正月の間中
生まれる前の記憶について
つらつらと考えていました。
ムチュメが小さい頃に聞いてみました。
「何をしようと思って生まれてきたの?」って。
「ママを助けようと思って生まれてきたんだよ」って
ムチュメは言いました。
今年、年女であるムチュメは
ママを助けようと思って生まれてきたことを忘れてしまったようです。
でも、時期がくると
自分が生まれる前に何をしようと決めてきたのか思い出すのでしょう。
人は生まれる前からある程度、経験する領域を設定してきているようで
自分の魂の成長のための十分な経験を体験したのち、
ある時期がくると、自然に
今度は誰かの役に立つための何か(天命とか天職とかいいますね)を
するために生まれてきたのだと
思い出すようになっているのだと
自分の体験やクライアントさんのコンサルテーションを通じて強く感じています。
はるひなたさんがフェイスブックで
生まれる前に魂にインプットされてきた情報を思い出すことが「覚醒」だと
そして、それを思い出す作業が「経験」なのだと言いました。
特に幼少期だけで味わい尽くせなかった経験はインナーチャイルドとして
残り、大人になっても何度も同じテーマの経験として繰り返します。
繰り返すほど経験は深くなります。
人は経験を積むことで覚醒してゆき
インスピレーションが鋭くなり
自分に起こる出来事はすべて自分にとって必要なことであると理解できるようになり
「感謝」の気持ちが湧いて来るそうです。
そして、感謝の気持ちが湧いてくると
そこでその経験は味わいつくしたので終わり!となり
似たような経験をしなくなるとも言っています。
(実際には経験をしてもなんでもないこととしてスルーできるようになります)
感謝が一種のサインというわけですね。
何かが自分を満たし溢れていく感じは確かに存在していて
この感覚は自分にとっての真実で
自分の軸となり
この感覚を道標に歩いて行くようになると
今世で「何か」をするために生まれてきたのかより腑に落ちるようになり
天職へと歩んで行きます。。。
ただ、人によって
覚醒の時期を人生の後半に決めていたり
より深く体験したいと決めている魂もいるようです。
生まれる前の記憶というと大げさですが
こんな感じに、自分で時期を決めて
人は皆、覚醒していくようです。。。
生まれる前の記憶について
つらつらと考えていました。
ムチュメが小さい頃に聞いてみました。
「何をしようと思って生まれてきたの?」って。
「ママを助けようと思って生まれてきたんだよ」って
ムチュメは言いました。
今年、年女であるムチュメは
ママを助けようと思って生まれてきたことを忘れてしまったようです。
でも、時期がくると
自分が生まれる前に何をしようと決めてきたのか思い出すのでしょう。
人は生まれる前からある程度、経験する領域を設定してきているようで
自分の魂の成長のための十分な経験を体験したのち、
ある時期がくると、自然に
今度は誰かの役に立つための何か(天命とか天職とかいいますね)を
するために生まれてきたのだと
思い出すようになっているのだと
自分の体験やクライアントさんのコンサルテーションを通じて強く感じています。
はるひなたさんがフェイスブックで
生まれる前に魂にインプットされてきた情報を思い出すことが「覚醒」だと
そして、それを思い出す作業が「経験」なのだと言いました。
特に幼少期だけで味わい尽くせなかった経験はインナーチャイルドとして
残り、大人になっても何度も同じテーマの経験として繰り返します。
繰り返すほど経験は深くなります。
人は経験を積むことで覚醒してゆき
インスピレーションが鋭くなり
自分に起こる出来事はすべて自分にとって必要なことであると理解できるようになり
「感謝」の気持ちが湧いて来るそうです。
そして、感謝の気持ちが湧いてくると
そこでその経験は味わいつくしたので終わり!となり
似たような経験をしなくなるとも言っています。
(実際には経験をしてもなんでもないこととしてスルーできるようになります)
感謝が一種のサインというわけですね。
何かが自分を満たし溢れていく感じは確かに存在していて
この感覚は自分にとっての真実で
自分の軸となり
この感覚を道標に歩いて行くようになると
今世で「何か」をするために生まれてきたのかより腑に落ちるようになり
天職へと歩んで行きます。。。
ただ、人によって
覚醒の時期を人生の後半に決めていたり
より深く体験したいと決めている魂もいるようです。
生まれる前の記憶というと大げさですが
こんな感じに、自分で時期を決めて
人は皆、覚醒していくようです。。。
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