※画像と内容はあまり一致しておりません
※2:「くろんぼ」というのは差別用語です。アフリカンアメリカンに対する差別用語です。
おそらく、この大会を開催されていた20年から40年程前に言われていた名前をそのまま
載せています。1000%他意はないです。
(こめめ)すぴぃ
整体の先生が
「近所の子が真っ黒になってプールにいってたの。新学期になったら
くろんぼ大会
するのかしら」
私:??(゜◇、゜)???
別の日に友達が自分の子供をみて
「うちの子真っ黒。新学期になったらくろんぼ大会で上位入賞ね」
私:?????(゜◇、゜)?????
整体の先生も、友人も大分県中部または北部出身。南部出身の私には聞き慣れない言葉なのだが
ご当地ものなのか??
(こめめ)しらない寝
それとも、南部の田舎の子供はそもそも黒くなるのでそんな大会せんでも
皆入賞だったからか??(ドングリの背比べ的)
(にこ)なやんじゃう寝(feat.力士顔)
この「黒んぼ大会」の内容は、新学期初日に皆で肌の色の黒さを競うのだそうです。
賞品はないそうです(そりゃそうだ)
今は紫外線量を気にして日焼け止めを塗る保護者さんが増えているので、色白さんが増えている
そうですよ。あとインドアな子が増えたのかな?(byラジオ情報)
(まめ知識*アメリカでは皮膚ガン患者が増加している為に、保育所では私たち先生が外に出る前に
皆に日焼け止め塗っていました)
(うえ)何をされても寝る寝る寝(ネルネルネルネってお菓子が昔あったような)
私の生徒達は全員まっっっくろさん。毎日プールに行っているそうですよ。
くろんぼ大会頑張れ
ーーーーーーー
私の生徒達:
平和学習の日に提出しないといけない「読書感想文」はまだしていないそう(^^;
今は最後の日にまとめて出すんじゃなくて、早めに出させるのね~。先生も考えたね。
夏のともも今でもある。そして子供達がみな「こんなの友達じゃねー」というのは
いつの世代も同じみたい(*^m^*)
(ちゃこ)力士じゃないにょ!
※2:「くろんぼ」というのは差別用語です。アフリカンアメリカンに対する差別用語です。
おそらく、この大会を開催されていた20年から40年程前に言われていた名前をそのまま
載せています。1000%他意はないです。
(こめめ)すぴぃ
整体の先生が
「近所の子が真っ黒になってプールにいってたの。新学期になったら
くろんぼ大会
するのかしら」
私:??(゜◇、゜)???
別の日に友達が自分の子供をみて
「うちの子真っ黒。新学期になったらくろんぼ大会で上位入賞ね」
私:?????(゜◇、゜)?????
整体の先生も、友人も大分県中部または北部出身。南部出身の私には聞き慣れない言葉なのだが
ご当地ものなのか??
(こめめ)しらない寝
それとも、南部の
皆入賞だったからか??(ドングリの背比べ的)
(にこ)なやんじゃう寝(feat.力士顔)
この「黒んぼ大会」の内容は、新学期初日に皆で肌の色の黒さを競うのだそうです。
賞品はないそうです(そりゃそうだ)
今は紫外線量を気にして日焼け止めを塗る保護者さんが増えているので、色白さんが増えている
そうですよ。あとインドアな子が増えたのかな?(byラジオ情報)
(まめ知識*アメリカでは皮膚ガン患者が増加している為に、保育所では私たち先生が外に出る前に
皆に日焼け止め塗っていました)
(うえ)何をされても寝る寝る寝(ネルネルネルネってお菓子が昔あったような)
私の生徒達は全員まっっっくろさん。毎日プールに行っているそうですよ。
くろんぼ大会頑張れ
ーーーーーーー
私の生徒達:
平和学習の日に提出しないといけない「読書感想文」はまだしていないそう(^^;
今は最後の日にまとめて出すんじゃなくて、早めに出させるのね~。先生も考えたね。
夏のともも今でもある。そして子供達がみな「こんなの友達じゃねー」というのは
いつの世代も同じみたい(*^m^*)
(ちゃこ)力士じゃないにょ!
黒人に対する差別用語っていうことで・・・
ひさしぶりに聞いたり、目にしたりするとちょっとどっきりしますね(他意はないのはわかってますけどね)
なんだったけなー?と思いつつ”黒人”と書きましたが、
これもNGですよね
私も訂正しますね
少なくともアメリカでは、アフリカンアメリカンと言っていました。日本でもそうなんですね。
それはそうと、皆さんの所では「日焼け大会」があったんですか?
「くろんぼ」も、そーなのよね。 やっぱり、子供の頃は普通に言っておりました。
夏休みには、日に焼ける事が当たり前だったからね(^◇^;) でも、今の子達は欧米と同じで、日焼け止めクリームを塗るのは当たり前になってます。
お母さん方の意識も昔とは違うし、アトピー等アレルギーの問題もあるしね。
小学生の頃は、くろんぼ大会出来るなって言われてたけど、開催された事は無かったな… もちろん、日焼けの黒さを競う大会の意味です(^◇^;)
私は浜っ子なので、黒いのが当たり前。 夏に白い子は、病気の子って言われてました。 今思えば、ヒドい話。
今は色白である事は良い事とされていましたが、私も子供の頃は「色白なんて病気っぽい」と言われていて、日に焼ける事が「子供らしくてよい」とされていました。「意識」ってどんどん変わりますよね。
夏休み明けの全校朝礼で開催されてました。
どっちが顔でどっちが後ろ頭かわからんくなるくらい、真っ黒けの、たいがい男の子が優勝してました。
でも、妹たちの時にはなくなった気がします。
(ちなみにワタクシ、学校給食スキムミルク派)
私の子供の頃は、たくさんの差別用語があふれてました。
人種・病気・職業・生まれ・育ちetc に対して。
悪意のあるものもあれば、ないものもあって、それはオトナたちの声や表情から察して、子供ながらに使い分けていたように思います。
差別意識って払拭しがたい感情だけど、その感情を引き出してしまう言葉がなくなってきたことは良いことかもしれませんね。
今も新しいのや昔からある差別用語が使われているなぁ思います。子供達たちでいえば、障碍者に対する「がいじ」とか、同僚がたまに外国人に対して「がいじん」と言ったり。母世代では、(今ではもうあまり見ないですが、使い捨てカメラの差別用語を使っていたり。
驚いたのは、私たち酪農家や農家にたいして「ひゃくしょう」という言葉が差別用語になったという事。最近だそうです。
言葉は難しいですね。
他国の方を「外人さん」とも呼びます。
なるほど、差別用語なんですね。これから気をつけます。
思うに、犬子さんのお母さん世代に私は近いのではないかしら。
お百姓さん、って差別用語になってるんですか?
近所の方たちと話すとき、頻繁にでる言葉なんですけど・・・。
本当に、言葉って難しいです。
また、言う人、言われる人によって「差別」となる事もあります。
「差別用語だから悪い」ではなく「聞いた相手、言われた相手が傷ついた言葉だから良くない」なら分かりやすい様に思います。
伝えたい気持ちを上手く伝えられない。でも、言葉でないと伝えられない。難しいですね。