まっすぐにいこう

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夜はぷちぷちケータイ短歌 7/26

2009-07-28 | 短歌

7月26日採用分、

テーマ「草食系」

しずちゃんの横で怯える山ちゃんは草食男子に他ならないね

ゲスト・椿姫さん選 放送外


草食系男子って言われても、最近若い男の子と接触のない私には、ま~ったく、ピンと来ませんでした

考えても考えても浮かばず、ウケ狙いの歌しか作れませんでした…。
三つくらい投稿して、上の一首をかろうじて選んで頂けたようです。

草食系に頭を悩ませている間に、「宇宙」の方が締め切られていてショックを受けたり…。
また次、頑張ります

そうそう…
外では、こんな夜中に“ヒグラシ”が鳴いています。
カナカナカナカナ…
うちのマンションは道路の向こう側が山なので、街灯に惑わされて飛んできたんでしょうね。

ではでは、おやすみなさい

巨大きゅうり

2009-07-27 | 日記
今日の訪問で旦那さんは90才、奥さんは83才のご夫婦の家に行きました。

お庭で野菜を色々作ってるけど、老夫婦なだけに収穫時期が過ぎて、成長しすぎてることもしばしば

今日は、
「きゅうりをどうぞ
って手渡されたのですが…

超Big

ゴーヤよりも大きいきゅうりでした

このサイズで普通に渡すって一瞬焦りましたが、
頂きました…。

帰ってから息子に見せたら、かなりビックリしてましたが、大事そうに抱えてました

三等分して、
きゅうりと豚肉のオイスターソース炒め
肉味噌炒めのきゅうりのせ
きゅうりの浅漬け

を作りました。

大きくなりすぎた野菜は大味で美味しくないって言われるけど、美味しかったですよ

夏らしく、サッパリ食べられました

でもこんなに、きゅうり三昧の食卓は初めてでしたが

ご馳走さまでした

日曜日

2009-07-26 | 日記

当たり前ですが、今日は日曜日でした。

住所では大阪、歩けば奈良みたいな場所に住んでいます…。

そういうわけで、生駒の市民プールに行きました

ところが…。

現在、奈良ではインターハイが開催されているのですね!

その関係で、その市民プールに併設されているグランドも、
ソフトボールの試合会場になっていて、プールが使えないとのこと。

8月1日からプールが開けられるらしいです。

せっかく水着に着替えて出掛けたので残念でした。
ま、雨が降り出したのでちょうど良かったんですけど

でも夕方は、近所のお祭りに行きました

別にそこの町内の住人でもなんでもないのですが、
勝手にお邪魔しました。

息子は今年初めて、金魚を一匹掬えました

それもなんか、えいって勢いで放り投げるように入れたらしいです

見ていた旦那は大爆笑でした。
よそ見していて、残念…。

あとは、あてものやらスーパーボールすくいやら。
かき氷やフランクフルトを食べ。

楽しかったです

夏はやっぱりイベントが多くてうきうきしますね。

来週の土曜日もお祭りです。
これはちゃんと地域のお祭り、お友達もたくさんいて、
今日より楽しいと思います。

というわけで、来週も頑張ります

それにしても、すごい雨…
雷、コワイ…




モバイル短歌 28

2009-07-25 | 短歌

「星」
本当は覚えていない星空も綺麗だったと信じていたい


「連歌会」
新しく恋するために泣いておく時計の針を独り戻して


「電・即詠」
いつの間に取り替えられた電球のオレンジ色に守られている


「夏の訪れ」
明日からプールだねって園児らの瞳キラキラ夏が始まる


「携帯電話」
アドレスを変えたの私の方だけど胸の痛みは君のせいだよ


「海」
友情を越えられなかったあの夏の海の青さは唯一の救い


「稲光」
稲光気付かぬように胸の中幼子二人を抱き締める夜


「警報・即詠」
警報が今出ています大号泣貴方の胸を貸して下さい


「連歌会」
加速度を付けてく恋に追いつけず迷いの中でリンゴをかじる


「新聞・社会面」
また今日もどこかで誰か殺されてそれでも同じ私はここに

モバイル短歌 27

2009-07-25 | 短歌

「連歌会」
最初から飛べないことを知っているせめて両手を掴んで欲しい


「儚い」
新しい夢見ることも難しくなって家庭という籠の中


「デート」
ファミレスが便利だったね予約など出来ない恋を満たすディナーに


「電車」
大阪の街駆け抜けるモノレールチキンラーメンのひよこを連れて


「連歌会」
何もかも投げ出し海へ飛び込んで千羽鶴まで灰にした恋


「器」
深い深い器を胸に持ってたらどんな嘘でも飲み込めたのに


「お金」
お金より大事なことがあることも知ってるけれど主婦になれない


「大失恋」
久し振りデートしようと言いかけて結婚すると告げられている


「壁」
教室の壁にもたれて話してた遠い未来に近付くために


「道」
行き止まりだと知りながら踏み出した道でも強く真っ直ぐだった