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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

早月山

2007年09月10日 05時34分43秒 | 山登り・散策の話

今朝は   。   ブログランキング

気温の高い朝、続きますね。

朝方3時半頃、バケツの水をひっくり返したような雨が

降りましたが、短時間で止み安心しました。

強い雨に、頭を垂れた稲は倒伏しやすいんです。

 

  函館市内の交通事故現場で発信の聞きなれない言葉

 保険事務所員らしき男性が携帯で「ヒャクゼロ事故」と報告 

       ??? 咄嗟に意味が浮かばなかった 

  答えは 追突事故 ぶつけられたほうに責任なしだった 

    日本の事故処理は警察官が取り仕切ってくれる 

 

  中国の北京や麗江・建水などで交通事故に出合った

    警官が来ても 当事者同士が喧嘩腰で言い争う

      中には 警官にも食ってかかる者も

 写真は接触事故 朝のラッシュ時 道路中央で言い争い

      相手が悪い 自己主張をまず大声でする

        日本の事故処理とは 雲泥の差  

       写真は 接触事故現場 

       右の女性がすごい剣幕でまくしたてている 

       両者 ポケットに手を突っ込みながら        

         

          バイクと自転車の接触事故      

       救急車は要請すれば 病院からくる   

       

       救急車は有料      

       

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            早月山          

 

 函館山楽クラブの「早月山」登山に同行させていただいた

       洞爺湖畔にある標高629mの低山

       夏の暑い時節には ピツタシの山

         登山口は 標高約200m

        

2200mの登山道には 要所に元気づける標識が立っている

       

苦労七坂乗り越えて・・・演歌の歌詞にありそうな 苦労坂

       

           したたる程度の湧き水

       

       まもなく頂上の場所は 牧場跡の平坦地

       

   ロープが設置された急登を踏ん張れば そこは頂上

       

     ガスっていたが 洞爺湖の中島が眺望できた

       

             クロイチゴが豊作

       

 石の上に フン タヌキが縄張りを守るために・・・らしい

       

      往復1時間チョット 迷う心配なしの山道 

        私のような初級者にはうってつけ      

            田舎の風情

           北斗牧場にも秋が来た

         まもなく下牧の時期がやってくる    

        

       「モウ 迎えに来たのか」  「ノ-」

           

       雲南省  歩く  シリーズ No133       

雪華郷・たんか村 標高 2500m~2900mの農村

  自給自足を守る独特な地域

  入村には 場合によってはパスポートも必要 

            挿花節(さっかせつ)

          祭りの出店 お菓子の切り売り 

        

        こんなに売れるのだろうか???

       祭りが終わる頃には 完売

        

           遠くの便り

  湧き水の量もすごいが 押し寄せている人もすごい数

        後志管内 京極町 ふきだし公園         

       

              

         田舎の花模様

          横津連峰 1000mで咲く

            

        

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