本日（11月29日）の毎日新聞に『稲敷市の稲波干拓地に飛来しているオオヒシクイ』の記事が掲載されています。
オオヒシクイとは・・・
オオヒシクイは国の天然記念物に指定され、法で保護された鳥です。
10月～11月になると、関東地方では唯一霞ヶ浦に大きな鳥の群れが越冬のために渡って来ます。
詳しくは江戸崎雁の郷友の会ホームページをご覧ください。
都内の製造業等の企業関係者約50名に対し、江戸崎工業団地のＰＲを行いました。
この取り組みは、平成19年より組織化された「茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会」との連携の中で実施されたもので、この日、稲敷市を皮切りに、阿見町・つくば市・板東市・五霞町をまわられました。
圏央道も、本年度末（予定）には神崎ＩＣまで、平成26年度中には、東関道（大栄ＪＣＴ）につながる予定です。
職員提案のワーキングチームも今回で3回目！
各チームもテーマとその内容が見えてきたタイミングで、先生が大学の学生２名を連れて、プレゼンテーションの見本を見せてくれました。
プレゼンデータ作成をはじめ、発表のスピードや間など、いろいろ参考になったのでは？
実はこのプレゼン、「公共政策フォーラム」川越市長賞を受賞した作品と、その学生グループの中心メンバー。
来年１月には、プレゼン本番！
参加されている職員の方々も真剣です。
認定こども園えどさきにて非常勤保育士を募集します！！
▽職種：保育士
▽募集人員：１名
▽勤務場所：稲敷市立認定こども園えどさき（高田９３０番地１）
▽募集資格：保育士・幼稚園教諭免許を有する方
▽雇用期間：平成２６年１月４日～３月３１日 ※雇用期間を延長する場合あり
▽勤務時間：午前８時３０分～午後５時（延長勤務有）
▽時給１０７０円（他交通費支給）
※募集期間は１２月１０日（火）までです。
詳しくは児童福祉課までお問い合わせください。
稲敷市児童福祉課 ☎０２９－８９２－２０００（内線３４０２）
～餅つきから始まる色んなトッピングのあげ餅づくりを体験しませんか～
市内の小学生と保護者の方を対象に、もち米からあげ餅ができるまでの全行程を体験してもらう「あげ餅づくり体験教室」の参加者を募集しています。
教室は全２回で、１回目で餅つきからのし餅をつくり、２回目で作ったのし餅を揚げあげ餅を完成させる予定です。
色んなトッピングのあげ餅を作る予定で、昨年度の教室では、醤油や甘辛といった王道のものから、チーズやイタリアンソルト、砂糖といった変わり種まで様々なあげ餅を作りました。
参加を希望される方は、１１月２２日（金）までに市役所企画課（029-892-2000）へ電話でお申し込み下さい。
詳しくは、広報稲敷１１月号をご覧下さい。
日時場所：
(1)１２月８日（日）１０：００～ふれあいセンター
(2)１月２６日（日）１０：００～えどさき笑遊館
対象者：市内の小学生とその保護者の方
募集人数：５組（応募多数の場合、抽選）
参加費用：無料
問い合わせ先：市役所企画課 電話：029-892-2000（内線2605）
昨年まで経営戦略会議の委員であった斉藤公雄氏が、いばらき食と農のブランドづくり協議会主催の「笠間焼ソースポット、大子漆皿製作発表会」を笠間市 春風萬里荘にて開催しました。
茨城県、大子町、笠間市、稲敷市の行政と生産者が参加して進めている協議会で、当市の副市長が招かれ、関東農政局の方や、茨城県副知事も副市長とご一緒に先に述べた食器を使用して試食されました。
バーニャカウダソースで地元野菜を食したり、地域食材を利用した料理が振る舞われました。
11月17日、桜川総合運動公園にて茨城GG応援フェスティバルが開催されました！
毎年、オープン戦を観戦した後、抽選会などをしていたものを今年は「ミニ・ミニ運動会」にリニューアル。
玉入れや大玉ころがしなど、選手とファンが一緒になって運動会を楽しみました。
事務局は着ぐるみを着て参加しています。
茨城GGの選手のパン食い競争は大迫力！！
今シーズンで退団する選手のセレモニーもおこなわれました。
池上選手、北野選手、長い間お疲れ様でした！！