屋久島は、とてもとても不思議な空間です。
どう表現していいのか、難しいのですが、「空気が濃い」のです。
ふつう、山の中に入ると、それがもし一人っきりだと、どこかから誰かが、何かが自分を見ているようで、怖い感覚を覚えます。
でも、屋久島には、それがない。
季節外れに山に入ると、それこそ誰にも会わずに下山することがありますが、何か、とても大きな存在に守られているような、言葉にできない安心感があります。
今年も、そんな時期に出かけたいなあ、と思っていたら、こんなカレンダーを見つけました。
屋久島 縄文杉登山カレンダー
縄文杉に出かけるのではなくても、混雑の目安になりますね。
そう言いつつ、今年もやっぱり12月、かな。
屋久島の灯台
どう表現していいのか、難しいのですが、「空気が濃い」のです。
ふつう、山の中に入ると、それがもし一人っきりだと、どこかから誰かが、何かが自分を見ているようで、怖い感覚を覚えます。
でも、屋久島には、それがない。
季節外れに山に入ると、それこそ誰にも会わずに下山することがありますが、何か、とても大きな存在に守られているような、言葉にできない安心感があります。
今年も、そんな時期に出かけたいなあ、と思っていたら、こんなカレンダーを見つけました。
屋久島 縄文杉登山カレンダー
縄文杉に出かけるのではなくても、混雑の目安になりますね。
そう言いつつ、今年もやっぱり12月、かな。
屋久島の灯台