異端者の隠れ家 (狸の里)

這い寄る混沌の「ののほほん」やら「ごんげー」やら

おじさんはねうひょひゅ

2008-10-07 04:59:53 | 日記・エッセイ・コラム

渋谷語辞典なる物が流行っとるとな。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081004/trd0810040833005-n1.htm

まぁ昔子供時分に所属してるコミュニティーでしか通じない隠語で遊んだね。
そんな物です…おわり。

いや終わりません良く読んでないので判らないけど多分ティーンズ若しくは20台前半が話してる言葉と推測される。おいらの時分で楽しんでた隠語って精々小中学生ぐらいだろう。

まぁ個人個人で楽しんでるなら何も言わないけど話す言語の中心にするなと言いたい訳ですよ。
働いている人(男女問わず)にとってはそんな言語は知らない&不要で日々増産されていく言語を覚えるのはいらない手間で効率を悪くする。

あまつさえこの類の言葉を知らないと小ばかにしたり、”あたし達のことなんか判ってくれない”ってホザク輩がいると思うと…

そりゃコミュニケーション取る気無いやつの事なんか知らん勝手に悩めボケ!!

と思うのさ。ちゃんと挨拶やらニュースやら出て来てる言葉も知らないでこの言葉中心で生きていくと社会に出る時必ず苦労するだろう…そう思うとおじさんは…

スイーツ(笑)乙!!携帯小説でも読んで頭を鍛えてくれたまえ。WWWW

少々意地の悪い事を申したけどね、天然ばかが増えるのは社会に対しての損失だと考えているのであえてこの物言いになりました。

あ、酒は入ってないよ念のため。

コメント (4)
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