3/17は次男の卒業証書授与式だった。11時からだったが5分ほど遅れて入ったら、授与が始まっていた。長女の時は、卒業生が一杯だったので、体育館でクラスの代表へ授与だったが、卒業生が少ないことも在り1人1人への授与だった。しかも、文化センターの大ホールという立派なところ。普通はそうなのでしょうが、校長先生の顔だけが見える卒業証書授与式だったので、高専という技術を売り物した学校なので、もう少し工夫がほしい感じでは在った。
これは以前、中学での卒業式で在ったのだが、スクリーンへ校長先生側からカメラで撮って、それを舞台へ写すのも良かったのかもしれない。ただ、脇から見た場合はどうなのかとかの問題も若干あるのかもしれないが。
次男のクラスには奥田君という素晴らしい人が居て、東北大学へ編入も決まってるし、大臣表彰も受けているそんな人から見れば、影が薄い感じであるが、彼なりの努力はしたのだと思う。表彰は、精勤賞と部活の成果の表彰で在ったが、表彰を受けた事は嬉しいことだ。
今後は自分の幸運さを納得して、就職先で自分なりの努力をしてほしいものだ。高専卒は3名のみ、後は大学とか大学院卒。そんな人たちの中での自分の在るべき姿、難しいかもしれないが、努力すれば道は開ける、と信じてほしいものだ。親としては、この程度のことしか出来ないのである。自分で道を開くしかない。
これは以前、中学での卒業式で在ったのだが、スクリーンへ校長先生側からカメラで撮って、それを舞台へ写すのも良かったのかもしれない。ただ、脇から見た場合はどうなのかとかの問題も若干あるのかもしれないが。
次男のクラスには奥田君という素晴らしい人が居て、東北大学へ編入も決まってるし、大臣表彰も受けているそんな人から見れば、影が薄い感じであるが、彼なりの努力はしたのだと思う。表彰は、精勤賞と部活の成果の表彰で在ったが、表彰を受けた事は嬉しいことだ。
今後は自分の幸運さを納得して、就職先で自分なりの努力をしてほしいものだ。高専卒は3名のみ、後は大学とか大学院卒。そんな人たちの中での自分の在るべき姿、難しいかもしれないが、努力すれば道は開ける、と信じてほしいものだ。親としては、この程度のことしか出来ないのである。自分で道を開くしかない。
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