自己採点。

昨日、実家に帰り部屋の中を片付けていたところ、採点していない模試っぽいものを発見

デモ…、どこの会社か書いていない…。　これって本試験のヤツかな…。中開けてみると、

めっちゃ自分頑張った、書き込み。これは本番のやつだぁ

早速、解答速報をみて、採点したところ、最初から間違いだらけ…

うわぁよくこれで、合格できたな自分…。

午前中、後半になってくると○ばっかりになり、基礎栄養学15点満点中、14点

社会と健康ギリ6割。応用栄養学、数数えてないけど、○ばかり

午前中の教科105点中、74点今まで取ったことない点数ですよ

午後の教科、栄養教育論○ばかり　今年得意にした、公衆栄養がまさかの

×だらけ応用問題、10点中2点午後の教科95点中56点

午後の教科、6割イッテナイじゃ～～～んしかも…空白の答えのとこあるし

でも合格できました　200点満点中120点で合格のところ、130点でした

せめて140点はほしかったなぁ贅沢言い過ぎか

自己採点したら、ここのところ覚えるぞ～っていう気分になった。

もうこの試験受けなくてもいいのに

マァ、合格したからあっぱれってやつですね

ちなみにまだ、合格通知書のはがきは届き、証書と引き換えで保健所へ提出しましたが、証書は届いてません。

受験生に「喝」

ブログの趣旨を変えてみました

管理栄養士になって今の置かれている素敵な状況をブログに残そうかなという感じで

gooでは趣旨を変えてみたいと思いました。

趣旨に沿わない記事は削除させていただきました。ごめんない。

今日は、「管理栄養士になって」シリーズお休み

受験生の時に自分の心に響いたメッセージを紹介したいと思います。

「いいわけは自分を守るだけ」

勉強しているときどうしてもいいわけしたくなりますよね。

人からにしてみればいいわけなんてどうでもいいんだよ。

ファンスタディ国家試験に合格した方々の「1年間大好きなテレビ、ジムを我慢して勉強しました」っていう記事を読んだ時、

すっごく自分に奮起されました。

ここまでしないと合格できないんだと！！今までの自分甘えてたんじゃないか？と

私も昨年の4月この言葉を胸にがむしゃらに勉強に励みました。

テレビ見ない。雑誌読まない。と…。空いた時間は勉強に当てると。

おまけで芸能のニュース全く分からなくなりました

でもどうしてもストレスたまった時自分へのご褒美としてバライティはみました。

そのくらいやらないと勉強は合格できないもの。

疲れてたはいいわけ。

時間はないはいいわけ。

本当に時間ないの？？

1日のタイムスケジュール見直しから始めてみよう。

いいわけする人大嫌いです。仕事でもプライベートでも。

いいわけしなくなったら自分楽の生活楽になりました。

管理栄養士になって。その２

管理栄養士を目指すまで～なってからの夢のを書きたいと思います。

「アトピー型手湿疹」になって、会社を退職し治療へ半年間専念した。

治療といっても「水に触れないこと」が治る最善策。　実家暮らしだったため

家事は全部母にお願いして、お風呂はいるときなどの最低限の水との生活をしました。

その間の半年間、アルバイトで店長しながら税金を稼ぎ、介護のを勉強し介護の仕事に就こうとした先、

介護の仕事でも「ゴム手袋」が必須だったことに驚いているさなかに、委託での「栄養士の求人」があり、応募した。

栄養士の仕事未経験の私が採ってくれるのかとの不安があったが採用してもらい勤務へ。

勤務先がすごかった介護料金別の有料老人ホームで栄養士なんて基本不在。

たまに近所の同じ委託やっている栄養士が来るだけの場所。発注、献立、衛生なんて会ってないような場所だった。

しかもそこの老人ホームに委託している介護の会社が在宅ターミナルが基本。（終末期医療）

だから、そこの老人ホームに入ってくる入居者がターミナルの人たちばかりだった。

だから、栄養士の私が着任した途端、厨房責任者として任され、献立、発注、検品、入居者の

栄養管理等は全て私一人にのしかかってきた。

未経験の私ができるのか？とまず、学校の教科書から広げ～の世界だった。

介護ヘルパーやドクター、ナースなど医療関係者が私に栄養的なことを投げてくるので、

このままでは、まずい…。とおもい、管理栄養士をとって、信頼されるようにしようと思ったのが

管理栄養士を目指すきっかけ。

また続きを書きます。

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