蓄電は非常に難しい・・、と言うのがその正しい答えだと思います。
蓄電はそれほど難しい技術ではありません。今の我々が持っている携帯電話の蓄電池は、電気を蓄えておく装置です。
バッテリーと呼ばれ、車に搭載されている蓄電池も . . . 本文を読む
経済産業省は17日、東日本大震災の被害で東北地方が深刻な燃料不足に陥っているため、西日本や北海道の製油所から現地に大量輸送すると発表した。すでに石油連盟各社に要請しており、一両日中に現地に届く見込み。計画通り実施されれば、震災前の東北地方の需要量に相当する1日当たり3・8万キロリットルを確保できるという。
西日本の11製油所で稼働率を通常の80%程度から95%以上まで高めるとともに、各社が輸出 . . . 本文を読む
宮城県は17日、東日本巨大地震で避難生活を送る県内被災者に、県外へ一時移住してもらう検討に入った。
県内だけでは応急仮設住宅などを賄えない状況の中、近畿など2府5県が参加する「関西広域連合」から公営住宅提供などの申し出があり、受け皿として検討している。
大阪府2000戸、兵庫県600戸、京都府200戸、和歌山県120戸の公営住宅提供の申し出が16日に関西広域連合からあった。兵庫県は高齢者施設 . . . 本文を読む
政府は東日本大震災で避難所生活を送る40万人にのぼる被災者への救援物資の輸送に全力を挙げている。被災地外での物資買い占めをしないよう繰り返し呼びかけ物資の確保に努めるとともに、物資が被災地になかなか届かない状況を改善するため15日から物資の収集・輸送などを自衛隊に一元化して迅速化を図っている。輸送手段の確保が被災地支援のカギを握る。
政府の緊急災害対策本部によると、17日午前0時時点で、パンや . . . 本文を読む
福島県に接する茨城、新潟、栃木など各県に、福島第1・第2原発の避難対象地域を逃れた住民が押し寄せている。福島県災害対策本部によると、対象地域内の住民は7、8万人。受け入れ側各県の態勢も十分とは言えず、不安や困惑が広がる。茨城県は13日に政府の要請を受け、約1万5000人の受け入れを決定。県原子力安全対策課によると、全員を体育館などに収容できる見込みだ。しかし、対象地域以外の住民からも「避難所に入 . . . 本文を読む
被災地の避難所において、子供たちのストレスが限界に達して来ているようです。
大人も含めてですが、避難所での生活ではどうしてもストレスが堪ります。
子供のストレスを減らすには、大人の笑顔、それも安堵の笑顔が・・もっとも効果があると思うのですが、両親を含めてそれがない状況にあります。
子供たちのストレスを減らす、その為には両親の笑顔、大人の笑顔。その為にはやはり物資を避難所に届けるしかないと思 . . . 本文を読む
東日本巨大地震で津波被害を受けた岩手県陸前高田市で、津波で被災して避難所に逃れていた住民が16日午前0時頃、亡くなっていたことがわかった。
避難中に死亡が明らかになったのは初めてで、地震後のショックやストレス、疲労による「災害関連死」と認定される可能性がある。
避難所関係者によると、住民は、地震で被災して同市立第一中学校に設けられた避難所に身を寄せていた。容体が悪化し、病院に搬送されたが、ま . . . 本文を読む
東日本大震災で被災した東京電力福島第一原発の事故を受け、原発に反対する鹿児島県の市民団体が16日、九州電力鹿児島支店と県庁を訪れ、同県で稼働する原発の即時停止と、増設計画の撤回などを求めた。
市民団体は両者に対し、今回の事故は「日本中のあらゆる原発で起こり得る」とする書面を提出。これを受け取った九電側は「安全運転に努め、引き続き運転していく」と答えた。
同県では、川内原発1、2号機(同県薩摩 . . . 本文を読む