更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
来る冬まで山歩などの外出が多く・ブログ訪問出来ずの日が多くなりました
ゴメンナサイね
「少雨に悲鳴」
行雲流水 匠の森・山歩
北海道北斗市村山 匠の森公園
2021年7月26日 晴天・無風
元気保持山歩の写真記録です
今時節は山野草など咲く花は少ないが 樹林の中は涼しいので心地好い運動が楽しめます
興味のある方はご覧下さい
オッ 宝石か?
ローガンの私・・・宝石に見えるから 気分は 得・得・得
散策路を歩くと目に入るのが キノコ
キノコの命は短く お気の毒
ボロボロになるまでガンバル姿は・・・美しくもあり 悲しくもあり
秋までに赤く変色し 森の中で目立つ存在になります
今時節は ゆつくり のんびり歩かないと 森の中の緑色と見分けがつかず出会えません
昭和時代はクワガタをたくさん見つけられましたが 今は出会うことが至難となりました
小さな秋
先日紹介したツチアケビ 色が濃くなってきました
秋までに ゆっくり 赤く変色進化します
本州では薬用酒に重宝されてる地域もあるそうですが 歴史の浅いわが家の地域で活用する習慣は一般的ではありません
白いクリスマスツリー? 匠の森線車窓からも見れますよ
先日紹介の虫の巣 もぬけの殻となりました
芸術作品に見えちゃう巣 上手ですね
足休めしながら興味を持って見るのも好いですよ
どこでも会えますが ひと声 「ガンバレ」・・・喜ぶでしょう
今年 匠の森では出会いが少なかった
ひとつだけ明るく輝き フンバッテました
たくさん たくさん いっぱい いっぱい 出会えます
山歩の要注意は 「虫」
自己責任・・・刺されないようにして楽しみましょう
ふるさと
少雨 苦にせずの孝行野菜
鵜川五郎 作品紹介508
消された森 2005年作品