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神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

「洒落男」榎本健一(エノケン)

2021年04月14日 | 日記

 

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*ご存じない方のために

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「洒落男」榎本健一(エノケン)


神の保護を受ける ~聖書

2021年04月14日 | 日記

神の保護を受ける

オカルトと関係があるものを一つ残らず処分すれば,自分を保護してくれるものは何もなくなるのではないでしょうか。そのようなことはありません。
「神はわたしたちのための避難所,力であり,苦難のときに容易に見いだされる助け」なのです。
(詩編 46:1)

神の保護は,この邪悪な事物の体制が滅ぼされるときに特に明らかになるでしょう。
『当然,神は,敬虔な専心を保つ人々をどのように試練から救い出すか,一方,不義の人々を,切り断つ目的で裁きの日のためにどのように留め置くかを知っておられるのです』

「主(神)は,信仰のあつい人を試練から救い出す一方,正しくない者たちを罰し,裁きの日まで閉じ込めておくべきだと考えておられます。特に,汚れた情欲の赴くままに肉に従って歩み,権威を侮る者たちを,そのように扱われるのです。彼らは,厚かましく,わがままで,栄光ある者たちをそしってはばかりません」。
( ペテロ第二 2:9,10)

「神(エホバ,ヤハウェ)は彼らを助け,救い出す。悪人から助け出し,救ってくださる。神のもとに避難したから」。
(詩編 37:40)

それまでの間,『時と予見しえない出来事とはわたしたちすべてに臨みます』。
(コヘレトの言葉・伝道の書 9:11)

神はご自分の僕たちが“守られた”生活を送るとか,ご自分が僕たちを個人的に保護するといった約束はしておられません。とはいえ,わたしたちの霊性や神との関係を保護することは確かに約束しておられます。
「いと高き神のもとに身を寄せて隠れ,全能の神の陰に宿る人よ主(神)に申し上げよ『わたしの避けどころ、砦,わたしの神,依り頼む方』と。神はあなたを救い出してくださる,仕掛けられた罠から,陥れる言葉から。神は羽をもってあなたを覆い,翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾,小盾。夜,脅かすものをも,昼,飛んで来る矢をも,恐れることはない。暗黒の中を行く疫病も,真昼に襲う病魔も,あなたの傍らに一千の人,あなたの右に一万の人が倒れるときすら,あなたを襲うことはない。あなたの目が,それを眺めるのみ。神に逆らう者の受ける報いを見ているのみ。あなたは主を避けどころとし,いと高き神を宿るところとした」。
(詩編 91:1~9)

どのように保護してくださるのでしょうか。まず神はわたしたちに律法や原則を与えてくださいました。それはわたしたちの益となり,人を腐敗させるサタンの影響からわたしたちを保護します。
「イスラエルの聖なる神,あなたを贖う主(神)はこう言われる。わたしは主,あなたの神,わたしはあなたを教えて力をもたせ,あなたを導いて道を行かせる」。
(イザヤ 48:17)

神が物事を行なわれる方法について知識を得るなら,無益で有害な活動などから『思考力がわたしたちを守り,識別力がわたしたちを保護』します。
「思考力があなたを見守り,識別力があなたを保護する」。
(箴言 2:11)

神は,わたしたちを保護するもう一つの方法として,試練のときに「普通を超えたその力」を与えてくださいます。
「しかし,私たちはこの宝を土の器に入れて持っています。そのため,普通を超えた力が私たちから出るのではなく,神から来るということが明らかです」。
(コリント第二 4:7)

クリスチャンが打ちのめされそうな状況のもとにあるとき,神は「一切の考えに勝る神の平和」を与え,心と知力を守ってくださいます。
「そうすれば,神からの平和が,キリスト・イエスを通して皆さんの心と考えを守ります。その平和は人間の理解をはるかに超えています」。
(フィリピ・ピリピ 4:7)

確かに,クリスチャンは「悪魔の策略にしっかり立ち向かえる」装備を与えられています。
「悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,神からの武具を全て身に着けましょう。私たちは戦っているからです。人間とではなく,政府や権威,この闇の世の支配者たち,天にいる邪悪な天使の勢力と戦っています。 それで,神からの武具を全て身に着けなければなりません。そのようにして全ての準備を整えるなら,悪い時代の中で身を守ることができ,しっかり立てます」。
(エフェソス・エペソ 6:11~13)

 

 

                


〈独占告白〉伍代夏子、喉の発声障害を公表した理由「ショックでボロボロ泣いて…」

2021年04月14日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fujinkoron/entertainment/fujinkoron-3653

一部引用

2年ほど前から喉に違和感を持っていたという伍代さんは、あちこちの病院に相談した結果、ようやく「ジストニア」という病名に辿りつく。

 

「ジストニアとは、意思と無関係に筋肉が収縮してしまう病気で、指令を出す脳の過活動によって起こる、と言われています。症状が全身に出るタイプと、字を書こうとすると手が震えて書けなくなる『書痙(しょけい)』などの局所的なタイプとがあり、私は後者。症状の出る部位はさまざまです。ただ、ギタリストなら指先、ピッチャーならボールを握るほうの手、という具合に、その人にとって命の次に大事なところに出る傾向があるんじゃないでしょうか。

私の場合、発声しようと集中すると、声帯の筋肉が過度に緊張して喉がしまってしまうらしいのです。確かに、『用意、ハイ』とカメラが回り始めるとろれつが回らなくなる経験をしていました」(『婦人公論』4月27日号より)

 

病名がわかった後も、対処法を探し続けたが、結果は芳しいものではなかった。

「コロナ禍も落ち着き、収録も増えてきたころ、ボツリヌストキシン注射をして、筋肉の過度な動きを抑える治療法を勧められました。ダウンタイム(施術から回復までの期間)は約2週間とのことだったので、すでに入っている仕事のスケジュールなども考慮し、思い切って2021年1月初旬にこの注射を打つことに。

ところが、想像以上にダウンタイムが長くかかってしまって。2月中旬、歌番組のリハーサルで歌ってみたら声は出ないし、音程がまったくとれませんでした。『これが私の歌声だなんて』とショックでボロボロ涙は出てくるし、当然、仕事はキャンセルせざるをえません。半ばドタキャンのようになり、各方面にたいへんなご迷惑をかけてしまったのです。

 

本来であればもうダウンタイムは終わり、絶好調の歌声になっているはずなのに、いまも私の歌声は元に戻りません。会話に支障があっただけの不調が、歌声にまで及んでしまった。これ以上、病状を隠し続けることはできませんでした」(同上)