太陽のでない朝晩
薄氷が張り 寒い
凍るような寒さの日は
ランの花を眺め 暖かくなろう
「めんよう」
初冬 綿羊だって寒い
おいしい青草も無くなり 粗食の時節
人間を見ると 全員集合
早足でかけ寄ってくる
美味しいものを
催促しているよう
春に生まれたというから
成長が早いねえ
行く末は肉用
なので毛が短く寒そう
かけ寄ってきた理由は エサおじさんと間違えられたよう
めんようが可愛くて 飼い主の了解を得
週数回 野菜と飼料をプレゼントしているという
自宅から車で約４０分の距離
高齢なので今年で止めることにした と教えてくれた
ポツリと一言
「肉として食べられるのが かわいそう」
北京２２北京西駅付近２
北京四大駅のひとつ 北京西駅
北京から南へ行く鉄道拠点で ２５３６ｋｍ先は香港・九龍駅
この駅周辺を 歩いたまま 見たままを紹介します
日本の文字を見ると
なぜかホッとする
「中国雲南省 元陽」
開店営業中 路上たばこ屋
「キラリ」
絶対に惹かれる
「旅のワンショット」
指宿（いぶすき）温泉
もったいない あふれ出て海へ
小泉岳
北海道 大雪山「小泉岳」 標高２１５８ｍ
登山日 ２０１１年９月２５日
登山口 銀泉台～赤岳～小泉岳
赤岳山頂は強風
体が冷えないうちに 退散が一番
AM 9:15
この道は
黒岳・旭岳・トムラウシ山・白雲岳などへ縦走できるコースです
AM 9:20
私は北海岳に登り黒岳へ
そして層雲峡温泉に下りる予定で登りました
このコースだと あと３時間３０分歩くと黒岳山頂に着きます
AM 9:24
しかし 北海岳の方向は雲がかかり何も見えず
天候は悪そう
小泉分岐
私は初級者なので 天候の悪い北海岳は明日に伸ばし
紅葉が期待できる緑岳に下山することに即断
ここから緑岳山頂までは２ｋｍ １時間１０分
下山予定の高原温泉までは５．９ｋｍ ３時間です
AM 9:28
小泉岳
初めて登ったが
真っ平の山頂に戸惑います
AM 9:30
緑岳への道も 見えなくなった
AM 9:31
三角に積んだ石の山が案内標識になってるので
暴風雪でない限り 迷うことはなさそう
AM 9:35
「鵜川五郎 作品紹介334」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）
岩手県で生まれ １９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
丘のアカシア
「行雲流水」 ×口笛
子供の頃 家の中で口笛を吹き 叱られたことが何度もある
その頃は野良犬も多く 口笛を吹くと近寄ってきた
田舎の犬は 口笛に敏感に反応するので
かわいい犬を呼び寄せる手段として一番 と憶えた
旅行で軽井沢を訪ねた時 ペット ペット ペットにビックリした
あまりのかわいさに 口笛を吹いてペットにあいさつをした
ところが 飼い主にお叱りを受けた
「うちの犬は そういうシツケをしてないので やめろ」
反省
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