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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

[4K] 絶景空撮 神の絨毯 錦秋の栗駒山 (紅葉) - Autumn Foliage at Mt.Kurikoma, Aerial Footage - (shot on Phantom 4 Pro)

2020年11月02日 | 日記

[4K] 絶景空撮 神の絨毯 錦秋の栗駒山 (紅葉) - Autumn Foliage at Mt.Kurikoma, Aerial Footage - (shot on Phantom 4 Pro)

 

記録的な猛暑が続いた夏も終わり、ようやく秋の気配を感じ始めた9月下旬、
本州で一番早く紅葉が見られると言われている栗駒山に撮影に行ってきました。
宮城県、岩手県、秋田県の三県にまたがる栗駒山は、「神の絨毯」と呼ばれる程の美しい紅葉で有名な山で、
9月下旬から10月上旬まで錦色に彩られた紅葉を全山で楽しむ事が出来ます。
流石に紅葉の名所として有名な栗駒山、平日にも関わらず多くの登山客で賑わっていました。
日の出前には満車になってしまう登山口駐車場には深夜に到着。登山前には期待していた雲海から登る日の出もバッチリ撮影できました。
登山を始める頃には山頂に雲がかかり始め、それから日没まで雲が途切れる事なく山を覆い、
風も強く空撮にはベストなコンディションではなかったのですが、七色に彩られた紅葉の栗駒山はため息が出るほどの絶景でした。

 


皿洗いで学生無料 餃子の王将・出町店最後の日・2020-10-31

2020年11月02日 | 日記

 

大学の街・京都で30分間の皿洗いをした学生に無料で食事をふるまってきた「餃子の王将」出町店(京都市上京区)が31日、
最後の営業日を迎え、別れを惜しむ多くの客が訪れた。

皿洗いで学生無料 餃子の王将・出町店最後の日

2020 10 08 京都市・閉店・貧乏学生の味方・皿洗いで 1食無料・名物 中華料理店
おっちゃん・長い間 ホンマにありがとな・御恩は 決して忘れへんで

餃子の王将出町店の思い出


啓示・黙示録 17章の緋色の野獣は何を表わしていますか Ⅰ ~ 聖書

2020年11月02日 | 日記

啓示・黙示録 17章の緋色の野獣は何を表わしていますか Ⅰ

聖書の答え
啓示・黙示録 17章に出てくる緋色の野獣はある組織を表わしています。その組織の目的は,世界の諸国家を一致させ,代表することです。
最初は国際連盟という名称でしたが,今は国際連合となっています。

緋色の野獣とは何かを知るためのヒント

1.政治組織である。緋色の野獣には「七つの頭」があり,それらは「七つの山」と「七人の王」つまり支配勢力を表わすと言われています。

「ここで思考力と知恵が必要になります。7つの頭は7つの山を表しており,その上に女が座っています。 
7人の王がいるということです。5人はすでに倒れ,1人は今おり,もう1人はまだ来ていません。来たら,少しの間とどまらなければなりません」。
(啓示・黙示録 17:9,10)


山も野獣も,聖書では,政府を表わすのに用いられています。

「しかし,わたしはバビロンとカルデアの全住民に対し,お前たちの目の前で報復する。彼らがシオンで行ったあらゆる悪に対してと,主(神)は言われる。
滅びの山よ,見よ,わたしはお前に立ち向かうと,主(神)は言われる。全世界を滅ぼす者よ,わたしは手を伸ばしてお前を捕らえ,断崖から転がして落とし,燃え尽 きた山にする」。
(エレミヤ 51:24,25)

「この王たちの時代に,天の神は決して滅ぼされることのない王国を建てます。その王国はほかのどんな民にも渡されません。これらの王国を全て打ち砕いて終わらせ,
その王国だけが永遠に存続します。 山から1つの石が人手によらずに切り出され,鉄,銅,粘土,銀,金を打ち砕いたのを,あなたがご覧になった通りです。
偉大な神が,将来起きる事柄を王に知らせました。この夢は真実であり,解き明かしも確かです」。
(ダニエル 2:44,45)

「この4匹の巨大な獣は,地上で権力を持つようになる4人の王です」。
(ダニエル 7:17)

「解き明かしをしてくれた者はこう言った。『4匹目の獣は,地上に生じる4番目の王国です。それはほかのどの王国とも異なり,全世界をむさぼり食い,踏みにじり,打ち砕きます』」。
(ダニエル 7:23)


2.世界的な政治体制に似ている。緋色の野獣は,啓示・黙示録 13章に出てくる7つの頭のある獣に似ています。
その獣は,世界的な政治体制を表わしています。これら2つの獣のどちらにも,7つの頭,10本の角,冒とく的な名があります。

「そして龍は海の砂の上に立ち止まった。また,わたしは一匹の野獣が海から上って行くのを見た。十本の角と七つの頭があり,その角の上には十の王冠があったが,その頭には冒とく的な名があった」。
(啓示・黙示録 13:1) 

「そして天使は,聖なる力によって私を荒野に連れていった。そこで私が見ると,女が緋色の野獣の上に座っていた。野獣は神を冒瀆する名で覆われており,7つの頭と10本の角があった」。
(啓示・黙示録 17:3)


単なる偶然では片付けられないほど,よく似ています。緋色の野獣は,世界的な政治体制の像,つまりそれに似たものなのです。

「そして,野獣の像に命を吹き込むことを許された。それによって野獣の像は話すようになり,野獣の像を崇拝することを拒む人たち全てを殺させる」。
(啓示・黙示録 13:15)

 

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