みなさん。こんにちは(^^)/
日曜日いかがお過ごしでしょうか。
早速ですが、
日曜日いかがお過ごしでしょうか。
早速ですが、
今日10月4日は、何の日かご存知でしょうか?
今日は「徒歩の日」なんだそうです。
10(と)4(ほ)の語呂合わせなんだそうですが、
4で(ほ)と読むのは、少し無理やりな感じがします(-_-;)
さて、今回のブログでは、
「徒歩の日」ということで、
関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)
についてご紹介します。
関東ふれあいの道って?
関東ふれあいの道は、
関東ふれあいの道って?
関東ふれあいの道は、
首都圏に残された美しい自然や歴史遺産などを
一周するように結んだ長距離自然歩道です。
東京からスタートし、1都6県を一周するコースは、
なんと総延長1,799kmにもなるそうです。
1,800kmというのがどれくらいなのか
ピンと来なかったので調べてみると、
稲敷市から沖縄の那覇市までの直線距離が
稲敷市から沖縄の那覇市までの直線距離が
約1,600kmということでした。
とんでもなく長い距離に感じますが、
利用者が気軽に歩けるよう、
10km 程度のコースがおよそ160設定されています。
茨城県のふれあいの道
茨城県のふれあいの道
茨城県内には、全部で18のコースがあります。
栃木県から常陸大宮市へと入り、
笠間、筑波山、研究学園都市を経て
霞ヶ浦に至る総延長255kmになります。
稲敷市は、
茨城県内最後のコースとなっていて、
千葉県へと繋がります。
水の恵みと水田地帯の道
茨城県18番目のコースである
~水の恵みと水田地帯のみち~は、その名の通り、
霞ヶ浦を中心に水辺に恵まれたコースです。
見晴らしが非常によく
霞ヶ浦を眺めながら歩くのはとても気持ちがよいです。
最近は、すっかり秋めいてきて、
心地良い気候が続いていますね。
「徒歩の日」ということで、
外の空気を吸って
外の空気を吸って
お散歩をしてみたりしても
良い日になるかもしれませね(*´ω`)
関東ふれあいの道については、茨城県のHPでまとめて紹介されています。
読んでいただき
ありがとうございました!
それでは!