3月31日のチューリップ開花状況です。
まだ2割程度です。チューリップまつりには見頃を迎えると思いますのでぜひ和田公園に足を運んでください。
3月31日のチューリップ開花状況です。
まだ2割程度です。チューリップまつりには見頃を迎えると思いますのでぜひ和田公園に足を運んでください。
今年もこの季節がやってきました。
そう、チューリップです。
3月29日の和田公園ですが、まだまだ1割程度咲いている状況です。
今年は和田公園に稲敷いなのすけの看板が設置してあります。
恥ずかしがらずに、一度写真を撮ってみてください。 きっといい写真になるはずです。
稲敷の桜の満開もまだのようです。
沼田・西町線の開通に伴い交通安全祈願祭が3月16日(水)稲敷市沼田地内の現場で行われました。
式典には、田口久克市長、浅野信行議長、篠田純一産業建設常任委員長、稲敷警察署長、竜ケ崎工事事務所長ら関係者が出席しました。
式典では、田口市長が「本路線は稲敷インターチェンジのアクセス道路として重要な路線であり、開通により市内各地区との利便性も高まります。」と挨拶。
その後、路面に「祈交通安全」と地元鹿島神社から頂いた水で文字を書いて安全を祈願しました。
3月13日、第7回稲敷市あげ餅自慢大会がこもれび森のイバライドで開催され、今年は市内外から9組が参加し、自慢の味を競いました。
昨年に引き続き、カップによる投票で行われ、見事グランプリに輝いたのは江戸崎総合高校のあげ餅でした。
グリーンテクノ系列食品コースの15人で参加した江戸崎総合高校は、この大会に向けて昨年から準備をしていました。江総生は「今まで作ったことないあげ餅を作りたい」と話し、梅味や乙女味様々なあげ餅で出品しました。特に目をひいたのは乙女味と名付けられたあげ餅。チョコレートとメイプルシロップを使ったあげ餅は高校生ならではの発想で訪れた人々を楽しませました。「先生の指導やみんなの協力があって優勝出来ました。一生懸命作ったのでとても嬉しい。」とコメントしてくれました。
江戸崎総合高校、優勝おめでとうございます。
高田小学校では、日頃からの防災意識を高め、自分で考え行動できる力をつけてもらおうと「ジュニア防災検定」に取り組みました。
これは、河川の氾濫や土砂災害など近年増えてきている災害に対する防災教育の一環で、市内小学校のモデル校として、県内公立学校では初めて取り組みとなります。
ジュニア防災検定とは、(財)防災検定協会が昨年から小中学生を対象に始めた事業で、災害をテーマに家族で話し合った内容をまとめる「事前課題」と災害の特徴や仕組み、備え方などを問う「検定テスト」、防災マップ作りなど防災に関する自由研究の「事後課題」の3つの結果を総合評価する検定制度です。
このほど、受講した5年生27人が合格を果たし、合格証の伝達式が行われ、合格証を手にした子ども達は、改めて防災の意義を再確認していました。
江戸崎の雛まつりの新企画「江戸崎不動院長寿坂雛飾り」が3日間限定で開催。
不動院は江戸崎中学校の近くにあります。
不動院仁王門裏手~不動院本堂に繋がる「長寿坂階段」にたくさんの可愛らしい雛飾りが飾られました。