昨日はNPO PALのしつけ教室が県立青葉の森公園で行われました
今回は、未来はお留守番です
寒い時期に無理をさせすぎては体の為に良くないので、自宅で待っていてもらいました
未来の事でアドバイスを頂いた代表のIさんにお礼を言いつつ、今後の未来のケアーについて教えて頂きました
「腎」が弱い未来は先天の精が弱いので、まずは無理をさせすぎない事
ただ、食欲は物凄くあることから「胃熱」があるとの事。おまけに、寒がりではないので、体に熱をもっており、そこに自分で処理できない程(未来は腎が弱い為)の水分が入ると「湿熱」がこもり、関節などに良くないという事でした。
先ずは、体の熱を取り、少しダイエットをさせて水分量に注意が必要とのことでした
食材もアドバイス頂き、まずはハトムギを未来に与える事となりました
本当に心強いアドバイスを頂きました
未来がこの障害を持って生まれたのは背負わなければいけない運命なんですもんね
飼い主として一緒に引き受けるのは当たり前の事
シェルターから引き取る時に覚悟したんです
昔から「病は気から」という言葉がありますが、いかに未来と楽しい生活を送れるのか
抱えた病に悲観して未来との生活を暗いものにするのも、楽しいものにするのも一緒に暮らす飼い主である私次第なんだと思います
私の周りにはたくさんの心強い方々がいらっしゃいます
昨日、アドバイス頂いたIさんを始め、今日はバッチフラワーレメディーの講習でいらしていた小松先生にもアドバイス頂き、俄然、やる気が出て来ました
本当にありがとうございます
迷った時や、困った時には・・・よろしくお願いします
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