ワンオペで辛かった事①

久しぶりの記事になってしまいました

前回の記事にも書いたワンオペ育児で辛かった事を書いていこうと思います。

あげればこれもって思う部分が多いかもしれないがこれは人それぞれなんで、、温かい目で見ていただけると幸いです。

私は下に弟妹がいなくてしかも従兄弟にも自分より年下がいなくて自分より年下の接し方が分からなくて、子どもも好きじゃいので子育てが苦痛で仕方ないんです

子供できてから子どもが好きになるかなと思ったが全く克服もせず子どもと一緒にいる時間っていうのが苦痛で　そこでいつも子どもが赤ちゃんの時は一日でも社会復帰して離れたい生活をしたいと思ってました。

私の性格上中学生の時からいじめを受けた経験があり、人と一緒にいるというよりも一人でいるのが楽しい、1人でも苦じゃなくて

子どもと一緒にいるのは私にとってはストレスでしかありません。

少し話は逸れましたが、ワンオペで辛かった事は　お風呂🛁にいれること主人は朝から日付が変わるギリギリに帰宅するため、仕事の日は

子供とは一緒に入れません。なので私が入れる羽目になるのですが、昨年くらいからお風呂🛀が大好きになった娘。私は長風呂するくらいなら他のことをしたい人だからお風呂はいっても

15分足らずで出たいのに対し娘は浴槽の中で遊んだり水出して遊んだりいつまで経っても出ません

そんなある日、　いい加減出ないから自分だけ

お風呂から出て隣室で用事をしている2分間の間に　娘がお風呂で浮いている　のではありませんか　そう、その時娘はシャワーで遊んでいて誤って浴槽に転落して意識不明になったんです。　で急いで救急車呼び待ってる間に飲み込んだであろう水を吐き出し意識回復し念のため、救急搬送され病院で検査をしたんですが

肺炎にならず、2泊3日入院して帰ったのですが、　やはりその時1人で家事やったり子どもの面倒を見続けるのは無理と思いました。

しかも入院中、主人は初日の入院手続きだけしてお見舞いに来ず、(仕事休めないし抜けられない)しかも手続きに来たのは深夜の2時すぎ

手続きだけにきても何も言わずに携帯の充電器を持ってきてくれたのはありがたかったです。

その間も親も来ず病院でずっと2人きり。

入院中家に帰りたくても帰れなくて　2日目の

昼間時に家に帰らせてほしい子供を預かってほしいと看護士さんに頼みました。　看護師さんも2時間ならという約束で一度家に帰り

車を取ってきたりしました。病院の先生に

『子供をなぜ目を離したのか』とぐちぐちいわれ精神的に肉体的に限界だった退院日の朝トイレ行こうとしたとき、まっすぐ歩けなくなり

倒れそうになっている私を見つけた看護師さんが応急処置をしてくれました。

その際に隣で入院してた子供のおばあちゃんが

私の娘に『わがままばかりいうから、ママが倒れてしまうんだよ』といってくれて

その言葉が娘に響いたらしくそのあとからいうことを少しづつ聞いてくれるようになりました。

ワンオペ育児で辛かったこと(次の記事ではないけど)また続きかきますね

話が変わりますが、

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