愛子さまが学習院女子中等科を欠席されていると多くのメディアが記事にし、ネットではバッシングも起きているようです。こうした報道のたびに疑問に思うのは、皇位継承3位と書かれることが多い悠仁さまの登校状況です。お誕生日などには「元気に通学されているということです」と報道されることが多いのですが、実際は「ほとんど（or 全く）登校されていない」という話をたびたび耳にします。たしかに、悠仁さまの登校状況に関する取材記事は、小学校ご入学以来、見た記憶がありません。愛子さまよりはるかに「公人」としての意味が重いはずの悠仁さまの登校状況が報道されないのはなぜか？ 実際は登校していないことを隠蔽しているのではないか？という疑問が生じます。
登校状況についてだけでなく、お誕生日などに公開される動画や作品、入園・入学の状況、さまざまな催事などでのご様子から、ご発育状況についても疑問視する声が根強くあります。それらを正しく報道しないマスメディアへの不信も聞こえてきます。
もしそうした声や疑問が事実だとすると、国民はメディアと宮内庁によって「騙されている」ことになります。皇位継承に関する問題が喫緊の課題として浮上している現在、それは決して許されないこと。皇室ひいては国が進む道を誤らせることに繋がるでしょう。ここに、悠仁さまのご登校状況やご発育状況についての疑問を洗い出し、検証していく場を設けたいと思います。
■皇族特権を使った規則破り－－悠仁さまの入園・入学
ご承知の通り、悠仁さまは、皇族が入られる学習院ではなく、お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校に進まれました。週刊誌などでは、なぜお茶の水を選んだかについて、学習院を貶めるさまざまな理由を挙げての説明がなされていますが、それらは実は「酸っぱい葡萄」であり、「学習院には入れなかった」というのが真相のようです。なぜ入れなかったのかを考察する前に、まず、皇族の子弟が学習院に入らないことの異例さやデメリット、お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校に入ること自体がいかに「皇族特権を使った規則破り」だったかを、振り返っておきたいと思います。以下、緑色の文字は、投稿コメントの引用です。
■悠仁さまはなぜ学習院ではないのか？(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
都内在住者はご存じかもしれませんが、東宮御所や秋篠宮邸のある赤坂御用地内の北側、迎賓館辺りと道路一つ隔てた向かいに学習院初等科があります。皇族方は皆、向かいの学習院初等科へ通学されます。しかし、秋篠宮家は姉二人は学習院初等科なのに、弟だけが近くの学習院ではなく、わざわざお茶の水女子大学の附属小学校です。
学習院なら幼稚園から大学院まであるのに、お茶の水女子大学附属学校は男子は中学校までで、高校は女子だけ。男子は他の中学を受験せず内部進学した場合、高校受験が必要になります。なぜ悠仁さまは大学までストレートに進める学習院の初等科に入学されず、不便なことが多いお茶の水女子大学附属小学校に入学されたのか？（後略/後述）
■ものすごい「悠仁さま特別枠」(ふんふん)2016-10-09 15:24:38
本来、お茶の水幼稚園は通園圏が決まっていて、秋篠宮邸はそこに含まれない。つまり受験資格はない。なのになぜ入れたかというと、「紀子妃がお茶の水女子大で研究しているから」という理由だった。研究といえるような実態はなかったはずだが、かりに研究していたとして、お茶の水女子大の研究者には別途保育室（「いずみナーサリー」という名称の保育園）の用意があった。実際に研究に従事し働いている女性たちは、通園時間が短く送り迎えが必要な幼稚園には通わせられないため、いずみナーサリーを利用していた。なのに、お茶の水女子大はわざわざ幼稚園受験特別枠を新設、用意した。他の研究者でこの特別枠を利用している人はいないので、紀子妃ひとりのためのものとしかいいようがない。なぜ、幼稚園でなければならなかったのか？ いずみナーサリーからは小学校には行けないけれど、幼稚園からは小学校に上がれるからだ。もちろん、小学校も通学圏が決まっていて、秋篠宮邸の場所では受験資格はない。けれど、幼稚園からの上がりということで、そのまま小学校に通えることになった。
■「統合教育」－－幼稚園で行う種目・楽曲を、小４で演技・演奏
さて、悠仁さまはなぜ学習院に入れなかったのか、お茶の水女子大学附属小学校でなければならなかったのかについて、(春日五十鈴)様は次のように考察しておられます。
■お茶の水女子大は「統合教育」の研究校(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
国立大学法人の附属学校は「教育実験校」です。つまり、大学で研究されていることの実践研究がなされる現場が国立大学法人の附属学校なのです。お茶の水女子大学では、健常児と知的障害者が一緒に学ぶ「統合教育」について研究していますから、当該附属学校で実践研究されているはずです。
昨年の同校の運動会では、4年生の種目にハードル・一輪車・竹馬がありましたが、悠仁さまが参加された今年の春の運動会では、この3種目はなくなり、代わりにテレビで映像を放送した「台風の目」や、玉入れ・大玉転がしが採用されました。幼稚園児でもできるものばかりです。
また昨年、悠仁さまが参加されたとして放送された音楽会では、3年生は『きらきら星』の合奏。健常児では、これは幼稚園での楽曲ですし、特別支援学校では小学校1年生で演奏されます。それを驚いたことに、3年生での演奏。研究には比較対象が必要になります。去年の4年生は普通教育で、今年の4年生が統合教育の学年なのでしょう。
▲2016年5月、お茶の水女子大付属小の運動会で「台風の目」に参加される悠仁さま（小4）。取材が許可されたのはこの種目だけだった。
敬宮さまは、作文・手芸・工作・絵画・書道など学校で書いたり作ったりした「学年相応のもの」を公開されます。しかし、親王さまは学校の授業で書いたり作ったりした「学年相応のもの」の公開は皆無です。一輪車・自転車・スキーなどの動画映像公開もなし。
4年生の男子が父親と野球のキャッチボールをしている映像もなければ、サッカーボールでドリブルやリフィテングをした映像もない。学習院初等科では海での遠泳があり、敬宮さまも参加されました。しかし、親王さまは遠泳どころか泳げるかどうかも定かではない。発表されている親王さまの学習内容は小学校低学年の「生活科」や「総合学習」ばかりで片寄っています。昆虫や動物が好きなら、『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』が愛読書になったりしそうなものなのに、読書の話題は聞いたことがありません。
悠仁さまの運動会や音楽会を視聴したときにおぼえた違和感について、なるほどそうだったのかと腑に落ちました。また、悠仁さまの自作として公開された作品（超のつく傑作揃い）に、首を傾げた方も少なくないでしょう。それをさすがのマスコミも称賛しえなかったことについて、(昭和生まれ)様は次のように指摘しています。
■悠仁さまの傑作に沈黙するマスコミ(昭和生まれ)2016-10-05 08:42:16
同じ疑問をずっと抱いていました。学習院は工作を持ち帰り禁止、愛子さまだけの手になるものです。お習字は動画で、運動会、音楽会は大勢の観客の前で公開されています。その歳なら不自然ではなく、しかし非常に優秀なお子様とわかります。
悠仁さまの作品は、製作過程が全く公開されずに突然凄い作品が発表されます。素晴らしい作品なのに、秋篠家のことは何でも褒めまくるマスコミが沈黙していた。悠仁さま6歳の時にご自分で作られたものとして発表された切り紙（下の写真）も、本当に本人の作なら「天才的」と誉めそやすでしょう。もし下手に「悠さまは切り絵の天才」と印象付けたら、ぜひ製作時の公開を、毎年新たな作品を、と要求が沸き起こる。あの時は、マスコミが一言も褒めなかったということに不自然さを感じました。
▲悠仁さま6歳時（2012年12月）に自作として発表された「切り紙―いきもの―」。「トンボ・チョウ・カマキリ」、および3つつながりの「亀」と「クワガタ」。右は「クワガタ」を拡大したもの。いつも厚顔きわまりないマスコミも、これらの作品にはさすがに仰天したようで、称賛かなわず沈黙した。
それでもネットを見ると、愛子さまが障碍児、悠仁さまはご優秀と書かれている。有名なアンチサイトでなく、一見まじめそうなサイトで「なぜ愛子さまの障碍を発表しないのか」とまで。どこをどう見れば、そういう認識になるのでしょうか。
これからの皇族は、世界のVIPを相手に渡りあう。言動が世界に同時発信される。後から編集は利かない。男であれば頭脳はどうでもいい、そんな価値観が世界に通じるのでしょうか。
■国立大学の教育提携－－またも皇族特権で「難関校進学」へ？
上掲のコメントにもありますが、お茶の水女子大附属は、男子は中学校までしかありません。外部の中学を受験をせずに内部進学した場合は高校受験が必要となり、優秀な男子児童はほとんどが中学受験をして外へ出てしまうようです。悠仁さまも中学受験、あるいは高校受験をする必要が出てきます。しかしながら、正規に受験するつもりは元よりなく、幼稚園や小学校と同様、特別枠での進学が検討されているようです。
■お茶の水女子大と筑波大の教育提携(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
先日、お茶の水女子大学と筑波大学が附属学校も含めて教育提携すると報道されました。親王さまが中学校または高校へ横滑りで入れるようにできるための措置ではないか？ なお、筑波大学の附属学校には、東大合格者が多い男子校の筑波大学附属駒場もあれば、特別支援学校もあります。
■どんな手を使ってねじ込むのか？(ふんふん)2016-10-09 15:24:38
現在、筑波大付属高校、筑波大付属駒場高校、学芸大学附属高校にお茶女中の男子生徒が移れるという特別枠はない。筑波大の二校は中学からの持ち上がり（駒場高校は高校受験もあり）、学芸大は四つの中学を一つの高校にまとめるところに一部の外部受験者も受け容れるという形、つまり附属中学に通っていても高校に上がれるかどうかわからない、厳しいセレクションだ。ここにどんな手を使ってねじ込みを図るのか。ねじ込めるのか。そこまで国立大学はバカにされている（足下を見られている）のか。とても興味深いですね。
■国立大学も巨額の寄付があれば…(寒露)2016-10-11 10:06:54
国立大学は独立法人化され、私立も含めて「全大学の定員数＞18歳人口」となり、大学は生存競争に必死です。大学に勤める身内にこっそり聞いた話、億単位で寄付をくださる方は成績に目をつぶって入学させるそうです。NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」で、広告を載せて編集長が怒って辞める。でも経理係が「あの時広告を取らなかったら確実につぶれてました」と言い、常子は「あれは仕方なかった」と納得する。お茶の水も同じ心境かもしれません。でも誇り高い教授やOGは、どれほど苦い思いを噛みしめているでしょう。
■国民を騙さない、高潔なベルギー王室
こうしてみてくると、悠仁さまにはなんらかの発達障害がおありで、普通教育は困難な状況にあることが推察されます。しかし、宮内庁はそれを公表せず、あくまで「一流校に入学できる優秀なお子さま」として国民にアピールしていく方針のようです。マスメディアはおそらくは事実を知りながらさまざまな事情で記事化することができず、結果、誤った情報を国民に伝えることに加担していることになります。この日本の皇室とマスメディアの現状は、先進国・民主主義を標榜する国の在り方とは程遠いもの。今回来日されたベルギー国王ご一家の高潔さとは、天と地ほどの差があります。
■ベルギー国王夫妻のご教育(春日五十鈴)2016-10-13 02:38:52
今、来日されているベルギー国王御夫妻には4人のお子様がいらっしゃいます。皆様ご存じのように、ベルギーの王位は直系長子継承なので、継承1位は弟ではなくて長女と確定されています。ですから、心理的にも安定した状態で長女の教育をすることができます。確か、長女は敬宮さまと同い年だったと思います。将来、皇室典範が改正されて天皇になるのか、それとも降嫁して一般人になるのか先行き不透明な状態では物凄いストレスが思春期の敬宮さまに掛かっていることを、もっと私達は気付かなければならない。いたずらに先送りせずに、早くお立場を決めないとお気の毒です。
また、王妃は大学院で心理学を学んだ方で、専門的な知識をしっかり持っている方です。ベルギー王室は次男が発達障害であることを公表し、特別支援校に通学されています。教育の意味を深く理解されて、大変ご立派だと思います。
今回の検証は以上となりますが、さらに情報を集め、掘り下げていきたいと思います。悠仁さまの登校状況など、この検証に関連する追加の情報やご意見をお寄せください。また、上掲コメントでふれられた運動会や音楽会、作品などの写真や図版を追加したく、URLなどご教示いただければ助かります。よろしくお願いします。
＜関連する過去記事もご参照ください＞
■検証：悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では？（関連画像）(2013-06-08)
■検証：悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では？(2013-06-04)
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/d2dee0842e432061600377a9c1980b37
■検証：悠仁さまの報道規制について(2013-05-25)
登校状況についてだけでなく、お誕生日などに公開される動画や作品、入園・入学の状況、さまざまな催事などでのご様子から、ご発育状況についても疑問視する声が根強くあります。それらを正しく報道しないマスメディアへの不信も聞こえてきます。
もしそうした声や疑問が事実だとすると、国民はメディアと宮内庁によって「騙されている」ことになります。皇位継承に関する問題が喫緊の課題として浮上している現在、それは決して許されないこと。皇室ひいては国が進む道を誤らせることに繋がるでしょう。ここに、悠仁さまのご登校状況やご発育状況についての疑問を洗い出し、検証していく場を設けたいと思います。
■皇族特権を使った規則破り－－悠仁さまの入園・入学
ご承知の通り、悠仁さまは、皇族が入られる学習院ではなく、お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校に進まれました。週刊誌などでは、なぜお茶の水を選んだかについて、学習院を貶めるさまざまな理由を挙げての説明がなされていますが、それらは実は「酸っぱい葡萄」であり、「学習院には入れなかった」というのが真相のようです。なぜ入れなかったのかを考察する前に、まず、皇族の子弟が学習院に入らないことの異例さやデメリット、お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校に入ること自体がいかに「皇族特権を使った規則破り」だったかを、振り返っておきたいと思います。以下、緑色の文字は、投稿コメントの引用です。
■悠仁さまはなぜ学習院ではないのか？(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
都内在住者はご存じかもしれませんが、東宮御所や秋篠宮邸のある赤坂御用地内の北側、迎賓館辺りと道路一つ隔てた向かいに学習院初等科があります。皇族方は皆、向かいの学習院初等科へ通学されます。しかし、秋篠宮家は姉二人は学習院初等科なのに、弟だけが近くの学習院ではなく、わざわざお茶の水女子大学の附属小学校です。
学習院なら幼稚園から大学院まであるのに、お茶の水女子大学附属学校は男子は中学校までで、高校は女子だけ。男子は他の中学を受験せず内部進学した場合、高校受験が必要になります。なぜ悠仁さまは大学までストレートに進める学習院の初等科に入学されず、不便なことが多いお茶の水女子大学附属小学校に入学されたのか？（後略/後述）
■ものすごい「悠仁さま特別枠」(ふんふん)2016-10-09 15:24:38
本来、お茶の水幼稚園は通園圏が決まっていて、秋篠宮邸はそこに含まれない。つまり受験資格はない。なのになぜ入れたかというと、「紀子妃がお茶の水女子大で研究しているから」という理由だった。研究といえるような実態はなかったはずだが、かりに研究していたとして、お茶の水女子大の研究者には別途保育室（「いずみナーサリー」という名称の保育園）の用意があった。実際に研究に従事し働いている女性たちは、通園時間が短く送り迎えが必要な幼稚園には通わせられないため、いずみナーサリーを利用していた。なのに、お茶の水女子大はわざわざ幼稚園受験特別枠を新設、用意した。他の研究者でこの特別枠を利用している人はいないので、紀子妃ひとりのためのものとしかいいようがない。なぜ、幼稚園でなければならなかったのか？ いずみナーサリーからは小学校には行けないけれど、幼稚園からは小学校に上がれるからだ。もちろん、小学校も通学圏が決まっていて、秋篠宮邸の場所では受験資格はない。けれど、幼稚園からの上がりということで、そのまま小学校に通えることになった。
■「統合教育」－－幼稚園で行う種目・楽曲を、小４で演技・演奏
さて、悠仁さまはなぜ学習院に入れなかったのか、お茶の水女子大学附属小学校でなければならなかったのかについて、(春日五十鈴)様は次のように考察しておられます。
■お茶の水女子大は「統合教育」の研究校(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
国立大学法人の附属学校は「教育実験校」です。つまり、大学で研究されていることの実践研究がなされる現場が国立大学法人の附属学校なのです。お茶の水女子大学では、健常児と知的障害者が一緒に学ぶ「統合教育」について研究していますから、当該附属学校で実践研究されているはずです。
昨年の同校の運動会では、4年生の種目にハードル・一輪車・竹馬がありましたが、悠仁さまが参加された今年の春の運動会では、この3種目はなくなり、代わりにテレビで映像を放送した「台風の目」や、玉入れ・大玉転がしが採用されました。幼稚園児でもできるものばかりです。
また昨年、悠仁さまが参加されたとして放送された音楽会では、3年生は『きらきら星』の合奏。健常児では、これは幼稚園での楽曲ですし、特別支援学校では小学校1年生で演奏されます。それを驚いたことに、3年生での演奏。研究には比較対象が必要になります。去年の4年生は普通教育で、今年の4年生が統合教育の学年なのでしょう。
▲2016年5月、お茶の水女子大付属小の運動会で「台風の目」に参加される悠仁さま（小4）。取材が許可されたのはこの種目だけだった。
敬宮さまは、作文・手芸・工作・絵画・書道など学校で書いたり作ったりした「学年相応のもの」を公開されます。しかし、親王さまは学校の授業で書いたり作ったりした「学年相応のもの」の公開は皆無です。一輪車・自転車・スキーなどの動画映像公開もなし。
4年生の男子が父親と野球のキャッチボールをしている映像もなければ、サッカーボールでドリブルやリフィテングをした映像もない。学習院初等科では海での遠泳があり、敬宮さまも参加されました。しかし、親王さまは遠泳どころか泳げるかどうかも定かではない。発表されている親王さまの学習内容は小学校低学年の「生活科」や「総合学習」ばかりで片寄っています。昆虫や動物が好きなら、『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』が愛読書になったりしそうなものなのに、読書の話題は聞いたことがありません。
悠仁さまの運動会や音楽会を視聴したときにおぼえた違和感について、なるほどそうだったのかと腑に落ちました。また、悠仁さまの自作として公開された作品（超のつく傑作揃い）に、首を傾げた方も少なくないでしょう。それをさすがのマスコミも称賛しえなかったことについて、(昭和生まれ)様は次のように指摘しています。
■悠仁さまの傑作に沈黙するマスコミ(昭和生まれ)2016-10-05 08:42:16
同じ疑問をずっと抱いていました。学習院は工作を持ち帰り禁止、愛子さまだけの手になるものです。お習字は動画で、運動会、音楽会は大勢の観客の前で公開されています。その歳なら不自然ではなく、しかし非常に優秀なお子様とわかります。
悠仁さまの作品は、製作過程が全く公開されずに突然凄い作品が発表されます。素晴らしい作品なのに、秋篠家のことは何でも褒めまくるマスコミが沈黙していた。悠仁さま6歳の時にご自分で作られたものとして発表された切り紙（下の写真）も、本当に本人の作なら「天才的」と誉めそやすでしょう。もし下手に「悠さまは切り絵の天才」と印象付けたら、ぜひ製作時の公開を、毎年新たな作品を、と要求が沸き起こる。あの時は、マスコミが一言も褒めなかったということに不自然さを感じました。
▲悠仁さま6歳時（2012年12月）に自作として発表された「切り紙―いきもの―」。「トンボ・チョウ・カマキリ」、および3つつながりの「亀」と「クワガタ」。右は「クワガタ」を拡大したもの。いつも厚顔きわまりないマスコミも、これらの作品にはさすがに仰天したようで、称賛かなわず沈黙した。
それでもネットを見ると、愛子さまが障碍児、悠仁さまはご優秀と書かれている。有名なアンチサイトでなく、一見まじめそうなサイトで「なぜ愛子さまの障碍を発表しないのか」とまで。どこをどう見れば、そういう認識になるのでしょうか。
これからの皇族は、世界のVIPを相手に渡りあう。言動が世界に同時発信される。後から編集は利かない。男であれば頭脳はどうでもいい、そんな価値観が世界に通じるのでしょうか。
■国立大学の教育提携－－またも皇族特権で「難関校進学」へ？
上掲のコメントにもありますが、お茶の水女子大附属は、男子は中学校までしかありません。外部の中学を受験をせずに内部進学した場合は高校受験が必要となり、優秀な男子児童はほとんどが中学受験をして外へ出てしまうようです。悠仁さまも中学受験、あるいは高校受験をする必要が出てきます。しかしながら、正規に受験するつもりは元よりなく、幼稚園や小学校と同様、特別枠での進学が検討されているようです。
■お茶の水女子大と筑波大の教育提携(春日五十鈴)2016-10-04 13:16:14
先日、お茶の水女子大学と筑波大学が附属学校も含めて教育提携すると報道されました。親王さまが中学校または高校へ横滑りで入れるようにできるための措置ではないか？ なお、筑波大学の附属学校には、東大合格者が多い男子校の筑波大学附属駒場もあれば、特別支援学校もあります。
■どんな手を使ってねじ込むのか？(ふんふん)2016-10-09 15:24:38
現在、筑波大付属高校、筑波大付属駒場高校、学芸大学附属高校にお茶女中の男子生徒が移れるという特別枠はない。筑波大の二校は中学からの持ち上がり（駒場高校は高校受験もあり）、学芸大は四つの中学を一つの高校にまとめるところに一部の外部受験者も受け容れるという形、つまり附属中学に通っていても高校に上がれるかどうかわからない、厳しいセレクションだ。ここにどんな手を使ってねじ込みを図るのか。ねじ込めるのか。そこまで国立大学はバカにされている（足下を見られている）のか。とても興味深いですね。
■国立大学も巨額の寄付があれば…(寒露)2016-10-11 10:06:54
国立大学は独立法人化され、私立も含めて「全大学の定員数＞18歳人口」となり、大学は生存競争に必死です。大学に勤める身内にこっそり聞いた話、億単位で寄付をくださる方は成績に目をつぶって入学させるそうです。NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」で、広告を載せて編集長が怒って辞める。でも経理係が「あの時広告を取らなかったら確実につぶれてました」と言い、常子は「あれは仕方なかった」と納得する。お茶の水も同じ心境かもしれません。でも誇り高い教授やOGは、どれほど苦い思いを噛みしめているでしょう。
■国民を騙さない、高潔なベルギー王室
こうしてみてくると、悠仁さまにはなんらかの発達障害がおありで、普通教育は困難な状況にあることが推察されます。しかし、宮内庁はそれを公表せず、あくまで「一流校に入学できる優秀なお子さま」として国民にアピールしていく方針のようです。マスメディアはおそらくは事実を知りながらさまざまな事情で記事化することができず、結果、誤った情報を国民に伝えることに加担していることになります。この日本の皇室とマスメディアの現状は、先進国・民主主義を標榜する国の在り方とは程遠いもの。今回来日されたベルギー国王ご一家の高潔さとは、天と地ほどの差があります。
■ベルギー国王夫妻のご教育(春日五十鈴)2016-10-13 02:38:52
今、来日されているベルギー国王御夫妻には4人のお子様がいらっしゃいます。皆様ご存じのように、ベルギーの王位は直系長子継承なので、継承1位は弟ではなくて長女と確定されています。ですから、心理的にも安定した状態で長女の教育をすることができます。確か、長女は敬宮さまと同い年だったと思います。将来、皇室典範が改正されて天皇になるのか、それとも降嫁して一般人になるのか先行き不透明な状態では物凄いストレスが思春期の敬宮さまに掛かっていることを、もっと私達は気付かなければならない。いたずらに先送りせずに、早くお立場を決めないとお気の毒です。
また、王妃は大学院で心理学を学んだ方で、専門的な知識をしっかり持っている方です。ベルギー王室は次男が発達障害であることを公表し、特別支援校に通学されています。教育の意味を深く理解されて、大変ご立派だと思います。
今回の検証は以上となりますが、さらに情報を集め、掘り下げていきたいと思います。悠仁さまの登校状況など、この検証に関連する追加の情報やご意見をお寄せください。また、上掲コメントでふれられた運動会や音楽会、作品などの写真や図版を追加したく、URLなどご教示いただければ助かります。よろしくお願いします。
＜関連する過去記事もご参照ください＞
■検証：悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では？（関連画像）(2013-06-08)
■検証：悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では？(2013-06-04)
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/d2dee0842e432061600377a9c1980b37
■検証：悠仁さまの報道規制について(2013-05-25)
先週、悠仁さまが１２歳のお誕生日を迎え、画像が発表されました。そのことに関する書き込みがあちこちで見られます。
やはり大半が「12歳でシャボン玉、幼な過ぎないか?」という声です。
カメラであちこち覗いているシーンもありましたが、カメラがお好きなら撮った写真が文化祭で発表されても良いはず。皇太子さまの山の写真と悠仁さまの虫の写真、さぞ微笑ましいでしょうに。
そして６年間ずっとチェックのシャツ
６年間の画像を並べて、背の高さで辛うじて時系列が判る。他に成長を示すものがあまり感じられません。
知的成長を最も示す作文が1つも発表されません。愛子様は確か遠泳を泳ぎ切った感動を６年で書かれました。それで文章力のみならず、体力、精神力とも成長が判りました。
悠仁さまは継続しているお稽古、スポーツも芸術系も外国語も何一つ聞きません。学校の成績も判りません。お友達がいるとも聞きません。
このまま年齢を重ねても、訪仏されている皇太子さまのようなお振る舞いができるのでしょうか。
長いセレモニーの時に背筋を伸ばし続けること、
英語フランス語でスピーチされること、
子供の思いがけない言葉にユーモアで返されること…
それによって日本という国への好感度が変わるのです。
東宮家、来年から天皇家ですが、に養子に出して育ててもらうなんてトンデモ記事が出ましたが、１２歳では手遅れです。
母国語のように、生まれた時から仕込まないと。
どっちみちあの夫婦の子供です。姉二人を見れば資質は判ります。
悠仁さまを直に見ているマスコミの人たち、子育て経験があれば見えるものがあるはずです。
その疑問を書くことは相変わらずタブーなのでしょうか、
「え、愛子様が幼稚園でなさった競技を小6で」と驚きました。
どの新聞社の報道を見ても、宮内庁発表をそのまま写したように
元気に、真剣に、準備も取り組まれ、下級生のお世話を… と同じ文章ばかり。
写真も大玉に触れてさも押している一瞬を切り取り、それなりに見られるものを。
愛子様の見事なピラミッドとあまりに違うことに言及した社はありませんでした。
今からお茶中が運動会非公開を発表したのなら、そのままお茶中に進学されるのかもしれませんね。
今まで発表された名門中はみんなお断りされたのでしょうか。
外に向かっては沈黙を守っていても、学校関係者同士で悠仁さまの実情は知らされているのかもしれません。
進学校にとって大切なのは名門大学に何名通るかで、皇族が在籍してるなんて何の売りにもなりません。悠仁さまなら、むしろハンディです。
丁重にお断りされたのでしょう。
脈絡のない凄い工作と、幼稚園レベルの運動会と音楽会だけ。
具体的に学科は何がお得意か、本人の書いた作文、お習字、絵画など1つも発表されない。
特に親しくして御所を訪れるご学友の話もない。
来年は中学生、いったいどこまで騙し続けるのでしょうか。
平成30年度体育大会の非公開について
2018年5月2日更新
http://www.fz.ocha.ac.jp/ft/news/event/2018/d005841.html
本年度から体育大会の一般公開は行いません。在校生保護者及びご家族のみの参観となります。ご了承ください。
--------------------------------------
この対応の仕方、デジャブを感じた人も多いのではないでしょうか。そう、悠仁様が入学してから急に運動会の閲覧人数に厳しい制限を設け始めたお茶の水附属小学校の対応にそっくりなのです。
この措置を受けて「これで悠仁様の進学先はお茶の水附属中学に決まったも同然か？」と見る人もいますが、そう解釈するのが自然なように感じます。もちろん100％決定したことではないですが、附属小と全く同じ対応を今年度からいきなり始めている所を見ると…という感じです。それ以外に附属中学の運動会まで非公開扱いにする理由がないように思います。
悠仁様が入学してからいきなり非公開にすると露骨すぎるので、悠仁様入学の前年に敢えて前倒しにして非公開にしたのではないでしょうか？
外部の有名進学校に無理難題を言って無試験・裏ルートで悠仁様を入学させるよりは、附属中学校に内部進学させた方がはるかに自然だしそれでいいのではないかと思うのですが、ほかの同級生や保護者たちは本当に良い迷惑ですよね。ただ、小学校の時には通用した秋篠宮家サイドからの色々な制約が、中学校でも通用するとは思わない方がいいと思いますよ、秋篠宮家サイドの皆様。
なるほど、作戦会議と言うには周りはまるで反応なく一人芝居状態。あまりに不自然です。
それにしても記事もナレーションも消して画像だけを見てたら、とても6年生には見えません。低学年と思ったでしょう。
綱引き、台風の目、大玉送り…はっきり言って幼稚園児でもそれなりに出来る。個人差が目立たない競技。
小６男子となれば、一気に逞しく二次性徴も出てくるころ。
走れば下手な大人より速い子もいる。本来は運動会の花形スターたちです。
悠仁さま、体幹が通ってないような、動きに切れが無いというか、ふわふわーっという感じです。
玉を転がしながら走る子と並んで、全速力で走って同じ速さ。
このスレの最初の意見のように、お子さんは叩きたくない。
秋篠夫妻は大嫌いですが、生まれてきた子に罪はない。
でも愛子様が学芸会や運動会で頑張る姿が出るたびに、アンチたちは「幼稚だ」と叩きました。
その愛子様が幼稚園でなさった競技を、悠仁様は小６で。
音楽会の曲目も然り。
小６で愛子様はオケでチェロを弾かれました。
悠仁さま、なぜ楽器を習わない?
愛子様は見事なお習字も披露された。
悠仁さまは筆を触るだけ。悠が書けないとばらされた。
これで疑問を持たずにいられますか?
これが将来の天皇でなければ、別に構いませんが。
昨日のメーガンさんのニュースで
彼女が子供の頃、テレビCMの「すべての油汚れと戦う女性たちに」というコピーに疑問を持って、ヒラリーに手紙を書いた。
励ましの返事が来て、メーガンはメーカーに抗議した。
コピーが「女性」から「人々」に変えられたそうです。
これが雅子様のエピだったら、逆にどれほど叩かれたか。
秋篠家はイギリス王室と仲良くなりたいと必死。
こんな人が更に加わって、秋篠家と仲良くなるはずがありません。
ちゃんとイギリスにいる佳子さんにも、お茶も招待が来ないようだし。
ざっと内容をまとめると、
〇悠仁様は全校生徒参加の「大玉送り」と、6年生の「騎馬戦」「ハードル競走」に出たと報じられたが、実際に動画や写真が出たのは大玉送りのみ。騎馬戦とハードルについては文章レベルでも詳細情報なし。
〇悠仁様が大玉送りに参加している間、秋篠宮と見知らぬ女性がジェスチャー？サイン？みたいなものを出し、それを受けて悠仁様が一人で奇妙なジェスチャー（手話？）のようなものをしている様子も動画で公開される。ニュースでは「作戦会議の一種か」と言われたが。
〇大玉送りの競技の中で、周りの同級生が一斉に手を挙げて大玉が来るのを待ち構えている中、悠仁様だけ手を挙げずボーッとしていた。
〇悠仁様だけ帽子のツバをかなり上げており、裏地の赤色が見えてしまっている。
〇悠仁様がメインで参加したものは大玉「送り」というより大玉「転がし」。6年生が行うにしてはちょっと…という感じ。折り返しの三角コーナーにぶつかる。
〇大玉を頭上で送る際も、手を挙げるタイミングが合っていない（遅れて）いるように見える。
〇別の映像で、悠仁様がいきなり女子生徒の首から水筒を取り上げ、それを別の男子生徒に渡しているが、これは借り物競走で借りたものを返すお手伝いをしているのではないかと言われている。
ちなみに参考にした動画ニュースのURLも貼っておきます。
日テレニュース２４
http://www.news24.jp/articles/2018/05/19/07393492.html
テレ朝NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180519-00000035-ann-soci
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180519/k10011445371000.html
私が特に気になったのは、悠仁様の謎のジェスチャーシーンです。
悠仁様が奇妙な身振り手振りをする直前の映像で、秋篠宮夫妻の前にいる年配の女性（ラベンダー色のカーディガンを羽織っている人）が、両手を額の前でパッパッと動かすような奇妙な仕草をしています。この女性はその前に秋篠宮と会話をしているように見えます。そしてその後悠仁様のジェスチャーの画面に切り替わったので、どう見ても悠仁様はあの女性の謎の動きを見た上で、ジェスチャーを返しているように見えてしまうのです。悠仁様の周囲にいる同級生たちは、あのような動きは一切していません。それを「作戦会議」と見るのはかなり無理があります。悠仁様は一体誰に向かってジェスチャーしていたのか？
そして、あの謎のジェスチャーをしていた女性は一体誰だったのでしょうか？秋篠宮と話をしている所から秋篠宮家関係者ではないかと思われます。私の個人的な予想では、悠仁様についている〇〇の先生なのかなあ…と。
そういえば、悠仁様が5歳で着袴の儀を行った折に秋篠宮一家5人で撮影をしていましたが、その時の動画で一家の後ろのガラスに、笑顔で懸命に手を振っている女性が映り込んでしまったことを思い出しました。あの女性も悠仁様の意識を引き付けようとした〇〇の先生だったのかな…と思うと、ちょっとダブる部分があります。
本当はこんな「検証」なんて嫌らしいことはしたくないですよ、誰だって。しかし過去に敬宮様が根も葉もない噂で叩かれてきたことを思うと、じゃあショーライノテンノウと言われている悠仁様はどうなのよ？と思いたくもなります。かつて東宮家アンチが愛子様に対してさんざんやってきたことですよね。
東宮アンチは捏造やコラ画像などを使って愛子様を貶めてきましたが、上に上げたURL先は一切の加工などしていません。すべて報道機関がそれぞれ出してきたニュース映像です。
ショーライノテンノウ！と大々的に決め付けられている男児がそのまま何も考えずにスルーされていくのはフェアではないと思います。
それにしても、小学校最後の運動会という割には、悠仁様の姿に感銘を受けている国民は非常に少ないように思います。むしろ同時期に行われたヘンリー王子の結婚式に夢中になっていた国民の方が多いのでは…？ここまで関心を持たれない男子が「皇位継承者」なんて何の冗談でしょうね。
悠仁さま 東大合格者多数輩出難関私立一貫校の文化祭ご訪問
2017.10.20 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20171020_622370.html
＞「悠仁さまはお茶の水小に隣接する筑波大学附属中に進学されるのではないかといわれてきました。そのために、“特別な制度”まで作ったんですから…」（お茶の水関係者）
＞その特別な制度とは、両校の間で行われる「提携校進学」のこと。双方の小学校から若干名を募集し、中学進学のタイミングで“交換”するというものだ。書類審査だけで、いわゆる「学力テスト」は不要だ。
＞「悠仁さまが受験をせずに筑波中に進学できるように作られた制度だともっぱらの噂です。悠仁さまが進学されたら数年のうちに廃止されるとまでいわれています」（筑波関係者）
＞・・・ここにきてその「東大ルート」に暗雲が垂れ込めている。
＞「自由闊達な校風が変化してしまうのでは、と不安を漏らす筑波側の関係者やOBが多くいるんです。これまでに皇族方が入学されたことはありませんし、もし入学されれば、学校全体に活動の制約も多くなるでしょう。また、“充分な警備体制を作ることが難しい“という声もあります」（別の筑波関係者）
＞加えて、他の受験生との「不公平さ」を訴える声も聞こえてくる。
＞「そもそも、お茶の水幼稚園に入園するときから、悠仁さまには新設された『特別入学制度』が適用されました。ですがその後、その制度は利用すらされていません。“幼稚園から約3km圏内に居住”という入園条件も無視した特別待遇ですからね。同じようなことが、また行われようとしている。私立の学校ならまだしも、国立の学校がこれをやってしまうと、正直、受験勉強を頑張って合格してくる他の子供たちに示しがつきません。筑波側としては、“ご遠慮願いたい”というのが本音のようです」（前出・筑波関係者）
＞「もしかしたら、悠仁さまの進学先が当初いわれていた筑波中とは別になるかもしれません。ですが、目指すべき東大は変わりません。
やはり、悠仁様の進学に関する強引なやり方は、一般国民たちの反発しか招いていませんね。国民が怒り心頭に発するのは当然のことです。しかしそれでも秋篠宮家（特に紀子妃）は、悠仁様をエリート校に押し込めて最終的には東大卒という学歴を手に入れさせるおつもりでしょうか。
こんな親王が「ショーライのテンノーです！」と言われても、国民から嫌われてはどうしようもないのではありませんか。日本人は狡猾な嫌われ者を頂上に乗せて崇め奉るほどお人好しではありませんよ。冗談じゃない。
★紀子さま ｢悠仁さま受験なしで東大進学｣特設レール★
これまで悠仁様の中学・高校進学についても国民を馬鹿にするような制度が導入されそうだというニュースがありましたが、上記女性自身の記事により、紀子妃の最終的な野望は「悠仁様を東大にねじ込むこと」だということが明確になりました。しかも正規に試験を受けて正門から堂々と入学するのではなく、まさに「悠仁様限定の裏口無試験特別ルート」を要求しているということです。
まだ記事自体は読んでいないので内容は分からないのですが、紀子妃はここまで露骨な野望をむき出しにして、国民からの反発を恐れるということが全くないのでしょうか？
「私はショウライのテンノーの母ですから！私に逆らえる国民などいない！」という自信でもおありなのでしょうか。少しでも自分の意に介さない人物はパワハラ・恫喝で精神的に追い込む方のようですし、両陛下も秋篠宮家に加担しているさまや東宮ご一家を軽んじている皇室の現状を見ると、もはや紀子妃の暴走を止めることは誰にもできないのか。
正規の受験をして入学しようという気が全く見られない点で、悠仁様は東大に合格できる頭脳など元々ないということが分かります。ご自分の名前の「悠」の漢字すら難しくてまだ書けないというお話もありますし（「悠」という漢字は中学で習うようですが自分の名前ならそういうことは無関係に書けるようになっているはずです）、そのような子を東大に無試験で無理やり入れて、それが悠仁様本人のためになるのでしょうか。「東大卒業」「学位は東大で取った」という肩書きだけあればそれで満足なのでしょうか？ということは卒論もゴーストに書かせるつもりでいるとか？？
東大の権威を守りたい卒業生たちは是非とも立ち上がって批判してほしいものです。ただでさえ東大の世界的大学ランクは下がり続けています。こういうことを許してしまうと東大への評価はますます下がる一方となるでしょう。
これほど大人の思惑渦巻く中生まれた命もないと思います。
僭越ながら、大人の都合優先で育てられているように見えて（乳幼児期のご静養同行、裏口にしかみえない入園入学など）かわいそうに思います。
さてこのコメントがずっと気にかかっていました。
【天皇退位特例法案要綱全文】http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/66a591cbc44abfef302b0951d204c5fd
〈引用開始）
貴重な非公開希望コメント (index)2017-05-18 15:19:16「怒りで過激になっているのでアップしないで」という希望が書かれていましたが、管理人責任で、重要と思われる部分を公開させて頂きますこと、お許しください。言うまでもなく文責は管理人にあります。一部伏字にしています。
●もういっそ皇室廃止でも（匿名）Thu, 18 May 2017 04:26:18
・・・中略・・・
親王さま、もう表に出せない状態。〇で〇〇させてますが。そろそろ〇〇〇が来てる。中学も裏口狙い。自分たちが完全に皇統を乗っ取るまで隠すつもりでしょう。
（転載はこまで）
〈引用終わり〉
この「表に出せない」という言葉がひっかかりました。
私事で恐縮ですが。
私の子は病を抱えているため、普通のお子さんと同じように行動することができません。そのため、冠婚葬祭の場に「みっともないから出てこないで」と親族にいわれたことを思い出したのです。辛い経験でした。
「病気は恥ずかしい」、「この子を見たよその人がどう思うか…。一族の他の子どもたちの就職、結婚に障りが出ては申し訳無い」さまざまな思いが重なっての、「みっともないから出てこないで」発言でした。
悠仁君は、どんな理由で周りの大人達に「表に出せない」と言われたのでしょうか？
現代の天皇陛下は、人前にでなければ務まりません。国事行為、一般参賀、園遊会…。
子どもの頃表に出せなくても、大人になれば表に出せる状態になるのでしょうか？
病い？等が将来癒える見込みがあるならそれでいいのですが。
言い過ぎかもしれませんが、悠仁君は周りの大人の都合に合うように道具のように扱われている、と感じてしまうことがあります。
そう感じるたび、国民に寄り添う皇室とか様々な施設訪問、被災地慰問が白々しく見えるのです。我が子を大切にしない人たちが、どうして他人の痛み苦しみに寄り添うことができるというのでしょうか。
また、子どもとはいえ皇位継承順位が付いているのですから、
浩宮様のように、少なくとも
敬宮様よりも多く国民の前に姿を見せてほしいと思います。
見られるのも皇族の仕事、て悠仁君のお父さんかお母さんが言ってましたよね？
最後になりましたが、
悠仁君が健やかに大きくなりますようにお祈りします。
anima mea様やえだまめ様がご指摘くださってますが、看過しがたい恐るべき教育改悪が進行しているようですね。戦慄を覚えます。世間の一般の人はこの改悪の真の目的が何なのかほとんどわかってないでしょう。
努力しない能力の低い生徒のために、なんで能力の高い人材を輩出している学校が犠牲にならなくてはいけないのか。
関連記事・資料のリンクを張っておきます。
「筑波大とお茶の水女子大が連携協定 幼児教育から大学院まで全学で」
（毎日新聞２０１６年９月１日）
https://mainichi.jp/articles/20160901/org/00m/100/038000c
「悠仁さま 高校受験回避のために筑附中無試験進学の可能性」
（女性セブン２０１７年６月１日号）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00000006-pseven-soci
「紀子さま、お茶の水女子大の特別招聘研究員にご就任」
（産経新聞２０１７年６月１日）
http://www.sankei.com/life/news/170601/lif1706010025-n1.html
文部科学省
国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議 委員名簿
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/meibo/1376860.htm
他の皇族方が努力して得たことさえ、「どうせ忖度でしょ」と疑われてしまいます。
実際、地方在住の私はマコちゃんは実力でＩＣＵに入ったと思っていました。しかし、カコちゃんがＩＣＵ合格した時点で「もしかしてマコちゃんも皇族だから特別に合格したのか」と思ってしまいました。
高校受験は国民の多くが経験することです。
努力を重ねても力及ばず不合格に、という経験をした国民も多いはず。
高校受験。
国民にできることがなぜ、悠仁親王殿下はおできにならぬと親や周囲の者達が思うのでしょうか。
仮に不合格になったとしても、残念ではあるが恥ではないと思います。
「一生懸命勉強したのに、力及ばなかったのだなぁ。この経験もきっといつか、お役に立つことだろう。」と、悠仁親王殿下に親しみを覚え、応援する国民の方が多いのではないでしょうか？
しかも、悠仁親王殿下はまだ小学5年生。
「お茶の水小を卒業した若干名の生徒が名門国立中である『筑波大学附属中』に受験なしで進学できるという案」が出ているそうですが、本決まりになったのでしょうか？
李下で思いっきり背伸びをして手を上に伸ばしているように見えます。
一連の記事を読み、悠仁親王殿下はどのような小学生なのか懸念しています。
「ぼく、みんなと同じように受験したい」と言い出せない、親のいいなり君？
「ぼくは特別なんだ。周りがぼくに合わせるのは当たり前」と考える傲慢君？
前者なら気の毒だし、後者ならイヤだなぁと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170827-OYT1T50007.html
国立大付属校「脱エリートを」…学力より抽選で
2017年08月27日 08時46分
国立大学の付属校の入学者は学力で選ぶべきか、抽選で決めるべきか――。
文部科学省の有識者会議でこんな議論が交わされている。「エリート校化し、公立校の教育に貢献する役割を果たしていない」との批判から、近くまとめる報告書に、抽選で選抜するなどして様々な子供を入学させるよう求める提言が盛り込まれる見通しだが、困惑する声も聞かれる。
◆東大合格１０２人
「ツクコマ」の愛称で知られる筑波大付属駒場高校。今春、１０２人の東大合格者を出した屈指の進学校だ。付属校を担当する筑波大の宮本信也副学長は、有識者会議の議論に「抽選で合否を決めれば生徒の学力に幅が出て、教育の質を保てなくなる」と戸惑う。「科学に秀でた人材育成を目指しており、国の目的と合うはずだ」と強調した。
（記事ここまで）
この記事を目にして、すぐに「これは悠仁様の高校進学と関係していないのか？」と感じた人は少なくないと思われます。
悠仁様の高校進学に関しては、過去にも下記のような雑誌記事が出ていました。
https://www.news-postseven.com/archives/20170519_556680.html
悠仁さま 高校受験回避のために筑附中無試験進学の可能性
2017.05.19 07:00
上記雑誌記事を見る限り、悠仁様の高校進学問題に関しては下記のような紆余曲折を経ていることが分かります。
●お茶の水附属高の「共学化」
→『日本初の女子高という伝統を守るべきだ』というお茶の水OGの強い反対があり、結局この案は見送られた。
●東京・文京区にあるお茶の水女子大学のすぐ隣に「お茶の水女子大附属男子高校」を設立する案
→いつの間にか立ち消えになった。
●『提携校進学』と呼ばれる新制度により、お茶の水小を卒業した若干名の生徒が名門国立中である『筑波大学附属中』に受験なしで進学できるという案
→超難関校めざして昼夜猛勉強をしている小学生や親が新制度に対し「受験なしで憧れの筑波中に入れるなんて…」とショックを受けるおそれも。しかも悠仁様限定の制度になるのでは？とも噂されている。
●上記に加えて、おそらく悠仁様は学習院高等科からも「お断り」された可能性が非常に高いですね。
上のような「裏口」とも言われかねないズルを色々と企んでみたものの、結局はどの案も周囲の猛反発に遭い頓挫したものと思われます。
そこで出てきたのが、読売の「学力テストよりも抽選で生徒を選ぶ」という方法です。
これに悠仁様の問題がどれだけ関わっているのか、まだ確定的なことは言えません。しかし、高校進学問題について色々な変遷をたどっている過去を見ていると、これも「悠仁様シフト」の一環ではないかという疑惑はぬぐえません。
悠仁様お一人のための制度だと批判されるから、じゃあすべての（学力の低い）生徒に門戸を広げれば文句もないだろう？という、非常に姑息で卑怯な考えが透けて見えます。出来の悪い子を抱えた家庭にとっては朗報かもしれませんが、出来の良い子を持つ家庭は、国立付属校よりも私立の進学校を選ぶことになるのではないでしょうか。
これでは国立付属校の未来がどうなるか、今から予想ができてしまうというものです。
悠仁様お一人の救済のために、子どもを抱えるすべての国民を巻き込むような方策が果たして善と言えるのでしょうか？こんなメチャクチャな横暴が許されるのは明らかにやりすぎです。
仮に悠仁様がめでたく「抽選」を通ったとしても、「皇族なんだから抽選から漏れるわけがない」と言われて終わりになるでしょう。悠仁様自身が針のムシロ状態になると思います。それは果たして悠仁様のためになるのでしょうか。
だから最初から学習院に行けばよかったのに！という声がまた強まりそうな気がしますね。
敬宮さまのお誕生日の写真が随分痩せられていた。
これは事実、本当に体調を壊されて大事を取られたのに過ぎないのですが、マスコミでは「糖質制限ダイエットをした」と、まるで見て来たような嘘を書いています。
摂食障害というのは心の病。敬宮さまの精神状態を異常と印象付けたい、とても女帝などの重責は無理と言わせたいのでしょう。
こちらで以前、学習院の校舎の構造上、教室から遅刻する姿は見えないと看破され、出版社に抗議されましたね。それで少し用心深くなったのでしょうか。
医療関係の問題は守秘義務がありますから、完全に証明することはできません。それを利用して、またこのような捏造記事を堂々と書いたのでしょう。
そしてお約束のように「佳子さまに憧れて」の文言を入れる。
真面目な努力家の敬宮さまが、失礼ながら落ちこぼれの佳子さまに憧れることはありません。
こんなことを申して良いのか、敬宮さまの方が遥かにスタイルも良くお肌もきれい、御髪もみごとです。
なぜ痩せる必要などを感じられるでしょう。
悠仁さまの明らかに不自然な作品に疑問を呈されることは無い。
敬宮さまが体調を壊されたら、それはメンタルの異常にされてしまう。
相変わらずの、うんざりするほどのマスコミの作為を感じてしまいます。
同感です。
Jiji.comによると「職員や関係者の作品を展示する職員組合文化祭美術展が始まり、天皇、皇后両陛下や皇族方も書や写真など２５点を出品された。美術展は１０日までで、一般には非公開。」
職員組合の行事なので、両陛下や皇族方は花を添える程度。
メディアとさる筋が異常なだけで、本来は、職員主体の和気あいあいとした楽しい行事なのでしょうね。悠仁親王もこの行事の為に特別なことをしなくても、学校の授業で制作した作品を出す程度で十分に喜ばれると思います。
それに、お昼を忘れるほど没頭して制作したという縄文式土器！そんな作品がありながら、なぜ披露されなかったのかな。
あとは、制服姿を殆ど見せていただいていませんから、お茶の水女子大付属小学校でお友だちと談笑されるスナップとか。
素のままの、子どもらしい姿を修正なしで拝見したいものです。
下手でも天才的でなくてもよいので、子どもらしい、自然なありのままのお姿を拝見したいものですね。
紀子さんはあちこち読んでいて「ちょっとやり過ぎたか。もう少し下手に作ってもらおう」と思ったのかも。
今年のも自分で作ったのなら、十分上手過ぎますが。
敬宮さまのお習字、上手になられましたが「犬」と「大」に個性が出ています。ちゃんと同じ子が書いて、少しずつ上達しているのが判ります。
天才的な作品を見たいわけでなく、成長の証しを見て我が子のように慈しみたいのよ、国民は。
張りぼて宮家はもうたくさん。
昼食を取るのも忘れて熱心に作っておられたという報道があったので、てっきり縄文式土器が来るものだと思っていたのですが、予想は外れました。
なんと、今年も信号機だそうです。
それと切り絵と、秋篠宮が誕生日の会見で触れていた「昔の暮らしに興味がある」の証明のように古い民家のミニチュアも出品されたそうです。
驚いたことに「ご家族や同庁職員と協力して作った」と書かれています。
愛子さま、悠仁さまも出品＝宮内庁で職員文化祭美術展
http://www.jiji.com/jc/article?g=soc&k=2016120800338&p=0161208at17&rel=pv
敬宮さまの「大志」の書は、今年の9月に開かれたオール学習院書展にも出品されていたようです。
朝日新聞掲載の信号機と切り絵。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20161208001796_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20161208001797_comm.jpg
以前の作品より退化しているような。
信号機は、今年も旧地名にこだわっていますね。
それにしても、どうしても学校での作品は出せないようです。
なぜでしょうか。
ニヤニヤ笑いながら、ガムをくちゃくちゃ噛みながら、酷い態度で入っていきました。
でも出てきた時はまるで幽霊を見たような、呆然とした顔。
「あんな残酷なものを展示すべきではない」と見当違いのことで怒っていました。
投下した国の人が原爆の悲惨さを知らなかった。
アメリカの原爆記念館は、戦争を終結させた素晴らしい物、先端科学の勝利として誇らしげにリトル・ボーイなどが展示してあるのです。
米国と日本でここまで認識の差があります。
これからは加害者か被害者かとして争うのでなく、人類共通の脅威として擦り合わせていく義務があります。
学校のお勉強の進み具合も具体的に発表できない子を、ただ引き連れていき、遺品に触らせ、予め仕込んだのか尤もらしい質問をさせる。
その瞬間を写真に撮らせ、週刊誌に載せて美辞麗句を書く。
「どうです、ショーライノテンノーとしてふさわしいでしょう」と言わんばかり。
でもあの表情を見る限り、原爆の悲惨さを理解したとは思えません。
＞むしろ逆効果だったのです。
＞まず社会科で戦争について知識を学び、精神的にもある程度大人になって、悲惨な現実を直視できるようになってから連れていくべきだと思いました。
母親が広島出身という友人がいます。
彼女は毎年夏休みには母の実家の広島に帰省していたそうですが、中一になるまで原爆資料館を訪問させてもらえなかったそうです。
中途半端な状態（知識）で訪問するのは、亡くなられた方を冒涜することになるということと、中途半端な知識で訪問すると精神的なショックが大きすぎるということだそうです。
意味が判っても判らなくても、早くから「型」として身に叩き込まさなければならないものもあるでしょうけど、沖縄や原爆などは、そのような場所ではありません。
まして、悠仁さんは爆心地で、「放射能とは何ですか」と訊ねたそうです。
そんなことも事前に学ばす、長崎に何をしに行ったのか。
もうバカらしくて言葉もないですが、このあざとさが嫌われる原因だと判ってないなら、どこまでも嫌われ者路線を突っ走って下さいという感じです。（そろそろ あざとさ全開の宮内庁職員文化祭があるので、また嗤わせてもらう気まんまんです）
時々この宮家のマインドの根っこにあるのが、日本なのか不思議になります。
他のメディアで原爆の悲惨さはある程度知っていたけど、それでもそのあと食事が摂れませんでした。
地元なので小学校から連れていかれた人は、理解するより先に只々トラウマになってしまい、それ以来反射的に心を閉ざしてしまうようになったそうです。むしろ逆効果だったのです。
まず社会科で戦争について知識を学び、精神的にもある程度大人になって、悲惨な現実を直視できるようになってから連れていくべきだと思いました。
紀子さまも東宮アンチたちも、１歳でも早く連れて行けば勝ちという価値観をお持ちのようです。
その意味をどれだけ深く理解しているかは問題ではない。
ただ訪問して献花したり玉串を捧げて、誰かの話を聴けば称賛されると思っている。
実際、週刊誌は「両陛下の平和への思いを引き継ぎ」の決まり文句で記事を書いています。
小学生はしっかり根っこを育てる時期。悠仁さまにはじっくり根を張らせずに、頭に造花を挿して「こんなに花盛りです」と大人の都合で喧伝している。
沖縄も伊勢も長崎も、「何かわからないけど、あんな場所に行ったな」とぼんやりと記憶に残るだけでしょう。
積み上がっていくものが何もない。
ちょっとお気の毒にさえなってきました。
雅子妃殿下の誕生日後でしたか。
12月だとは思っていたのですが、記憶が曖昧でした。
これからも時々書き込みたいと思っております。
また間違いがありましたら、お教えくださいね。
そしてわざわざ「長崎」という場所を選んだという疑問。今年は敬宮様が修学旅行で広島を訪れ、原爆に関して色々と理解を深められたと先日のお誕生日映像でも報道されていました。皇太子殿下とご一緒されていた場面のテーブルの上の折り鶴や書籍も、おそらくそれに関連したものではないかと思われます（この場面についてはもう少し詳細が知りたいと思いますが）。
秋篠宮夫妻が悠仁さまを連れて長崎に行ったのも、敬宮様の今年の行動に「対抗」する意味があったように思われます。「うちの長男は10歳で原爆について学んでいるんですよ！14～15歳なんて遅すぎますよ！」とでも言いたげな、心底嫌らしい態度に感じられます。
しかし、私は自分が10歳くらいの頃を振り返ってみると、戦争や原爆のことについては漠然としたことしか知らなかったように思います。戦争や原爆について具体的な背景やいきさつを知るには、やはりそこからあと数年は必要だったように記憶しています。悠仁さまは一体どこまで原爆のことを知っているのやら。
西日本新聞では次のような記事が書かれてしまい、悠仁さまが本当に原爆の悲惨さや命の尊さを理解できたのかどうか甚だ疑問になりました。
秋篠宮さまご夫妻、悠仁さま爆心地に献花 長崎
2016年12月06日 19時40分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/293978
＞悠仁さまは、その後訪れた長崎歴史文化博物館で、鎖国時代にアジアから輸入された水牛の角を手に笑顔を浮かべ「とても楽しい時間でした」と礼を述べたという。
＞笑顔を浮かべ「とても楽しい時間でした」
ですって。場所が変わったとはいえ直前に悲惨なお話を聞いた後でこの感想（肝心の長崎原爆資料館を訪れた際の感想は書かれていませんでした）。
しかし悠仁さまは本当に自由にあちこち私的旅行ができて、しかも数日ものんびり宿泊できて、よろしいですね。敬宮様は毎年いつも決まった場所にしか行けないし、こんなに自由にあちこちお出かけになることもままならないはずです。
宮内庁職員文化祭は、例年雅子さまのお誕生日の後くらいではないでしょうか。
今年は大きな縄文式土器あたりが出てくるかな、と予想しています（笑）
そもそもあれは文字通り宮内庁職員の文化祭であって、皇族方は華を添える程度なのですけれどねえ。
なぜあんなに盛ってしまうのか。
悠仁さんの献花写真。
これまでの報道写真で見てきた悠仁さんとは別人のような、知的で優し気な顔に映っています。
修正なしの写真でしょうか？
それとも偶然、こういう表情が撮れたのでしょうか？
どうにも、腑に落ちません。
きょう、話題の映画「この世界の片隅に」を観てきたばかり。被ばくを自己アピールの道具にするような、こういう行為は、許せません。彼は、ぜったいに、わかっていないと思う。被ばくの意味を。原爆を落とされた意味を。
毎回素晴らしい検証をされていて、大変勉強になります。
また、コメントを書かれている方々の豊富な知識に驚きます。
私も細々？と、皇太子殿下ご一家を応援しています。
今日はとても奇妙なニュース記事を読みましたので、初めて書き込みをさせていただきます。（私は無学なので、語彙も少なく、表現も非常に乏しいです）
秋篠宮家夫妻と長男さんが、長崎県を私的訪問されたと、WEBニュース（毎日新聞）で読みました。
この宮家は何かと規制が多いのに、なぜ、私的訪問に報道陣を同行させるのでしょう？
長男さんのことは隠しておかなければいけないはずでは？
今年は「宮内庁職員文化祭」の作品発表予定がなく、その代わりの報道なのでしょうか？
こんなことより、先月起こした、高速道路での事故を謝罪するほうが大事なのでは？と思います。
「長男は立派に成長しています」と、日本政府と国民へのアピールなのでしょうが、私にはとても不快に感じました。
まとまりのない文章で申し訳ありません。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/photo-h28.html
（平成28年文仁親王殿下お誕生日に際してのご近影）
確かに何かおかしいですね。上半身は秋篠宮の方を向いているのに、下半身はお姉様たちの方を向いています。そして相変わらず悠仁さまご自身に成長が見られない画像ですね…机やテーブルの上にあるものを指さしたり触ったり、それだけ。
秋篠宮の誕生日会見でも記者がわざわざ「皇位継承者として悠仁さまのお立場が注目されていますが～」と質問したり、家族写真で悠仁さまを敢えて中央に据えることによって「ショーライノテンノー」アピをしたかったのかもしれませんが、こんなオーラのない成長の跡すらうかがえない子どもが皇位継承者なんて冗談じゃありません。
皇位継承者・ショーライノテンノーとして過ごしたいなら、宮内庁にも事前に告げずに黙ってコソコソと早朝から遊びに行くのをまず止めたらいかがでしょうか。そして事故の加害者側といえども、大事をとって悠仁さまをすぐに病院に連れていくべきではなかったのでしょうか。事故後なのに予定を変えずに遊びに連れて行くなんて、母親も周りの職員もどういう神経をしているんでしょうね。
修正・加工されているんだなぁと思いました。
両親の傍で片膝ついて何をやってるか判らない写真と、雪の上でごろんと寝転んでる写真のみ。
恐らく雪の上にきちんと立つこともできないのでしょう。
運動会も綱引きとか台風の目とか、個人の力量があまり目立たないものばかり。
かけっこは毎年、前とうんと差を付けられたビリ。
スポーツはやや苦手レベルでなく、言葉は悪いですが障碍レベルなのでは…
別トピにも書きましたが、秋篠宮家も同じ頃にスキー旅行に行き、その際に撮影クルーを同行したと書かれました。
おそらくは誕生日か写真集用の撮影だったと思います。
ところが、今に至るまで映像も写真も公開されていません。
ある週刊誌は「佳子さまがゲレンデに出てこなかったからだ」とよくわからない言い訳をしていました。
例えば転んでいる映像でもいいので出せばいいと思うんですけれどね。
学生時代からスキーに行っていたご両親や学生時代スキーサークルに入っていたお姉様に教えてもらっている場面だけでも微笑ましいと思うのですが、なぜ出せないんでしょうね。
不思議です。
今は早期教育される子が多いけど、一応１年であいうえお、１＋1から習う。
それが６年生では一通りの読み書き、かなり複雑な計算ができる、
お稽古をやれば、一から始めても６年で並の大人は追い越します。
逆にこの時期を逃せば、大人になって何十年やろうと身に付きません。
一生に二度とない凄まじいほどの成長期です。
それが毎年「毎日見ているのであまり成長に気付きません」の繰り返し。虫が好きで云々ばかり
サッカーを始めたとか、楽器を演奏するとか、自筆の作文とか、具体的な話が何もない。
はっきり言って、普通に成長されているとは思えません。学習院にいれば来年は遠泳です。それが可能な状態なのでしょうか。
マスコミはなぜもっと鋭く質問しないのでしょうか。
※某掲示板の記憶力のいい人に感謝です。
秋篠宮は自分がその場にいなかった過去の出来事について、「間違いない」と点で証言できる人ですが、不思議ですね、長男の記憶はあいまいです。
≪平成28年11月22日≫
私が先に話しましょう。長男が今年の9月で10歳になりまして，その成長ぶりがどうかということですけれども，毎日のように接していると，成長というのが連続的ですので，なかなか私自身は分からないところがありますが，最近は以前に比べて，一緒に話しているときの話題というかテーマが増えたなという印象があります。例えば1年前，もうちょっと前くらいですかね，長男の好きな虫の話であるとか，そういうことが多かったわけです。それが少しずつ今度は，そういうものが生息する環境について，どういう環境がふさわしいかとか，そういう話が出るようになってきました。
≪平成27年11月19日≫
次に長男のことですけれども，昆虫好きは相変わらず続いています。ただ少し昨年までと違うのかなと思うのは，虫そのものもそうなのですが，それが生息している環境に興味を持つようになってきています。例えば，どういう環境のところで，自分の関心がある種類が生息しているのかとか，そういう環境を，自宅の庭で再現できないかとかですね，これはビオトープ的なことだと思うのですが，そういうことを考えるようになったりしています。
≪平成26年11月25日≫
長男につきましては，去年できなくて今年これができましたというようなことは何があるかというのは今すぐには思い浮かびませんけれども，ただこの1年見ていると，少しずつ興味が広がってきているのかなという印象を受けます。
＞そのどちらでもない私からしてみたら、皇后陛下は皇太子や皇太子妃を自由に好きなようにされていると思うし、秋篠宮ご一家のことも大事にされていると思います。
両方のブログであからさまに言われる皇后陛下もお気の毒だと、つくづく思います。
皇后陛下は確かに秋篠宮ご一家を大事にされていますね。例えば本来身分からいったら使えない半蔵門を使っても何も言われませんし、ついこの間の誕生日のお言葉でも、恋愛報道のあった眞子様をさっそくかばわれたようですが、学校をお休みしている愛子さまにはいたわりのお言葉がありませんでした。ぐうぜんでしょうか。
皇后陛下は皇太子や皇太子妃を自由に好きなようにされていると思うそうですが、とてもそうは思えません。本当にそうだったらどんなにかいいことでしょうか。雅子様は外交官であった方なのに、海外に行くことが禁じられて自由にできませんでした。それだけ見ても、自由に好きなようにされていると思われるのでしょうか。自由だなんてとても思えないから、いろいろ言われているのです。東宮アンチの言う皇后陛下は４人の影武者がいるだとかはおかしいだろと思いますし、アイスさんの言うようなのはなんくせだと思いますが、ここのブログはただ皇后陛下を悪く言っているだけのように見えるでしょうか。
かくいう私も、以前はご立派な方なのだろうと思っていましたが、そうではないと思うようになってここにくるようになりました。皇后陛下が皇太子ご夫妻を自由に好きなようにさせるようなお方だったら、きっとここでも賛美の言葉が書かれることでしょう。
＞あと一つ不思議なのは「愛子様は発達障害の不登校だ」「いや悠仁親王こそ発達障害で不登校だ」と書いている事です。
確かに、ブログによってはそういう感じのところもあるので、それはどうかと思うのですが、ここはただそういうことを書き連ねるところではありません。
＞もしも、もしもですが仮に発達障害や自閉症だとしたら、２０歳になったら判ることです。
会見をしなくちゃいけませんからね。
仮に発達障害や自閉症だったとして、２０歳になって会見をしたからといって必ずしもわかることではありません。
発達障害といっても実に症状はさまざまだし、軽い人もいれば重い人もいます。ふつうよりも知能が高い人も、いれば、療育や本人の努力や能力などで、会見みたいなことができる人もいます。会見の場一つでぱっとわかるというものではありません。専門家でもないのに、どうしてそう言えるのでしょうか。ただの楽観論ですよね。
正直な感想を言うと、だからなんだろうというところです。
ススキさんへ
「10年の歩み」はこのあいだ読みました。
うろ覚えですが、きれいに編集されたものです。
実際のところと比較して検証に使えるかということであれば、年表みたいなのは少なかったと思います。
全体的に読み物みたいなのが多かったかなあと思います。
とくにすぐれたメディアリテラシーをもっている方でないかぎり、「悠仁さまは健やかに成長されている」と思い込むのも、無理はない気がします。これまで、マスコミが公開してきた写真や動画は、どれも「変なところ、おかしなところ」は削除して、健全に見えるところだけを公開してきていますから。なぜわかるかって？
最初にネットに公開された無防備な動画や写真を、私、見てきましたので。それがアレヨというまに編集されて、立派な文章が添えられて。いかにもちゃんと成長しているという証拠の記事ができあがっていくんですよね。
ふつうに忙しく暮らしている一般の人は、その最終版しか見ていないでしょうから、健全と思い込むのは無理もないです。私のように、皇室に関心をもって、ネットに最初に上がった編集前のものを見ている面々は、「あーあ、またやってるな」と思いつつ眺めているわけです。
しかし、それは少数派ですし、そういった証拠の動画や写真を保存しておく技術や時間もないんですよね。そうして、いつのまにか、編集されたものだけがネットに残されていく。残念ですが、それが現実のようです。
宝島社の「10年の歩み」などは、そのきれいに編集された写真を集大成をしたものでしょう。
どなたか、この本を確認した方、いらっしゃいますか。
キレイに編集されたものばかりで作られているとは思いますが、「このときは、実はこうだった」という証拠の写真などがネットを探して見つけられれば、検証に使えると思うのですが。
>私はアンチ東宮ブログは嘘しか書いていないので読みません。従って （ ＞あからさまに言われる皇后陛下・・・・・あからさまでは、アンチが書いている内容が真実のように受け止められますよ） 皇后様がどのように悪しざまに言われているのかを知りませんが、もし、それが間違っていると思われるのなら、ご自分でブログを立ち上げ訂正してさしあげれば良いのではないですか。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、アンチ東宮ブログでの皇后陛下への批判は、次のようなものがあります。
・皇太子ご夫妻に甘く、秋篠宮ご夫妻に冷たい
・3名のお子様の中では、皇太子様ばかり可愛がっている
・病気の雅子様を甘やかしている一方、紀子様に過労を強いる
・愛子様を可愛がるが、秋篠宮家の子どもたちに冷たい、嫉妬している etc
酷いものになると
・托卵した、皇太子様は天皇陛下の子でない
こんなものまであります。呆れます。
公正に検証しようとすれば、違う視点にたった人の意見も重要だと思います。そういう点から、モーリ様は一定以上の役割を果たされているかと思いますが、
概して、違う意見の人の中には、検証の手を緩めさせたいという意図を感じることが少なくありません。
もし本当に中立だとおっしゃるのなら、いわゆる東宮アンチというサイトでも、こちらで書かれた事と同様のコメントをされていますか。
されているなら、それを紹介して下さいまし。
＞両方のブログであからさまに言われる皇后陛下もお気の毒だと、つくづく思います。
私はアンチ東宮ブログは嘘しか書いていないので読みません。従って （ ＞あからさまに言われる皇后陛下・・・・・あからさまでは、アンチが書いている内容が真実のように受け止められますよ） 皇后様がどのように悪しざまに言われているのかを知りませんが、もし、それが間違っていると思われるのなら、ご自分でブログを立ち上げ訂正してさしあげれば良いのではないですか。
ちなみに、私は今までは皇后様を悪しざまにコメントしたことはありませんが、生前退位をめぐる報道や今年の御誕生日の文章を拝見し、慈愛というよりは自愛に満ちた方だと思いました。そのような感想をもたざるをえないことを、本当に残念に思っています。
こちらは、以下の内容をブログの目的とされています。＞マスメディアによる皇室の偏向報道、ネットに流れる東宮家への誹謗中傷を検証する「皇室問題INDEX」設立準備室です。
あまりお子様のことは書きたくはないですが、
例えば、悠仁さまは小１の三学期、ほとんど学校に行かれなかったと、随分と後になって雑誌で数行書かれてました。それも、お姉さま方の活躍か何かのついでのような書き方でした。
翻って愛子様はどうでしょう？
たった２～３日お休みになっただけでも、鬼の首をとったかのように「不登校」と書きたてられました。
この報道は異常だと思います。
これと類似の異常な報道が、もう何年も放置され続けてきました。
この偏向報道を異常だと思わない感性の方には、何を言っても通じないような気がします。
こちらに集っておられる方々は本来お子様の発育状況などを喜んで論じたいと思っておられるのではないと思います。
それが、看過できないほどに不公平で偏向的だから、心を鬼にして検証材料をあげておられるのだと思います。
ですから、不公平で偏向的な報道があれば、それを糺すために、こちらの活動は熱が帯びることはご理解頂かなければならないように思います。
その意図が御汲み取りいただけず、お気を悪くされるなら、お読みにならなければ宜しいのだと思います。
長い皇室ファンなら、未成年皇族の声は放映しないという規則をご存じないですか。
だから進学の感想を問われた愛子さまが、雅子妃に「答えていいですか」と訊いてらしたのです。
>悠仁殿下はお言葉を発してる
ちょっと肩を小突いて「ありがとごじゃます」とか?
それで"しっかりした"少年、愛子さまは"普通"の女の子。衣の下から…ですね。
>両方のブログであからさまに言われる皇后陛下
あからさま→あしざまですね。
これだけ皇室を揉めさせている元凶が皇后陛下と見做されてるからです。不遜ながら天皇陛下より皇后陛下の方が陰で色々なことを決定されているように見えます。
悠仁さま製作にゴーサインを出したのが美智子様。
聖心出身の美智子様が、命の操作がキリスト教国で如何に嫌悪の対象になるかご存じないはずがないでしょう。
男女双系か側室を認めるしか選択肢はない。
絶対男児を生まないと病気に追い込まれる皇室に、お妃に入ろうという(まともな)女性がいるでしょうか。自分だけ非難を逃れて、次世代にその問題を先送りしたのです。
蝙蝠が鳥からも獣からも非難された話と同じです。
それからこのスレでも、何人もの方が「障碍を持つお子さんや親御さんを責めるものではない。あくまで余りに差のあるマスコミ報道を見直すため」とおっしゃってます。
愛子さまに対しては、物心もつかないうちから本当にひどい報道がなされました。
それで皇太子さまが私的ビデオを公開された。学校行事も作品も折々に公開されている。
それでもちょっと休めばすぐ不登校児扱い。
虐め問題は被害者の愛子さまが叩かれ、付き添われた雅子妃が叩かれた。虐めっ子が川嶋家と懇意の家の子とは、殆どどこも報道しなかった。
この時も美智子様はまるで加害者を庇うような発言をされました。
一方で秋篠家の子供たちは、酷い成績であろうと、素行がどうであろうと、キリスト教大学に裏口入学しようと、学習院に入らずに余計な費用をかけてお茶の水に行こうと、何一つ叩かれることはなかった。
管理人様の目的は秋篠家を叩くのでなく、「今の報道はおかしいのではないか」と検証されることではないでしょうか。
今のマスコミは大本営発表か北朝鮮の国営放送と変わりません。
他人様のブログに文句をつけるなら、まずじっくり読み込んでから言ってください。
他人の苦悩や問題から目を逸らし、「私は善意にあふれた人の良いおばちゃんだから、善意の目で見れば人々も善意を返してくれるわよ」と単純化する人がいますよね。そうやって人は茹で蛙にされるのです。
>皇太子ご夫妻を蔑ろにしているではなくて
秋篠宮ご夫妻を蔑ろにしているです。
これは元のままで良くはありませんか?
専門家以外の誰がみても発達障害と分かる動画や画像は出てこないと思います。
それに、成年式の会見にしても、公開ライブででもない限り、いかようにも加工し編集できます。
テルテルさまのように（普通の女の子／しっかりした少年、の基準はよく分かりませんが）受け止められ、皇室の未来を明るく展望されるのは何よりですし、お喜び申し上げます。
ですが、メディアリテラシーに欠ける楽観論は思考停止と同じだとも思います。
すみません、書き間違えました。
皇太子ご夫妻を蔑ろにしているではなくて
秋篠宮ご夫妻を蔑ろにしているです。
失礼致しました。
色んな皇室ブログを読んで来ましたが、いつも不思議に思うことがあります。
それは、アンチ東宮と思われるブログも、アンチ秋篠宮と思われるブログも、どちらも皇后陛下をディスってる(言葉は悪いですが)ことです。
アンチ東宮に言わせると、長男かわいさに、次男夫婦をいい様にこき使い、何が何でも皇太子に次代を譲り、愛子天皇に繋げようとしている！と息巻いていますし、アンチ秋篠宮ブログでは皇太子ご夫妻を蔑ろにしている！と言っています。
そのどちらでもない私からしてみたら、皇后陛下は皇太子や皇太子妃を自由に好きなようにされていると思うし、秋篠宮ご一家のことも大事にされていると思います。
両方のブログであからさまに言われる皇后陛下もお気の毒だと、つくづく思います。
あと一つ不思議なのは「愛子様は発達障害の不登校だ」「いや悠仁親王こそ発達障害で不登校だ」と書いている事です。
御２人の幼少時からの動画や写真はYoutubeで見られます。お二方とも発達障害には見えないですよ。
愛子様はお言葉こそあまり発していませんが、普通の女の子に思いますし、悠仁殿下はお言葉を発してる動画があるので、しっかりした少年と言う印象を受けます。
もしも、もしもですが仮に発達障害や自閉症だとしたら、２０歳になったら判ることです。
会見をしなくちゃいけませんからね。
愛子内親王はあと５年、悠仁親王もあと１０年で成年式を迎えます。
その時に「愛子様、しっかりとした会見で美しくなって、プリンセスに磨きがかかったわね」と思うでしょうし「悠仁様イケメンのプリンスで日本の誇りだわ」と思うでしょう。
皇室ファン暦５０年のおばちゃんは、今からとても楽しみです。
皇后さまに雅子妃の回復への兆しを喜び励ます一言があったら、この田舎婆、さすが慈愛の方とこれまでの疑惑を取り下げますよ。それが相変わらず、秋篠宮家にしろ、皇后さまにしろ、ばつの悪い報道がなされると弁護し、公務を大々的にアピールしてもみ消すせこさ。その手の内がみえすいてます。私のような田舎婆ですら、平成皇室にキナ臭さを感じ、いったい何がおこっているんだと想像するだけで空恐ろしくなります。
どうか、なにもかもお見通しのお天道様が、真実をさらけ出す日が来ることを願ってやみません。
該当部分を引用します。
「九月一九日、皇居内の生物学研究所で天皇ご一家は陸稲と粟のお手刈りをなさいました。皇后さまは、普段はあまり会えない愛子さまと話す良い機会だとお考えになったはずです。そして誕生日当日も、愛子さまが参内されるのを、皇后さまは希望を持ってお待ちになっていることでしょう」（前出・宮内庁関係者）
愛子さまが長期欠席に入られる、1週間前ですね。
やはり、皇后は怪しいと思います。
お誕生日文書で、少しもねぎらっていないのもおかしいですし。
2016/9/21 皇居で「お稲刈り」、愛子さまが美智子皇后に会われた。（文春報道）
2016/9/23 「第23回東京国際ブックフェア2016」秋篠宮両殿下、開会式ご臨席及び会場ご視察
※駐日フィンランド大使館ツイート 同9/24
「東京国際ブックフェア を訪れた秋篠宮妃の紀子さまは、フィンランドのブースでこの本をお持ちになったよ。フィンランドのメンタルヘルスの第一人者が書いたこころの病気を抱える親と、その子どもたちへのハンドブック。」
「行かせないような圧力がどこかからはたらいてるんじゃないか」ってことです。
雅子さまの体の調子が良くなると、必ず嫌がらせの記事を書かせたりして、公務の出席を邪魔するということを、もう１０年間みてきましたから、愛子様の今回の事も、評判を悪くするため、体が弱く休みがちという印象を与えるための作為的なものがあるだろうと確信しています。
文春はまだ見てませんが、他の方のコメントを見る限りでは、美智子さんが愛子様に話したことが、長期のお休みのきっかけとなったと暗にほのめかしているように読めます。
中学に入ったばかりの頃も、ちょっとお休みなさったことがありましたが、たぶんあの時も、愛子様の成績が良く、偏差値が７０代とか、ほぼオール５に近いとかいう記事が出たために、ああやって休ませて、印象の悪化を図ったのでしょう。
今回は、やはり夏休みの愛子様が素晴らしかったですからね、それで、さっそく潰しにかかってきたと。
両方とも、試験を受けさせないというのが本当に悪質だと思います。
それに今回は、出たかった運動会にも出られなかったようですし。
初等科の頃も、バッシング記事を書かせて、運動会の出席を阻んだことがありましたね、忘れてませんよ。
若い方は御存知ないでしょうが、美智子さんって昔、不都合な記事を書いた宝島社と文春に、その筋の人間を使って、銃弾撃ち込ませたことがありました。
銃弾が家の中にまで達する悪質なものでした。
そして実行犯は、即、消されました。
まあ、言う通りにしないと身に危険が及ぶということを、愛子様も雅子様もよくわかっているのでしょうね。
愛子様の評判を貶め、雅子さまの岩手公務をやめさせる、美智子さんとしては、一石二鳥でしたね。
こんな暴虐的な奴を皇后と呼ばないといけないなんて・・・・。
愛子様を見ると、自分の育てた娘のあまりのひどさを思い知らされ、、いｊまいましいのかもしれませんね。
先日の晩餐会での彼女のあまりの老けようにビックリしました。
昔からこの人を見ると、「もうちょっと、どうにかしろよ」と突っ込みたくなります。
それから最後に、この１０年余りのことを考えると、周りの皇族方も、いくらなんでも相当に問題だな、と思わざるを得ません。
結構、そういう声は良く聞きますよ。生前退位の件でも。
＞美智子さま（82歳）のご心痛 天皇“極秘検査（東大病院）”と愛子さま“3週間ご欠席”
皇居で9月21日（水）に「お稲刈り」イベントがあり、愛子さまは美智子皇后に会われたそうです。久々にお会いしたので、皇后は愛子さまにいろいろお話されたのではないかと書かれていました。
愛子さまの長期ご欠席が始まったのは、9月26日（月）ですからね。怪しくないですか。なにか愛子さまの心を挫くようなことを、皇后が言ったのではないかと疑ってしまいます。
「愛子さまが女帝になられる可能性」を書いた女性誌もありましたし、女帝を認めないのはおかしいと発言した政府高官もいました。
「生前退位」の目論見が、秋篠宮皇太弟から悠仁クンへの皇位継承、眞子佳子女性宮家にあるのだとしたら、その目論見の核心というのは、「愛子さま女帝」の可能性を潰すということですよね。
ところが、生前退位で愛子さま待望論が沸き上がるとしたら。目論んだ側は、焦るでしょう。なんとか、愛子さま女帝の芽を摘もうとするでしょう。
焦ったあげく、美智子皇后は、愛子さまに、毒を仕込んだのではないか。もちろん、「言葉の毒」ということです。愛子さまがショックを受けて、学校を休まざるを得なくなるような毒を。
その推理が当たっているなら、皇后の狙いは的中したことになります。愛子さまはこれまでにない長期欠席となり、そのために雅子さまも岩手訪問をお取りやめという事態となってしまった。
この推理は当たっていないかもしれません。しかし、こんなことを考えざるをえない皇室であることも、確かです。愛子さま、雅子さまの窮状を救うどころか、傷に塩を塗り込むようなことをしてきましたからね、美智子さまは。
いちばん心が柔らかく、傷つきやすいお年頃である愛子さまが、心配です。まるで、少女アマテラスが、平成皇室のあまりの汚さにショックを受け、天の岩戸に隠れてしまわれたような、そんな気もするのです。
この時期に眞子さまとボーイフレンド？の電車内での画像が出回った真の意図はわかりません。しかし、眞子さまもお年頃です。ああいう写真を見た大半の国民は「へー眞子さま相手が見つかってよかったじゃないですか、このまま降嫁すればいいんじゃないでしょうか？」としか思わないのではないでしょうか？
女性宮家とか公務の担い手が減るとかそういうことを念頭に置く国民の方がむしろ少数派であり、口の悪い人なら「皇族なんか税金の無駄だしさっさと嫁にでも何でも行けよ」くらいのことは言いそうです。心根が優しい国民は、「宮家とか公務なんかのために結婚を我慢させられるなんて眞子さまがお気の毒。降嫁して自由に生きてもいいのでは？」と気遣いをしてくれるかもしれません。
眞子さまと彼氏との画像の存在を今後もっと多くの国民が知り、眞子さまいよいよ結婚か？という騒ぎになってきたにも関わらず、眞子さまが一向に降嫁する気配もなく女性宮家創設を狙っているのが丸わかりでずっと皇室に居残っていたら、むしろ眞子さまに対する印象は悪くなる一方だと私は考えます。
秋篠宮サイドの考えでは眞子さまと彼氏？との写真を国民に見せることによって、「このままでは眞子さま降嫁してしまいますよ？皇族が減ってしまいますがそれでもいいですか？女性宮家の議論を急がなくてもいいんですか？」と国民に問いかけたいのかもしれませんが、国民の大半は「どうぞどうぞ黒田清子さんや千家典子さんのように結婚して民間人として生きてください」という反応しか返しませんよ。
相手の男性ですが、腕に特徴的なホクロがあるので写真を見れば誰だかわかってしまう人もいるのではないでしょうか。今後ネットではこの男性を特定する「探偵」さんが溢れ返るかもしれません。
20日は美智子皇后のお誕生日で、また朝から晩までお祝いのパーティーを開いてもらってたようですね。そして先ほど皇后のコメントを見てきました。
＞この1年，身内の全員がつつがなく過ごせたことは幸いなことでした。1月には，秋篠宮の長女の眞子が，無事留学生活を終え，本格的に成年皇族としての働きを始めました。真面目に，謙虚に，一つ一つの仕事に当たっており，愛おしく思います。
村人さまも指摘していますが、眞子さまだけにしか触れていないことに違和感を抱きました。美智子皇后は毎年必ずコメントの中で敬宮様に触れていたと思うのですが…敬宮様が体調を崩して休養しているにも関わらず、「全員がつつがなく過ごせた」と言い切ってしまう点に冷たさを感じてしまいました。
ちなみに美智子皇后は悠仁さまをスルーすることは珍しくありません。いつの頃からか悠仁さまには「触れたくない・触れられない」のか、何もコメントせずに無視することが多くなってきたように思います。
仮に両陛下が本音では「眞子天皇」を勝手に望んでいたとしても、決めるのは両陛下ではありません。両陛下が心の中で勝手にそう夢想するのは自由ですが、政府や国民がそれに従う義理はまったくありません。
陛下も眞子さまが御気に入りみたいだしひょっとして女帝にしたいのかなあと、チラッと思います。
自負と偏見などオースティンの小説によく描かれてます。
ただ王位継承に関しては大昔から女系OKでここまで続いてます。
エリザベス女王は女系の子孫だと思います。
ジャイムス1世の長女エリザベス王女の子孫、血が繋がっていることが第一のようです。
それに比べて公爵にしろ伯爵にしろ跡継ぎがなく消滅してる家は沢山あるようです。
男系に拘ると絶えていくのはハッキリしてると思います。
最近の海外の報道で安倍さんもこのままでは皇統が絶えるのは分かってるはずだから何らかの手を打ってくるだろうとありました。
今のこの厳しい時代、男系なんかと悠長なこと言ってないで分かりやすく安定的な皇位継承を考えて頂きたいものです。
眞子さんのお相手がどうであれ、女性宮家はやらないと言ってるのだから彼女は恋を成就したいのなら降嫁なさるしかないのではないでしょうか。
女王方もいらっしゃるしお一人くらい減るのはなんでもないのではないでしょうか。
熊本地震で被災した方が刻々被害状況をブログに綴った。読者からは「救援物資がもうすぐ行きます」とか励ましのレスが続いた。
そのうち「生きていただけ幸運なのに文句言うな」とか非難の書き込みがあり炎上した。
ブログ主は怖くて見ることが出来なくなったそうです。
社会学者が調べたところ、炎上狙いの書き込みの平均はたった1.1％。それが99％をひっくり返してしまう。
男性、係長?課長？クラス、そこそこの学歴の人に多い。意外にも決して社会の底辺の人ではない。
マスコミも、のちの天皇が悠仁さままでは決まりみたいな論調で書く。でも80パーセント以上の人が「愛子さまの方が良い」と思っている。お迎えの熱狂ぶりを見ても判る。
愛子さまはしょっちゅう休まれる。体力的にも不安と大げさに煽る。
「愛子天皇は無し」で炎上を狙っている気がします。
有識者会議の座長に選ばれた今井経団連元会長の甥は安倍首相の秘書。
そして、他のメンバーも他の有識者会議や委員会の現在の委員か、過去の安倍政権時の有識者会議のメンバーだった人ばかり。
政府の考え通りに粛々と進みますね、生前退位。
さて、有識者会議の第一回目がありました。
事前の報道通りに今井経団連元会長が座長になりました。
ところが、当日、ネットでは別の話題がいきなり出て。
週刊誌の秋篠宮家の眞子さま熱愛報道。
あぁ、これがジグソーパズルの最後のピースかと、思いました。
NHKの現会長は首相の「お友達」です。
生前退位のスクープはNHKの上層部の許可なく報道する訳ありません。
12月からシーズン5が放送される『ダウントウン・アビー』は、第一次世界大戦前後の英国が舞台です。
当時の英国貴族は男子のみに相続権がありました。
クローリー伯爵には娘ばかり三人いるので、親族の男子が長女の婚約者で跡継ぎ予定でした。
しかし、舟の事故でその婚約者が亡くなった為、遠縁で平民のマシューに白羽の矢が立ちます。
政略結婚に反発していた二人ですが、紆余曲折を経て結婚します。
前から、何でこのドラマを放送するのかな？……と、思っていました。
この眞子さまの彼氏、普通の一般人ではなくて男系男子なのではないか。
週刊誌を読みましたが、高校時代も大学時代も彼氏はいなかったと関係者に証言させ、ネットで話題になった男性についても只のスキーサークル仲間だったと断定。
世間だけでなく、男性並びに男性家族に「初めてのロマンス」をアピールしている気がします。
この男性はドラマのマシューではないか、そう考えると、ジグソーパズルの最後のピースがはまります。
そして、来年の大河ドラマ『女城主直虎』。
彦根城主の井伊直虎は男名前ですが女性で従兄弟の甥に家督を繋げます。
この直虎は誰を指すのか。
今迄、小泉政権時の女性天皇・女系容認、野田政権時の女性宮家も宮内庁長官や侍従長が勝手にしたと言われたので、今回は天皇陛下本人の「お言葉」を全国放送。
生前退位と続いての男系女性天皇 ・女性宮家の二段構えの計画に思えます。
いつも不思議に思います
どうして愛子さまばかりが悪く悪くと報道されるのか。
どうして悠仁さまは取材規制されているのか。
愛子さまは中等科女子部に進学して、初等科の時よりも勉強にスポーツに語学に楽器などレッスン事にと（ステッチ刺繍も大好きで取り組んでいると聞いています。）すべて真面目に取り組んでいると聞いています。
毎日いつも全てを全力で取り組んで過ごしている中学3年生であれば、風邪をひいて、こじらせてしまいダウンして長く欠席してしまうのは普通にあることだと思います。
愛子さまは風邪をひくことも許されないのでしょうか。
体調不良で学校を休むことすら許されないのでしょうか。
どうしてそこまで悪く書かれるのでしょうか。
かたや悠仁さまに関しては全く報道されません。
当然ですよね。取材規制されているのですから。
悠仁さまの登校の様子は、幼稚園の時にピントがボケまくった写真が一枚公開されただけで、小学校の登校時の姿はピンボケの写真すら全く公開されていません。
どうして悠仁さまを取材できないのでしょうか。
そうして悠仁さまを取材すると閉め出されるのでしょうか。
どうしてそういう証拠写真や映像すら出てこないのに、悠仁さまは優秀で健やかだという報道ばかり出るのでしょうか。
悠仁さまは風邪などで休むことはない無遅刻無欠席の超健康優良児なのでしょうか。
皇位継承権を持つ悠仁さまは愛子さまよりも情報公開されるべきであり、取材規制されてはいけないと思います。
http://www.asahi.com/articles/ASJ915GR6J91UTIL02Z.html
悠仁さま、１０歳の誕生日 稲作や野菜づくりに夢中
http://www.asahi.com/articles/ASJ954J0KJ95UTIL01C.html
悠仁様１０歳の誕生日記事です。
友達と遊んでるむねの文章がありますが、今までの報道を見てますと、友達と遊んでるという記事があったかと思えば、週刊誌では孤立しているという記事が出たりしています。
以前からビオトープに関心をもっているとの記事はありましたが、とつぜん誕生日に水田を作ったと発表があったときは、子供らしからぬすぎてびっくりしました。
水田、稲作というところが、将来天皇陛下のあとを継ぎますよという意図を込めているのだろうなあと思ったら、アンチがさすが瑞穂の国の帝だなどとほめていたので、やはりそういう狙いがあったのかと思いました。
ほかの人たちが手伝ったとか言われても、１０歳で水田はすごすぎるというより身の丈に合わなすぎて不自然です。バケツ一杯分作ってみたとかなら年相応でいいなと思いますが。
アンチがへんてこなご優秀伝説なんかいらないと言っていたのですが、どう考えてもこちらのほうが、年に合わな過ぎてへんてこだと思います。
信号機なども、以前からこつこつと作っていますという過程発表がなくて、ある日いきなりどーんとどでかいのが発表されるので、そのたびに「こ、これ？」とびっくりします。
■検証：皇室の性差別報道－－愛子さまを執拗にストーカー、悠仁さま不登校は隠蔽
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/a000e55726b5d10e7fe6e0b4edb6c44e
■検証：『女性自身』セクハラ記事－－「悠仁さまに熱視線」と、お茶附小女児・保護者を侮辱
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/36caf55b168ff5301eedd584e42e663a
こちらの過去記事も参考までに貼っておきます。
その代替競技が、なんだか幼稚園レベルのもので脱力しました。
少しは危険性があるものが見ていて面白いし、やる方もやりがいがある。
特に思春期の男の子のエネルギーを発散させるには、そのくらい激しい競技でないと無理。
学校、PTA、教育委員、頭を悩ませるところでしょう。
それはそれとして、私もあれらの記事のタイミングがおかしいと思いました。
雅子妃がお元気になられ何かを成し遂げられたら、その後で必ず叩き記事が出る。それを思い出しました。
小２か３年で愛子さまがリレーのバトンを受け取ろうとしている写真、まだ走ってないのに全身に緊張感と力が漲って、俊足のお子さんだと静止画でも判りました。
この台風の目、中心の子は周りの子の遠心力に耐えねばならない。端っこの子は一番長い距離を速く走らなければならない。真ん中はある意味楽です。
リレーなど単独でやる競技は決して公開しない。
単に運動が苦手以上の、あまり発育が思わしくないのではと感じさせます。
それ自体は責めることではないけど、見学は１家庭２人だけ、悠仁さまを撮影するなとごり押し。
運動会を公開しない理由を「マスコミが押し掛けると他の保護者にご迷惑だから」と、思いやりにすり替え。
４年から学習院に編入という噂もありました。
そうなったら遠泳があります。
あれは裸に近い赤ふん姿を国民に見せ、何キロか泳ぎ切る体力精神力があり、皇族にふさわしい方ですと国民に示す行事なのだと思います。
女の子なので水着姿は公表されないけど(隠し撮りされたけど)、愛子さまは立派に泳ぎ切りました。
編入されたら、あれも理由をつけて中止されたのでしょうか。
組み体操に危険が伴うことは事実で、そこは否定できません。実際に大けがを負っている児童も何人もいます。敬宮様の場合は人間ピラミッドが成功したからよかったものの一歩間違えれば大惨事につながることは確実であり、「学習院は天皇家の内親王に何てことをやらせるんだ！」と憤る国民がいても不思議はありません。
敬宮様は本当によくぞご無事に、一番苦しい土台のポジションを堪えられたと思うと泣けてきます。
しかし組み体操に伴う危険性は今に始まったことではなく数十年前からあったことでした。それを敬宮様が組み体操で堂々たるお姿を見せ成功した途端に「組み体操廃止論」が大きく取り上げられることになったことには違和感が残ります。そして組み体操が廃止の方向になれば当然お茶小でもやらない方向になり、悠仁さまも組み体操を経験しなくて済む…という流れになりますね。
しかし悠仁さまの今の様子を見ると、お茶小はどのみち組み体操などさせられないと瞬時に判断するでしょう。果たしてお茶小最後の運動会は、悠仁さまは何の競技を見せてくれるのでしょうか。
あと、悠仁さまの件に限らず、マスコミはネットの意見は必ず見ていると思います。特に某巨大掲示板の皇室関連スレッドは絶対に見ているでしょう。
＞一体、何からお守りするというのでしょうか。
私は皇太子のこの言葉を聞いた時、
雅子さんは民間人出身だ。
「女に学歴は不要。」「女のくせに４大に行くとは何様だ。」「女が４大に行ったら嫁の貰い手が無い。」「女なんか高卒でもじゅうぶんだ。」「女はクリスマスケーキと同じで２５を過ぎたら行けず後家の婆だ。」と言われた時代に、（私は田舎で育ったのでリアルにそう言われました。）男でも＿＿＿はっきり言えば皇族でも適わない、今まで最高だと思われていた美智子皇后ですら足元にも及ばない高学歴の女性が、しかも仕事をしていた女性が皇太子妃になる。
世継ぎが生まれなかったら、昭和天皇と良子皇太后のように「側室を娶れ。」と言われるかもしれない。
とゆうような攻撃から雅子さんを守るのだと思いました。
世継ぎ＿＿＿男＿＿＿が生まれないのは女だけが原因ではなく男が原因でもあるのですが、そこは皇室です。
一般家庭でもそうですが、なぜか女だけが責められる。
そうゆうことなどから「皇太子は雅子さんを全力で守るんだな。」と思いました。
名前は出しませんが皇室史など絶対に知らないとしか思えないクソバカの皇室評論家や皇室ジャーナリストどもやアンチは、「何から守るんだ！？」と言いますが、
私は、
「美智子さまは虐められていた。
それを皇太子は見ている。
父が妻の美智子さまを守ったように、皇太子も雅子さんを守るのだ。」
と思いました。
そのアンチの中に、春日五十鈴さまがいるとは申しておりません。
春日五十鈴＿＿＿春日大社と五十鈴川をミックスしたのですか？
春日大社は中臣（藤原）氏を祀る神社
五十鈴川は（伊勢神宮にある）浄めるための川
御主人の親族が某神宮の関係者とのことですが。
堂々と公式に神宮と名乗れるのは本当に僅か。
御主人の親族がシャケまたはイクラ（業界用語ですが分かりますよね）で某神宮の関係者だとすれば、かなりの方ですね。
春日五十鈴さまの御主人は、凄い方を親族にお持ちなのだなぁ・・・・
最近お辞めになった宮務官の方は外務省出身とありました。
秋篠夫妻がこの頃定期的に海外旅行に出かけるなと思ってたのですが？
東宮侍従長は警察ご出身のようです。
ちょっと前に移動された三重県警のトップの記者会見で在任中一番印象に残ったことは皇太子ご一家の伊勢神宮ご参拝だったとおっしゃってました。
同年にご参拝されたはずの両陛下でなく、当然のことですが秋篠一家の面々ではなく皇太子ご一家だった。
きっと熱気が凄かったのでしょう。
警護は皇室にとって大事なお役目ですから警察関係との繫がり当然と思いますがまっとうに進学する限りは文部省は基本的には関係ないと思います。
雅子妃殿下の高祖父の丹羽宮司は元は尾張藩士だったようで格は知りませんが今では大勢の参拝客がある有名神社の宮司を歴任してるようです。
鎌倉鶴岡八幡宮のほか気多大社、寒川神社の宮司もなさってますね。
そちらの方面でお力があったと思います。
前にどこかで見たのですが宮内庁御用掛けになったと思うのですが。
一体、何からお守りするというのでしょうか。
皇太子殿下のご結婚を大変喜んだ母は、雅子さまと父親のお二人が外務官僚であることで、雅子さまが苦労されないかと心配を漏らしていました。
私学の海城の創立にご縁があったとしても、公教育推進の文部科学省にとってそんなに重要な事ではありません。
又、戦前は神社にも格付けがあり、鎌倉鶴岡八幡宮は立派な神社ではありますが、格上の神社は他にあります。
夏祭り氏子会議様なら、私の「春日五十鈴」という名前が二つの神社所縁の名前だとおわかりになると思います。主人の親族が某神宮の関係者なので、そのような名前にしました。
警察の事は知りませんが、昨年秋の秋篠宮両殿下のブラジル公式訪問の首席随員が國松元警察庁長官でびっくりしました。
あの警察庁長官狙撃事件で瀕死の重傷を負った方です。宮内庁参与になってらしたんですね、知りませんでした。
敬宮さまの学校欠席で、又、酷いバッシングが起こるのではと憂慮して、此方にコメントしました。
皇太子殿下はきっと立派な天皇陛下になられると信じています。
しかし、廃太子等とマスコミで公言する者もいるので、注意は怠りなくする必要があると思います。
正しくは、
雅子様の祖母・寿々子の兄は、丹羽ではなく山屋太郎氏
皇族付武官であったこと、高松宮殿下の日記に記されているという内容は、正しいです。
＞（ちなみに、寿々子初子（ハツ）は学習院女子部出身で東伏見宮御用取扱 ）
正しくは、
寿々子の姉初子（ハツ）
愛子さまが小学校でみごとな組体操を見せられた。
その後すぐ、「組体操は危険。死んだ例も」とやたらと新聞に出始めた。
確かにかなり過酷なものと、見ていてわかるほどでした。義務教育の運動会で、死者を出してはいけない。
このタイミングで記事が出たのは、たまたまかもしれません。
でも「２年後の悠仁さまには決してできない。比較されたくないんだろう」と思ったことも事実。
愛子さまの成績の素晴らしさが話題になると
「皇族は血が大事。優秀かどうかは問題でない。競争原理を持ち込んではいけない」という記事が
マスコミはここやら2ちゃんやら、見てますかね?
なぜなら、その点に注目すれば、旧内務省系は皇太子妃殿下こそお守りすると考えられるからです。
＞戦前に絶大な力を誇った旧内務省系は、総務省・警察庁・国土交通省・厚生労働省。
＞旧文部省も人事は内務省が握っていて、いかに強大か分かりますね。
たしかに雅子妃殿下の高祖父までを遡り、警察官僚だった人はいないかもしれません。
しかし、曽祖父・山屋他人海軍大将は東宮御用掛を務めた方であり、
曾母・寿々子の兄・丹羽太郎海軍大佐は皇族付武官として伏見宮博恭王に仕えておられ、高松宮親王殿下の日記『高松宮日記』で『昭和４年２月８日にある「山屋大尉」と話した』というのは、この山屋太郎のこと。
（ちなみに、寿々子初子（ハツ）は学習院女子部出身で東伏見宮御用取扱 ）
警察官僚こそおられませんでしたが、戦前から皇族方のおそば近くお仕えしていた御家柄です。
他にも、旧内務省が幅を利かせている者として、旧文部省もあげられています。
＞そして、旧文部省も実質は旧内務省系列
しかし、文科省とのかかわりでも、雅子妃殿下の御実家は高い次元で接点があります。
高祖父・古賀喜三郎（海軍少佐）は、現在の海城学園（海軍予備校）の創設者ですが、その用地のために旧内務省所管の建物を下賜されたのは、古賀喜三郎氏が有栖川宮威仁親王と親しくされていたためであり、学校評議員には宮内大臣の土方久元が迎え入れられています。
極め付けといっては、なんですが。
＞尚、国家神道の管轄も内務省でした。
雅子妃殿下の高祖父・丹羽与三郎房忠は鎌倉鶴岡八幡宮の宮司でした。
これだけの系譜につらなる御一族ですから、旧内務省系ご出自云々という括りで考えるならば、旧内務省系は当然のことながら皇太子妃殿下を大切にされると思います。
ただ、もし警察官僚との間に何かあるのだとしたら、それはPKO法案審議中の外務省（事務次官が父・小和田恒氏）との関係ではないでしょうか。
あの時、硬化する世論に鑑みて、外務省というか政府は、警察官に丸腰での任務を要請しました。
それが一部の警察官僚の逆鱗に触れたため、警察官僚と小和田家と雅子妃殿下の間に、隙間風をつくった、と書かれているものを読んだことがあります。
いずれにせよ、ご出自や係累でいえば、皇太子妃殿下は大切にされることはあれど、軽んじられることなどないと思います。
それから、話題が異なりますが。
「皇室においては、身位は絶対で、世論は関係ない」という意見を、こちらで拝見しました。
それは正論だとしても、その正論の上に胡坐をかいていては大変なことになると思います。
ＮＨＫの第一報や今上陛下のお気持ち会見を受けてのインタビューで、所という皇室評論家は、「皇太子様が即位されると、前の立派な陛下と次に控えている素晴らしい秋篠宮と比較され世論に失望され、すぐに秋篠宮待望論が起こり、それは抑えきれなくなる」と言ってました。
そして、その論調の人々は、一代限りの生前退位ではなく退位の恒久法を望んでいます。
これが何を意味しているかは、明白です。
またマスコミを総動員して皇太子御一家へのバッシングを起こし、ありもしない秋篠宮待望論を作り出し、恒久法となった退位制度で、退位させてしまうという目論見だと思います。
ご自分達の希望を通す為なら、政治的関与も民主主義の破壊も厭わない方々に、正論は通じないと思っています。
＞あの夫妻の価値観から言って学習院を選ぶのでは。
＞学習院は成り立ちから言って皇孫を成績関係なく合格させることを拒否できないでしょう。
これがずっと不思議です。
（村人さまに対して他意はありません）
マスコミは往々にして「秋篠宮家が学習院を避けているのだ、もっといえば学習院を見放しているのだ」という風に印象付けようとしていますが、本当にそうでしょうか？
学習院は受け入れを拒否できないのに、わざわざ国立の学校に員数外、規定外で入学させなければいけなかった理由は何でしょうか。
ものすごく不思議です。
佐藤あさ子 なる人物が書いた「雅子さまと愛子さまはどうなるのか？」という本がある。
貴ブログでもコメントされているので一部抜粋する。
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http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/3ce42719606f2ddd65d370c05cb343c6
『雅子さまと愛子さまはどうなるのか？』という本 (Dianthus)
2013-11-23 14:23:06
佐藤あさ子という著者により、草思社から2012年３月に刊行された標記の本について。
2010年3月から、敬宮さまが登校に問題を抱えたことを扱う本ですが、
ひと言で言えば、敬宮さまが一人でなぜ学校に行かない、どうして雅子妃が付き添うのか、という観点でのバッシングの本でした。
しかも盗人猛々しいことに、自分自身が毎朝毎夕学習院の門のところに張り付いて、敬宮さまがいつ登校してくるか、いつ下校するか、一人か、雅子妃が付き添われているのか、というのを延々とストーカーしていた身で書いた本だというから、驚きです。
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そして「列外派星くず日記」というブログにはこのように書かれている。
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
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しかしこの佐藤あさ子は勝手に校門前に張り付き６００日もストーキングした。
敬宮さまは小学生の女の子だった。
佐藤あさ子は子ども二人の母親だという。
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佐藤あさ子という人物は（どこで読んだのか覚えていないのだが）地方テレビからフリーライターになっている。
フリーランスだから「600日！」もの張り込みが可能だったと言えるが、女にできた事が、どうして皇室ジャーナリストしかも男が、悠仁さまの張り込みをしないのか。しようとしないのか。できないのか。
なにも悠仁さまを600日もストーキングして暴露本やバッシング本を書けと言っているのではない。
御立派で優秀で多くの学友達に囲まれている姿や様子を張り込み取材して、そのなかから幾つかをピックアップして「将来の天皇陛下 悠仁さま 健やかなご成長 小学校時代の6年間を全網羅」という本にでもして発売すればいいではないか。
本としての発売が無理なら雑誌でもいいではないか。しかし同人誌みたいに完全予約販売ではなく誰もが購入できる一般雑誌にすれば売り切れ間違い無いだろう。
しかし悠仁さまへの取材は規制・・・というよりも禁止されている、と言ってもよいだろう。
（貴ブログのhttp://blog.goo.ne.jp/index2013/e/f88f8af836435c882bf4cf33331359f5に詳細がある。）
しかしその禁を犯せば「宮内庁は便宜供与を行わない」とある。
かたやストーカーされまくり叩かれ続ける愛子さま。
かたや取材禁止レベルで実態不明なのに優秀だと言われる悠仁さま。
これが作為的ではないアンフェアではないというのなら何だというのだろう。
こういうアンフェアな報道が、しかも嘘を捏造してでも愛子さまばかりを叩き続けるという報道が、
■検証：「悠仁さまこそ不登校」は本当か？ ご発育は順調か？
というスレが立ってしまうのだ。
最後に再度、言いたい。
この検証は、悠仁さまを障碍児だと断定してバッシングしようとしているのではなく、報道体制の矛盾から出てくる疑問から来ているのだ。
ご存知のように、秋篠宮妃殿下の父親は学習院教授、祖父も学習院教授で学習院初等科科長を勤めた「学者一家」のイメージが強烈です。
その為、見過ごされ勝ちですが、その上の世代は、名前が良く出る曾祖父の池上 四郎大阪市長は警察官僚、高祖父には内閣統計局長を勤めた人もおり、二人とも戦前の内務省の官僚です。
戦前に絶大な力を誇った旧内務省系は、総務省・警察庁・国土交通省・厚生労働省。
旧文部省も人事は内務省が握っていて、いかに強大か分かりますね。
尚、国家神道の管轄も内務省でした。
そして、現在でも、内閣の事務方の官房副長官と宮内庁長官はこの旧内務省系のポストとなっています。
ちなみに、風岡前宮内庁長官は国土交通省出身、山本宮内庁長官は総務省出身です。
一方、戦前から内務省とライバル視されていたのが外務省です。
皆様ご存知のように、皇太子妃殿下は外交官試験に合格された外務官僚、父親は外務事務次官。
旧内務省の牙城であった宮内庁に、東宮を足掛かりに外務省が食い込んだ格好。
凄まじい東宮バッシングの背景に、権力闘争の図式が浮かび上がってきます。
そして、旧文部省も実質は旧内務省系列。
私学や地方自治体の公立学校よりも、国立大学法人の附属学校のほうがより文部科学省の影響力が大きい。
となると、御茶の水女子大学としては最初から入園を断る事など出来なかったんでしょう。
さて、皆様は中学生の時に学校で全員知能検査を受けた事を覚えていますか？
知能検査の結果は学校に知らされて、先生は知っているのに、本人及び保護者には結果は知らせない事になっています。
知能指数が高い場合、保護者にほのめかす事はあります。
敬宮さまの場合も学校で実施されて、週刊誌に学習院が預かった皇族の中で一番高い、知能指数が160程あると書かれました。
親王さまが学習院に在学されたら、やはり知能検査が実施されて、先生方の知るところとなりますね。
国立大学法人附属学校の先生方は国家公務員に準じますから、守秘義務は私学より強力です。
学習院を避けて国立大学法人附属学校にする理由はこれもあるように思います。
もっともこの情報も確たる証拠とは言えないと反論を受けそうですが。
しかし一方で敬宮殿下はちゃんと登校していても「不登校！不規則登校！遅刻が多い！上級生も批判している！」と捏造までされて叩かれてきた経緯があります。学習院にいる人々は「敬宮様は問題なく学校にいらしているのに、週刊誌がデタラメを書いている」という感じで本気で相手にしていなかったようですが、こういうマスコミのデタラメ報道をまるっきり信じてしまう国民もいるので困りものです。
悠仁さまは普段は「ショーライノテンノー」と持ち上げられているくせに、こういう不都合な時だけ「ただの一宮家の坊ちゃん」扱いされて「国民から興味持たれてないから、登校状況をいちいち報じなくても誰も気にしない」とされているのは納得できません。
私個人も、過去に出された悠仁さまの映像・動画・記事から「おや？」と感じてしまった点がいくつかありますので、挙げさせていただきたいと思います。
●悠仁さまと積み木
http://princefamily.gooside.com/2sai3.jpg
上記画像は、悠仁さまが2008年で2歳のお誕生日を迎えた頃のものです。この画像で悠仁さまが遊んでいる積み木ですが、何人かから「これは療育用に使われているものではないか？」という指摘がありました。円柱型の積み木ばかりを単純に重ねているだけなのですが、専門家はこれをどう見ているのか知りたいところです。
●悠仁さまと鹿せんべい
http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8416fb76db702d2035a14f8ef3ca6e58c337e273.08.2.9.2.jpeg
また、悠仁さまが2012年11月に奈良の鹿公園を訪れて鹿にせんべいをやる際、一枚一枚を鹿の口元に持っていく食べさせ方ではなく、数枚のせんべいを一度にばらまいているという映像が非常に印象に残っています。普通はこんなせんべいのやり方はしないと思います。鹿を怖がって慌てて全部ばらまいてしまったという感じでもないですね。鯉のエサやりと同じように考えてしまっている？
●車のドアの開け閉めがマイブーム？？
週刊女性6月16日号 2015/6/2
http://www.jprime.jp/articles/-/6058
＞悠仁さまには最近、こんな"マイブーム"もあるという。
＞「送迎車のドアの開け閉めです。悠仁さまは車で通学されていますが、小3とはいえ宮さまなので警備やお付きがドアの開閉を行います。しかし、最近の悠仁さまは、ご自分でやるのがお好きのようです。バーンと勢いよく閉めることもあるのでケガが心配ですが、悠仁さまも乗り物好きの男の子なのですね」（引用終わり）
昨年の話なのでびっくりしています。小３で車のドアを開け閉めして喜んでいるってどうなんでしょうか。
●道路標識に興味、そして親子間の会話なのに敬語？
週刊文春2010年12月9日号
＞（悠仁さまは）道路標識などに興味を強くお持ちでいらっしゃるようです（引用終わり）
と、例の高清水有子氏が述べています。
父親の秋篠宮も平成21年の誕生日会見の際、次のように述べています。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h21.html
＞悠仁はこのような作業する車やバス・電車などの乗り物，道路標識や地図などにも関心を向けるようになり，自分の知っている記号や文字があるとうれしそうに私に教えてくれます。身近な物や初めて見る物に対して「これは何ですか」，「どうしてこうなるのですか」と知りたいことがたくさんあるようで，盛んに見て確かめたい年になってきたのではないかと思います。 （引用終わり）
記号や標識に異様な興味を持つ、親子間の会話なのにわざわざ「～ですか」という口調で会話をする、なども自閉症の特徴らしいですね。
ほかに気になった点として、下記のことが挙げられます。
●ある程度の年齢なのに３～４歳児対象の「足で蹴って進むタイプの乗用玩具」を乗り回していたということ
●悠仁さまの脚に矯正器具が付いている？という指摘が起きた後、女性誌が「悠仁さまはズボンの裾をまくって海で元気に遊び砂浜を走っていた」というような写真付き記事が出たこと
等があります。確実なソースを探している最中です。
それから、直接悠仁さまは関係ないのかもしれませんが、下記の点も少し気になっています。
●悠仁さまが療育用のニューバランスの靴を履いていることを指摘されたら、その後「ニューバランスの靴は普通にブームになっている」という小さなニュースが出たこと。
●悠仁さまがオムツを履いているのでは？ということを指摘されたら、「今はすぐにオムツがとれなくても大丈夫。大きい子用のオムツも需要があってメーカーも生産を増やしている」というニュースが出てきたこと。
●「障害者差別解消法」という法律が施行されたこと。
上記３点は考え過ぎかもしれません。
>悠仁様の出席状況は注目されることもないので
これがすごく不思議。
愛子さまに皇位継承権は無いのだから、愛子さまの言動に注目するのは無駄。
ずっと皇室に残るわけではないから。
でも悠仁さまには皇位継承権があるし、将来の天皇とも言われている。
国民にしてみれば将来の天皇陛下の成長過程をリアルタイムで見守る絶好の機会。
なのに全く報道されない。
愛子さまが通学している姿は盗撮されて週刊誌に載る。
でも悠仁さまが通学している姿は盗撮すらされなくて、週刊誌に載るのは宮内庁代表撮影だけ。
どうして？将来の天皇陛下が成長してゆく姿をリアルタイムで見られないのは変ですよ。
悠仁様が通学しているお茶の水女子大学附属小学校って、そんな僻地にあるの？高い塀で囲まれているので撮影できない場所なの？
そんな場所ではないのに撮影できないなんて変ですよ。
カメラマンは愛子さまだけでなく悠仁さまも撮影すべきですよ。
愛子さまはすぐに報道されますが、悠仁様の出席状況は注目されることもないので、客観的に検証するのは難しいと思います。
正直、管理人様の＞こうしてみてくると、悠仁さまにはなんらかの発達障害がおありで、普通教育は困難な状況にあることが推察されます。＜という言葉には最初、現時点でとりあげられているコメントだけでは、そうとは言えないのではないかと思いました。私もそれ以外の情報を目にしていて、そうかもしれないし、可能性はあるかと思いますが、それと実際にそうかは別であると思います。もちろん管理人さまもちゃんと考えられていると思います。
また一つに、個人的なことですが、私自身が発達障害であるため、あまりそちらにばかりいかれると、正直つらいものがありますが、こちらはやはり冷静に議論をしようという方々が多いので、コメントも冷静に配慮をしてやろうというむねがうかがえて、少しほっとしております。
私が発達障害だとは言いましたが、ただそれだけのことなので、特に配慮してくれということではありません。
私のこと以前に、全般的な冷静な議論と検証がされるといいなと思います。
あの夫妻の価値観から言って学習院を選ぶのでは。学習院は成り立ちから言って皇孫を成績関係なく合格させることを拒否できないでしょう。
学習院が頼んできたという形にして決着しそうな気がします。
逡巡があって、尻切れトンボな文章になってしまいました。
追加させて下さい。
目の間が離れすぎ、眼裂という目の隙間が狭い、馬の鞍のような鼻、立ち耳などの小さな兆候と書きました。（専門分野では小奇形と呼ぶようです。）
これらが一つ、二つであれば単に個性ですが、三つ以上認められると先天異常の可能性を示唆すると言われているようです。
メデイアや専門家の沈黙には、皇室サイドからの強い規制だけでなく、他の方も仰っているように、職業上の自主規制が働いているように感じます。
それで思い出しました。
懐妊が発表された時、秋篠夫妻が聞かれもしないのに「どんな子でも受け入れる」と言ったことです。
なぜいきなりその言葉が出たか。多分医者にこれから行うことの危険性を説明され、それでも良いのかと確認されたからだと思います。
特に選別するのが男児の場合、XXで補える女児より危険度が高いと説明された。
「格別優秀でなくても、男児であれば皇統は奪える。そのチャンスにかける」と思ったのでしょう。
写真展で、紀子さまが悠仁さまをトントントンと床に打ち付けてから立たせた。
大体１歳で歩き始めるから、２歳過ぎなら床に下ろした瞬間にすっと立つはず。つい普段やってることが出たのです。
「下半身が弱いのでは」と常に言われています。
根拠が真夏でも長ズボン。何となく突っ張り棒のようなシルエットが見える。常に固い革靴。
かけっこの写真、団子状でビリでなく、数メートル遅れてのビリ。
上半身を大きく回転させる準備体操、ぼんやりと両手を上げているだけ。
スキーを滑られたという言葉だけで、画像も動画も無い。
この歳の男の子の好きなサッカーボールを蹴る写真も無く、意味も無く大きなボールを抱えてるだけ。
何より、ギャングエイジなのにお友達と群れ合っている写真が無い。
運動会の応援も何となく周りから距離を置かれている。
私もこういう検証が、世間の障碍を抱えたお子さんや親御さんを傷つけることの無いようにと思います。
敬宮さまと悠仁さまの報道のされ方に、あまりに差がある。片や咳をしても叩かれる。片や姿も見せないのにご優秀と言われる。そこがおかしいと言うのです。
聴力が、赤ちゃんの脳の発達に最も重要であり、発語にストレートに関わってくるからです。
最近、議員になった元人気グループの歌手だった女性も、たしか生後３日目で息子に聴力障害があることがわかり、大変な衝撃だったと話しています。
秋篠宮家の長男について、家族が手話に似た手つきをすることがあるとか、補聴器らしきものがみえるとか、週刊誌にははっきりとしゃべり方がおかしい、とまで書かれました。
もしも本当に問題があるのなら、もう生まれた直後にわかっていたはずです。
にもかかわらず、この１０年余りの今上夫妻と次男一家の態度を考えると、この人たちの人間性の壊れように背筋が寒くなります。
この子がどういう状況であるかというよりも、この子が生まれることで、東宮家に天皇家の跡継ぎできることを阻止できればよい、つまり、秋篠宮家に皇統がつながる可能性が維持できればそれでよい、という目論みなんでしょう。
この子はそのための道具として、極めてリスキーな方法で作られただろうと思います。
どうしてこういうことをするのか、いろいろ見方はあるでしょうが、紀子さんの抱える闇というものが、どうも鍵のような気がします。
皇室のような所は、「本来、あってはならない不都合な事柄」は、なかったことにして隠さねばなりません、制度を維持してゆくために。
紀子さんには、どうも結婚当初からそういう事柄がたくさんあり、いろいろ噂されていたにも関わらず、マスコミも「皇室のことだから」と、一緒に隠蔽に加担した経緯があっただろうと思います。
だから誰も彼女に本格的に突っ込むことができなくなっている。
（別の意味で、美智子さんにもそういう側面がありますが。）
アンタッチャブルな要素が、逆に紀子さんにとって、絶大な負のパワーとして、ある種の脅迫に似たような機能として働いているような気がしてなりません。
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/f88f8af836435c882bf4cf33331359f5
というトピックが立ったことがありますね。
これはジャーナリストの上杉隆氏が「ジャーナリズム崩壊」という自著の中で、悠仁さまを筆頭に秋篠宮家の子どもだけを限定にした報道規制が敷かれていた、ということを暴露しています。
上杉氏は今年7月に行われた都知事選にも立候補し、小池氏・増田氏・鳥越氏に次ぐ四番目の得票数の多さでした。そこそこ知名度があったこと、そして都政についても真摯に向き合っていたことが悪くない結果につながったとも言えますが、ネットではなぜか上杉氏は「デマ杉」と悪口を言われ、叩かれていることが多いです。ジャーナリストという職業柄色々な経緯があっても不思議ではありませんが、もしかしたら悠仁さまに対する報道規制の事実をバラしたことも目の敵にされている理由のひとつ？と疑っています。
上杉氏が暴露した報道規制に関する文章は「■検証：悠仁さまの報道規制について」に全文が掲載されていますが、ここまで詳細な内容の規制文章を上杉氏が妄想とデマだけで書けるとはとても思えないのです。実際に配布された宮内庁からの注意書きのメモを入手したからこそ、上杉氏は自著で暴露できたと見るのが正しいと思います。
宮内庁からのメモは2008年に作成・配布されているようです。悠仁さまが2歳になった頃です。このメモには、
「悠仁親王殿下には、今年９月で２歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長をいただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁（宮務課、総務課）と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか。 」といった内容が書かれ、秋篠宮家のお子、特に悠仁さまに対する異様なまでの配慮・気遣いが感じられるものとなっています。そしてメディア全体で、宮内庁のこの規制をハイハイと受け入れて誰も文句一つ言わない始末。ここに闇を感じます。
敬宮殿下には上記のような配慮も気遣いもまったくありませんでした。しかしそれは裏を返せば、敬宮殿下には疾しい点がまったくなく、いついかなる場所で報道陣に撮影・報道されても大丈夫な方だったという証左にもなります。一方で悠仁さまは「勝手に撮影されてはまずい子である」「宮内庁と報道陣との間で協定を行い、許された場所や時期しか撮影できない子である」「露出が多ければ多いほどボロが出る子である」ということにつながるように感じませんか？
上記規制メモの内容について、「悠仁さまはショーライノテンノー（）なのだから報道や撮影に関する配慮があるのは当たり前だ」という東宮アンチ的な言い分も考えられなくはないです。しかし、ショーライノテンノー（）であるなら、尚更折に触れてその成長の様子を国民に見せることもまた定めではないのか？と感じます。浩宮殿下（現皇太子殿下）は折に触れて国民の前に姿をお見せになり、上記のような異様な報道規制は設けていなかったのではありませんか？
実際ここ数年、悠仁さまの登校状況が報道されない、通学のお姿も見せられない、運動会もごく一部の様子しか伝わってこない（観覧人数にも制限が設けられているとか？）、学校の授業や行事の成果を見せる場面も非常に少ない、報道されるのはいつも虫捕りや農業ゴッコなどの同じような限られたシーンばかり…という状況が続いています。このことも上杉氏が暴露した規制メモが現在も機能していることを表していると思うのです。
そうであるならば秋篠宮は将来の天皇と言われている悠仁親王を国民に見せるべきです。
登校中の姿、お友達と楽しく過ごしている姿、遠泳している姿、スポーツしている姿、楽器などを楽しんでいる姿、習字をしている姿などなど。
これらは将来の天皇になる浩宮徳仁親王つまり今の皇太子さまがされていたことです。
皇太子さまは昭和天皇の皇孫、将来の天皇として、これらのことを国民に見せてきました。
悠仁親王を国民に見せないのなら秋篠宮は国民に対してウソを言ったということになります。
無理に結論を導き出さず、傍証を集めるだけですから大丈夫だと思いますよ。
時系列で画像を並べるだけで専門家が見れば察しがつくようです。
例えば、目の間が離れすぎ、眼裂という目の隙間が狭い、馬の鞍のような鼻、立ち耳などの小さな兆候です。補聴器もありましたね。
首から上でもこれだけ小さな兆候があって、服の下は何もないということは先ずありません。ですが、見えないものは書けません。
盛んに週刊誌に筑波大付属を狙っているとありましたが特別支援学校があるんですね。
ただ大変狭き門のようです。
今度ばっかりは横入りは無理なのでは？
資格ということに否定的なご意見がありましたが現実問題としてやはりあると思います。
天皇にふさわしいかどうかということは摂政を置くかどうかということと思いますので皇室会議より前に政府なり国会で決めるのだと思います。
イコール国民です。
賛否両論のある両陛下の外向きごコームも国民に理解されねば天皇制を維持できないという思いからかもしれません。
私としてはご公務もいいけど神聖なご存在としてあってほしいと思っているのですが・・・。
こうなると摂政というものも何か嫌な連想をさせるような気がします。
今回、陛下が盛んに摂政では駄目というのも一理あるかと。
間違っていたら申し訳ないないのですが今の時点で身位に拘るのは男系に拘るように思えます。
雅子妃殿下バッシングはご優秀過ぎる妃殿下への嫉妬と単純に考えております。
雅子妃殿下は皇太子妃として日本一資格があるのにバッシングをされていることに憤りを感じてます。
しかしながら雅子様は皇太子妃としての揺るぎないお立場にあるというのは勿論のことです。
皇族に対してあれこれ言うのは畏れ多いこととは思いますが嘘や偽りが見え隠れする秋篠宮家は問題もおおありと思えるのですが。
この会見を見て感じたのが、２語文とはS+V それを知ってか知らずか、敢えて話題を逸らせたいのか、まるで質問の答えになってないことをぐだぐだ喋っていることです。
単に「男の子のせいか、ちょっと言葉が遅いようです。でも少しずつ増えてはいます」と言えばよいのです。
言葉を貯めこんでから、突然正確に話し始める子もいます。遅いことがそのまま知力の遅れではありません。
秋篠宮ご夫妻の話を聞いて思うのは、とにかく回りくどい。何を言いたいかわからない。１つの文章が長いので途中で主語と述語が捻じれている。文法のミスも多い。
鯰さん、よく単純な言葉を忘れて紀子さまに尋ねる。
紀子さま自身も諺、慣用句を知らないと暴露されました。
失礼ながら、両親の言語能力があまり高くないと感じました。
よく会見の最後に「お言葉の判りにくいところ、重複したところはこちらで編集しました」と書いてあります。
編集して、尚あの文章なのです。生で全部聞いたら、何を言ってるか判らない状態なのでしょう。
職業柄色々な人の話を聴いて感じるのが、頭の中に難しい専門用語の詰まってそうな人ほど、話がすっきりして判りやすい。知識は多いけれど頭が整理されているのです。
起承転結がはっきりしている。自分を偉そうに見せようと、やたら専門用語を使わない。1つの文章が割と短い。
読んだ後に「ああ、そうだったのか」と、自分に知識が増える喜びがある。
秋篠夫妻の話し方はその逆なのです。
紀子さまの博士論文も、ざっと斜めに見たけど判りにくい。専門的だから難解なのでなく、「要するに何を言いたいの」が判らない。
研究者として例外的入学を認めた以上、博士号を与えないわけにはいかなかったのでしょう。夏休みの宿題レベルの内容です。
(それを以て紀子さまの学歴が雅子妃に勝ったなんて、検証する必要もありません)
言葉を最初に両親から習得することを思えば、悠仁さまは恵まれているとは言えないでしょう。
この問題は喧嘩両成敗では考えられません。
皇族の皆様が学習院に入学される事に文句を言う国民はいません。
しかし、国立大学法人附属学校ではどうでしょうか。
例えば、東京大学教育学部附属中等学校では双子の研究をしています。
その為に、一般入試とは別枠で双子を募集しています。研究の為ですから、全く問題ありません。
又、地方の教育大学附属小学校が特別支援学級の児童を一般入試とは別に募集するのも、なんら問題ありません。
ところが、御茶の水女子大学では、女性研究者の子供枠を一般募集とは別に募集して、独りだけ応募者があり、その独りだけ合格したのが親王さまです。
職員の子女枠は研究の為の募集ではありませんから、一般入試受験生にとっては不公平です。
しかも、統合教育の研究の為の知的障害児の募集はいつ行われたんでしょう。
不可解です。
更に、コメントに書きましたように、御茶の水女子大学附属学校と筑波大学附属学校の教育提携の報道。
横滑りで入学されたら、公明正大と言えるんでしょうかね？
「ことばが遅くて。ようやく、パパ、ママが出てきたくらいなのです」
でも本当は良いのです。ところが、キコ妃が長々といろいろしゃべっている悠仁さまの様子を語り、
それが２歳児にしてはカタコトらしさのない、大人のことばであること
つい1ヶ月前、喃語をずーっと発し続けている映像がとられたこと
アキシノノミヤ殿下が「センテンスはまだ」と言ったこと
などから、こんな質問が出たのだと思います。
ことばが遅いなら遅いと言えばいいのに
・悠仁さまの入園、入学がいかなる経緯によるか。
・悠仁さま作とされる工作の類と年齢の相関関係。
あるいは、同じ年齢のときの敬宮さまの工作類と比較してどうなっているのか。
・悠仁さまの、各年齢における宮内庁の公式発表を順番に並べて読む。
時系列に並べてゆくことがまずは有効ですよね、きっと。
手始めに、悠仁さま２才2ヶ月（2008年）のときの、秋篠宮殿下誕生日記者会見でのことば
（1） 長男の悠仁さまが満2歳になられました。最近は屋外で元気に遊んだり，言葉の数が増えているとのことですが，最近の成長ぶりや家庭でのご様子をお聞かせ下さい。
殿下
恐らく今日も，天気も良いことですから，今ごろもどこかこの付近で遊んでいるのではないかと思われます。最近見てますとだんだんと単語の数が増えてきたように感じます。まだセンテンスで話すということではないのですけれども，少しずつ表現が（妃殿下を振り向かれて）多くなってきているようには思います。
（中略）
関連質問 両殿下にお聞きしたいのですが，悠仁さまのご発語についてですね，殿下はまだセンテンスにはまだなってないというようなことをおっしゃったんですが，また一方では，妃殿下は長い言葉を少しずつですね，お話になるというようなことをおっしゃったと思うのですが，具体的に長い言葉というのはどんなものなのか，お示しいただければと思うのですが。
（殿下が妃殿下にご発言を促されて）
妃殿下
そうですね，宮様が話されたセンテンス，文章というのは，主語から始まって全部組み立てられたものが文章ということになると思いますが，今の悠仁は，例えば，「大きい 木」とか，「黄色い 葉っぱ」とか，そういう単語がつながって，そして，長い言葉となる…（少しお考えになり）。私が理解の仕方が正しいのかどうか分かりませんけれども，例えば，「ごちそうさまでした」という一つの短い単語が…。
殿下
「ごちそうさま」が「ごちそうさまでした」になる（妃殿下を振り向かれて）。
妃殿下
はい，そういうふうに，それがなめらかにいくようになるものもあれば，まだ少しずつ短いものをゆっくりと話すときもあります。少しずつ言葉にしながら，また，娘たちが話している言葉にも関心を持って，私たちが話しているときよりも，娘たちが，例えば「行ってきます」「お帰りなさい」と言うのを聞いて，自然に言葉が獲得されているような場面もあるような感じがいたします。
※ここで問題になっている「センテンスで話す」というのは、２歳児の発達の目安である「２語文」のことです。
「大っきい＋車」「パン＋食べる」みたいなものです。キコ妃の要領を得ない返答を読むと、こりゃまだ２語文が出ていないのだろうなあと思わされます。（そういうエピソードがとっさに出てこないので）
それを一生懸命ごまかそうとしているのだなと。
なお、
＞先月には，ごきょうだいで企画された皇后さまの写真展が開かれましたが
と途中で出てきますが、この写真展にて、「あうあうあうあう」とずっとしゃべり（というか喃語）続けている姿が映されたことを受けて、こんな関連質問がでたのだろうかと思います。
別に「どうであるから天皇にふさわしい」かは思いませんが
最低限「天皇にふさわしい」のは、嘘を言わない、ズルをしない、ことだと思います。
「資格」というものは存在しないのです。
「将来の天皇としてふさわしいもの」かどうか、判断するのは皇室会議であって、国民が決めるわけではありません。
資格があり、それを国民が判断するべきことだという考え、それこそが、雅子様バッシングの根底にあるものだと思います。
皇太子妃にふさわしくないと、デマゴーグによって血筋から出自、経歴、言動から服装までバッシングを行っている人たちは、世論によってふさわしいかどうか決まると思っているからではないでしょうか。
実際は異なります。
正統な身位こそが決めるものであり、どれだけバッシングを行っても、それが損なわれるものではないのです。
検証を行うときには、そのことを注意深く考えなくてはなりません。
もうひとつ注意するべきことは、マスコミ報道には偏向ベールがかかっているということです。
雅子様や敬宮さまの写真選択に悪意があるのと同じことが、他の方にも行われている可能性も考えなくてはなりません。
これは個人的な意見ですが、むしろ、問題があるとわかっているからこそ、報道されていないのではないでしょうか。
ただ、それをはっきりとは言えないので、時々、名前だけ取り上げられているように思えます。
余計なことを申し訳ございません。
ただの老婆心です。
過剰な批判や感情的なコメントになると、他のカテゴリにも影響がでるのではないかとの危惧してしまいました。
彼が発育に問題があるのではないかと検証するのも、言葉に気を付けて、対象を変えただけのアンチ東宮のようにならないでとお願いしたいです。
でも２、３歳から「お辞儀しない、笑わない、自閉症では」と叩かれ続けてる愛子さまはどうなる。
１時間集中してお相撲を台覧されたのに、「力士の名前や出身地を覚えてるのはアスぺの証拠」とか
川嶋教授の同僚と教え子の息子や孫から虐められたのを、「大げさに騒いで」とか
付き添われた雅子さまを「公務もしないのに」と叩いたり
ちょっとお休みされたらすぐ不登校呼ばわりされたり
学校行事も公開され、学校で誰の手も借りずに作った作品を出され、お習字やスキーを動画発表されても影子と呼ばれたり
これほど真面目で努力家のお子さんが、これほど理不尽に叩かれている。マスコミは一体これ以上何を望むのですか。
一方で悠仁さまは、赤ちゃんの時はあれほど見せびらかしてたのに、突然撮影が規制されてしまった。
皇族常道の学習院にも行かない。
成績も発表されない。
お友達と遊んでいる姿も無い。
発表されるのはそれぞれが関連の無い、すごい作品。
なのに音楽会や運動会は、年齢の割に低レベルの物。個人ではなく大勢の中に紛れられる競技ばかり。
隠し撮りされたものはぶっちぎりのビリでした。スキー場では寝転がってる写真でした。
学習院なら来年は遠泳。泳げるとも聞かない。
別にスポーツが苦手なら、それでもいいのです。
正直に認めているなら。
単に悠仁さまに対する悪口の為に、事実を検証しようというのではないと思います。
真実を知りたいのです。将来の天皇としてふさわしいのかと。
不登校だの何だのとマイナスイメージを植え付ける記事であっても、愛子さまが登校している時の写真は、しっかり歩いていたり走っていたりの姿で不登校生徒とは全く思えない。
本当に不登校生で登校を嫌がるなら、登校している時の写真は撮れないし、撮れても幼稚園時代の悠仁さまのように泣いているような写真になるはず。
かたや悠仁さまが登校している時の写真は無い。全く無い。
四年生にもなれば、セキュリティの関係で自動車通学だとしても校門前では降車するだろうから、その様子は撮影できるはず。
自動車で校内まで入るとしても、今のカメラは性能が良いので車窓越しでも鮮明に撮影できるはず。
でも悠仁さまが登校している姿の写真は無い。全く無い。
誕生日や学校行事とかになると映像が出るからまだいいですが、一般庶民が悠仁さまみたいに姿を見ないと噂になりますよ。
あそこの男の子、全然見ないよね。
ちゃんと学校へ行ってるのかしら。
みたいにね。