夜はぷちぷちケータイ短歌 10/12 2008-10-14 | 短歌 だいたひかるさんに選んで頂いた一首 「少ししか見えない星を数えてた君の遅刻も知らないふりで」 放送外でしたが… 約束の時間に相手が遅れてきても、 星を数えてたら、気が紛れるし時間も忘れるし。 許せるんじゃないかな。 そんな優しい気持ちでいつも待つ人になりたいな、と思って。 待たせるより、待つ方がいいので