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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

悪質クレーム対策★「悪質クレームを、許さない」by UAゼンセン

2019年06月29日 | 日記

 

#悪質クレーム #迷惑行為 #カスタマーハラスメント
悪質クレーム対策★「悪質クレームを、許さない」by UAゼンセン

 

「そのクレームは、もはや犯罪かもしれない」
UAゼンセンは、悪質クレーム(理不尽な要求)により、心身を疲れ果てさせてしまう労働者を守ります。

 

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”サービスを提供する側と受ける側が
ともに尊重される社会”の実現を目指して!!
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悪質クレーム(迷惑行為)は、あらゆる産業で起こっています。
暴言や同じ内容を何回も繰り返すクレーム、土下座による謝罪の要求、威かくや居座りなど、
悪質クレーム(迷惑行為)は社会的な問題であり、その抑止・撲滅に向けて、
法制化をはじめとした対策を早期に実現する必要があります。

 

pdf
■悪質クレーム対策(迷惑行為)アンケート調査分析結果


 

 
pdf
■悪質クレームの定義とその対応に関するガイドライン


 

 

 

迷列車20かわいそうな新幹線駅・新横浜は田舎だった・なぜ大阪ではなく新大阪になった?倉敷の意味がない新倉敷【迷列車で行こう雑学編】

2019年06月29日 | 日記



40年以上昔、約3年間ヨコハマに住んでいました、新横浜駅周辺は、なんにもありませんでした
いまは、環状2号線となった幅広い道路のみ(それも途中まで)
それが今では、大商業地に変貌!!

 

 

 

迷列車43かわいそうな新幹線駅・新横浜は田舎だった・なぜ大阪ではなく新大阪になった?倉敷の意味がない新倉敷【迷列車で行こう雑学編】


ハンセン病家族訴訟 国の責任認めた判決に控訴せず(19/07/09)

2019年06月29日 | 日記

ハンセン病家族訴訟 国の責任認めた判決に控訴せず(19/07/09)

ハンセン病訴訟で首相謝罪 談話決定「深く反省」

 

*実家の近くにハンセン病の国立療養所療養所

【クリック】
国立療養所東北新生園

があり小学生の頃、よく出入りしてました。

この中の映画館で映画(無料)みてました。

重度の人から軽度の人まで、東北各地出身のハンセン病の方々が住んでいます。
軽度の人たちは、近隣の家庭の増改築等のボランティアを(実家にも手伝いに来ていただきました)

 

 

 


スタンフォード西 鋭夫(にし としお)の講演録 "日本の兵士が 精強だった真の理由"

2019年06月29日 | 日記

 

【クリック】
スタンフォード西鋭夫の講演録
"日本の兵士が精強だった真の理由"

¥2980のところ
送料だけでどうぞ!

 

:引用

講演録目次
不思議に思ったことはありませんか?

260年も続いた戦争のない平和な江戸時代。武士たちは戦がないので、今の時代で言う政治家や公務員のような仕事をしていました。
にも関わらず、日本人が明治維新からたった26年で中国との戦争に勝ち、なんとその10年後、巨大なロシアを打ち負かしたのです。
これには世界中が驚きました。今でも驚かれています。

通説では明治維新による富国強兵、殖産興業が上手くいったことで、強兵になったとされていますが、果たしてそれは本当だったのでしょうか?
日本人に、類まれなる素質があったからでしょうか?

確かに、鎖国中もオランダから輸入した学問をよく研究していましたし、識字率も武士で100%、庶民層でも男子の50%程だったという、当時高度すぎるくらいの教育国でした。
だからといって、たったの26年で政治や軍事の仕組みを全て変えて、近代的な軍隊を整備し、強国になるには早すぎるのです。

今から26年前の日本を想像してみればわかると思いますが、国のシステムを変えるには通常、もっと長い時間が必要です。
であれば、明治維新には隠された何かがあったに違いありません。

どうもこの10年20年、政治家もNHKもわれわれ日本人全員が、明治維新の成功物語に憧れています。
「世界情勢についていけない古い幕府の政治に我慢できないヒーローたちが、改革を起こして、新しい日本を作った」という美化された物語です。

しかし、本当の明治維新とはどんなものだったのでしょうか?なぜ、日本はこれほどまで変化を起こすことができたのでしょうか?
よく考察すると明治維新にはいくつか不思議なことがあるのです。

例えば、
維新のヒーロー坂本龍馬に誰がカネを出したのか?海援隊という5〜60人の働いてない男たち を養うカネはどこからでてきたのか?
大量の武器(今の価値で50億円とも言われます※日本銀行高知支店のHPより)を買うカネはどこからでてきたのか?
軍艦を買う金は?全国各地に出張しまくるカネは? 一体、誰が何の目的でそのカネをだしたのか?


100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘を放棄したのか?

日本中の刺客から狙われていた坂本龍馬、一体だれが殺したのか?なぜ犯人が分からなかったのか?


中国にアヘンをばらまき中毒者だらけにすることで、巨大な中国を骨抜きにし、侵略した英国。なぜ、同じ手を次の標的の日本に使わなかったのか?


現在も世界最大手のイギリス系金融グループの銀行が、明治維新前に既に横浜に支店を開設していたのはなぜか?
ここまで見ても、誰かが裏でジワジワと手を回していたことに気づくでしょう。私たちの知らなかったところで何かが動いて、
裏では何かが確実に進んでおり、そしてその後の日本は、数々の戦争に突入していったのです…

この講演録は、われわれが知っている美しい、憧れの明治維新とは全く違った、現実の姿を教えてくれます。
聞き終わった後には、きっとあなたの「明治維新のイメージ」は全く変わっているでしょう。それだけでなく、その後の歴史の見方そのものが変わるかもしれません。
その後の歴史も全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。
西 鋭夫教授曰く、われわれが知っている明治維新はその時の御用学者が書いた歴史で、真実とは違うようです。
ぜひこの講演録を聞いてあなた自身で判断してください。

 

 

 

「西鋭夫」とは何者か?

アメリカ政府の機密文書を読み解く
GHQ占領政策の世界的権威


スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫
 世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。
その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。
元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要 な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。

 在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。前政権時にはそのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。

西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である。
長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリカ政府の機密文書からGHQ占領政策の研究で世界的な権威である。
フーヴァー研究所から出版された著書は「日米関係、占領史、日本近代史」を研究している人間で知らなかったらモグリだと言われるほど。