ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
無理かも知れない
想定
新米 番兵
一生懸命やります
優しい目だねえ
番兵 不安
田舎の番兵は キャンキャンほえるだけではダメ
オレは目指す 頭脳番兵
幸田露伴
「菊つくり得たならば人の初老かな」
約半年 丹精込めて作られた作品
管物(くだもの) 素人の私には 甲乙付けがたし
雄鉾岳⑤
北海道八雲町 標高999.3m 雄鉾岳(おぼこだけ)
10月26日に登った記録をシリーズで紹介しています
登山は麓にたどり着くまてが 時間を要します
AM 9:40
高さ100m 幅200mの岩壁
双耳峰で左が山頂 右が西峰
なぜか 西峰のほうが山頂より高い
黄葉が太陽に照らされて華やかですが
観る余裕なく 黙々と進む
険しく見えるが
反対側は優しい山肌と斜面
山頂が到着を待っているよう
早く来い と呼んでいるよう
優しそうな雰囲気の山頂です
何回も渡渉を繰り返すと 慣れてくる
油断の大敵は「慣れ」 これを肝に銘じて渡る
次々と現れるキノコは
疲れを癒してくれる妙薬
笹の背丈の高いこと高いこと
登山道維持管理の大変さが伝わってきます
感謝しながら前進
岩に種が落ちて生きる姿
ひとつひとつの顔は 芸術的です
AM 10:10
パチリ 雲南省
ふるさと
ミニ ハートトマト
鵜川五郎 作品紹介648
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
函館山秋景 1973年作品
行雲流水
接
シリーズで紅葉を紹介している函館市見晴公園
園内の一角に薪が山積みされていた
風で折られた枝や管理のために伐採された木なのでしょう
その薪が 園内にある訪問者休憩所で活用されていた
ストーブの窓からは赤い炎が見え 昔の風情を感じさせてくれる
経費節減になるのかどうかは分からないが 不要となった木々を活用することは良いことだなあ