タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

守護神鑑定・・・

2022-12-08 17:59:21 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

「守護神鑑定」を、ちょっと前受けました。

五行推命学を用いての「守護神鑑定」なのか、私自身の五行推命学は、大昔やってもらったことがあったので、だいたい当たっています。

「守護神鑑定」は、オリジナルなのかどうかは知りません。

先に、このブログで時々「いいね」とか「役立った」とかに1票いれてくれている従兄が「守護神鑑定」に興味持って受けていて、その結果を聞いて、私の予想と大体当たっていたので、私も受けてみたのです。

全部教えたら、見る人が見たら私の生年月日が丸わかるので記しませんが、

私は「寅年」「〇月」「〇日」「寅時」生まれです。

外面神・・・ニニギノミコト。(私は、ニニギノミコトは実在せず、ニギハヤヒノミコトと同一神だと思っています) 

内面神・未来神・・・共に大国主大神です。

近衛神・・・菅原道真神。天神さんです。

主神・・・神武天皇。金鵄 (金色の鳶) じゃなく、三本足のカラス (八咫烏) を乗せた姿で描いています。

四柱を合わせて判断しての主神かなと思いました。

私は冊子にしてもらったのですが、綺麗に印刷・レイアウトされています。

この守護神の内、知らず知らずの内に御縁があったのは、まず神武天皇。昔、実家の神棚を掃除していて、「橿原神宮」の「八咫烏御守ネクタイピン」があり、もらったことがあります。あと、宮崎の高千穂峡の無人神社で販売されていた「神武天皇の勾玉」も偶然購入してました。初期の頃、画像掲載しています。

つづいて大国主大神。「だいこく様」は、私論では複数おられると思いますが、とにかく大国主大神。両親が亡くなった後、遺品整理で、出雲大社の「大国主大神掛け軸」が箱ごと実家の押し入れから出てきて、その御神画の中で大神が、「黄水晶」を持っておられるのですが、私は昔、その黄水晶そっくりの黄水晶を、某大手スーパーで催していた物産展の縁起物コーナーで二個購入していたのです。

初めて掛け軸を見た時、自分が持っている黄水晶そっくりの黄水晶が描かれているので驚きました。

出雲大社の大国主大神掛け軸と黄水晶。

私が昔偶然購入していた「黄水晶」2つ。

直径7センチ弱、こっちが濃い目の色の方。

2個目。直径7.5センチくらい。薄目に写っていますが、こっちの方が大国主大神の持たれている「黄水晶」とよく似ています。ずっしり重いです。

ニニギノミコト (ニギハヤヒノミコトと同一神と思っています。私論です)・・・若かりし頃、結構、色々な社寺を訪ねていました。

菅原道真神・・・近衛神と鑑定されていて、合点はいきました。

今日、8日は「唯一の実在の仏・・・釈迦牟尼仏 (釈迦牟尼如来) 」の御縁日です。

御真言・・・のうまく さんまんだ ぼだなん ばく 

南無釈迦牟尼仏・・・お釈迦様に帰依します。

私は、今、日本も世界もタイヘンな時に差し掛かっていると思います。

「天上の神々も」、大変なのではないでしょうか?

そんな時、神仏の力になれない自分が情けないと思いますが、

私一人では、下界をどうすることもできないので、仕方ないです。

明日が一応ラストです。

・・・・・


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UFOと宇宙人・・・

2022-12-08 01:15:29 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

直感・霊感がある方と言っても、

「地球外生命体」・・・宇宙人は見たことが無い。

宇宙人はおろか、UFOも見たことがない。

では、「宇宙人はいるのか?」・・・

当然「います」

では、「地球以外に生命体がいる星はどれだけあるのか?」・・・

「無数にあります」。

宇宙科学は、じりじりと、ゆっくり進歩していますが・・・太古の仏教宇宙観の方がはるかに進んでいると思います。

私は幼いころから、「人間は、なぜ狭い了見で物事を捉えるのだろう?」と不思議に思っていました。

「地球と言う、個の了見」に囚われているから、

「地球と同じ条件の星でないと、生物は存在し得ない」などと言う狭い考えしかできないのだろうと思ってました。(最近の宇宙科学は少し変化しているのかも知れませんが)

われわれ人間も含めて、「地球内の生物は、地球のような環境」でないと生きられないかも知れませんが、

無限に広い宇宙 (私は宇宙に ≪果て≫ など存在しないと思っています) には、「地球とは全く異なる環境にも」、無数の生命体が存在する星があっても不思議ではありません。と言うか、似たような環境はあっても、まったく同じものは、どれだけ広い宇宙にも存在しません。

「同じものは何一つない」・・・これも真理です。

また・・・「宇宙人はいるか否か?」

私は幼いころより、

「地球の外の星から見れば地球人も立派な宇宙人、異星人ではないか」と思っていました。

似たような考え方の専門家もいました。

数年前でしたが、日本人の天文学者だったか、宇宙科学者だったか、「ながら」でテレビ観てたので忘れましたが、とにかく宇宙の専門家でした。

「宇宙人はいるか?」の質問に、

「ああ、それは無数にいますよ。ただ、太陽系の中とか近い天体にはいないでしょうが、無限に広い宇宙には、生命体、宇宙人が存在する星は無数にありますよ」と言う意味のことを言っていました。

「地球人 外から見れば 宇宙人」

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