田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

無理せず登山⑯三九郎岳

2021年03月18日 03時21分59秒 | 山登り・散策の話

 三九郎岳・山並みの真ん中方向

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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田舎都会通信の表紙写真は 一日限りのアップです

「夕暮れの洞爺湖・西山」

 

行こう・はやぶさに乗って道南観光!

 

 行雲流水  無理せず登山三九郎岳

北海道森町・グリンピア大沼の裏手にある三九郎岳(さんくろうだけ)

双耳峰で標高802m 北峰・標高817m 標高差約600m

出発前の天気 青空 無風 登山日和

今年からわが家の登山方法は「歳相応」を考慮することにしました

冬の山登りは 夏山に備えた筋力づくりに力点を置いて楽しむことにしました

今回の三九郎岳・・・登山日和でしたが途中退散することで出発しました

この山は数回の登った経験があり 戻る地点は駒ヶ岳と砂原岳が眺望できる場所にしました

写真の眺望場所まで登山口から登り1時間45分でした

かた雪で足の疲れるかんじき不要・・・スイスイスイの往復でした

油断して筋肉が落ちると 元通りにするには時間がかかります

また老化加算は逃れられないことも実感してます

筋肉は貯筋できず 夏山を楽しむために「冬も運動」を私には欠かせません

興味のある方は写真記録をご覧下さい

三九郎岳登山道・中腹 2021年03月18日

 

過去記事

楽々散策126三九郎岳 2020年03月02日

 

山頂まで登られる方は 山仲間の皆さん・函館山楽クラブのブログも参考にして下さい

2月14日(日) 三九郎岳と北峰

立春が過ぎて、暦の上では春に入っているこの日の会山行は、北斗市と森町の境界線上に聳える三九郎岳(802m)と、北に400mほど離れた北峰(817m)。積雪期しか登れないが、先週の二股岳同様、展望に優れている。

ふるさと懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

桜前線北上 待つ

松前藩戸切地(へきりち)陣屋跡桜 桜並木

鵜川五郎 作品紹介379  

 不安な坂 1983年作品

 

虹の仲間の森 最新更新2021年2月1日

思い出登山・道外編 思い出の記録・北海道編①

 夜明け・夕暮れ・雲海 総集編


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