何度か前述した通り、2018年5月に、真言宗寺院にて「生の御神霊」を拝謁した、ウカノミタマ女神。
ものすごい美貌の女神とは何度か記しました。美貌でも、ぜんぜん力みがなく、優しい、「ほんわり」とした雰囲気でした。
黒い「お不動さん」をバックに顕れられたのでよくわかりませんが、
「色白」だったと思います。
女神・男神ともに、「上半身」の、胸から上しか見えなかったので、想像ですが、
「女神は、背が高い気がしました」。
「男神は・・・これも想像ですが、女神と同じくらい・・・かな」と思いました。
あの日の、その寺院の職員さん達の動きは、「女神・男神」と「息がぴったり」合っていたかのようでした。
女神の後、男神が現われて、そして、「すっ」と不動明王の中に消えられた瞬間、お堂の端から1人の職員さんがゆっくり近づいてこられ、私に話しかけられたのです。
髪型の追記、装身具などの追記は、まだ待ってください。全部書いてしまうと、このブログは「終了~」となってしまうので。
ではまた。
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